「シニアの恋愛」“月2”デートの田原総一朗と婚約中の猪瀬直樹が語る (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「シニアの恋愛」“月2”デートの田原総一朗と婚約中の猪瀬直樹が語る

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田原総一朗(たはら・そういちろう)(上)/1934年生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。「朝まで生テレビ!」などの番組で司会を務める。近著に『自民党解体新書』(共著・佐高信、河出書房新社)。猪瀬直樹(いのせ・なおき)(左)/1946年生まれ。『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年12月に東京都知事に就任、13年12月に辞任。日本文明研究所所長、大阪府市特別顧問。近著に『ここから始まる』(共著・蜷川有紀、集英社)。(撮影/写真部・東川哲也)

田原総一朗(たはら・そういちろう)(上)/1934年生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。「朝まで生テレビ!」などの番組で司会を務める。近著に『自民党解体新書』(共著・佐高信、河出書房新社)。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)(左)/1946年生まれ。『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年12月に東京都知事に就任、13年12月に辞任。日本文明研究所所長、大阪府市特別顧問。近著に『ここから始まる』(共著・蜷川有紀、集英社)。(撮影/写真部・東川哲也)

猪瀬直樹氏、田原総一朗氏共著の『平成の重大事件』(朝日新書)

猪瀬直樹氏、田原総一朗氏共著の『平成の重大事件』(朝日新書)

「若者の恋愛離れ」が叫ばれ、嘆かわしい一方、盛り上がるのが「熟年恋愛」。これからの日本を支えるシニアパワーは恋愛か、それとも? ジャーナリストの田原総一朗氏と作家の猪瀬直樹氏が激論。そして、猪瀬氏の婚約者、画家で女優の蜷川有紀氏も参戦した。

【写真】二人の著書「平成の重大事件」はこちら

*  *  *
田原:猪瀬さん、蜷川さん、まずはご婚約、おめでとうございます。

猪瀬・蜷川:ありがとうございます。

田原:高齢者の不安3Kといって、金、健康、孤独の問題があるというけど、その中でも孤独、つまりメンタリティーの部分は難しい。だから高齢者の生き方を書いた曽野綾子さんや佐藤愛子さん、下重暁子さん、五木寛之さんなんかの本がよく売れるんだね。

猪瀬:「人生100年時代」は誰も経験したことがないわけですから、どう生きるか皆が模索しているのでしょう。

田原:そういう中で猪瀬さんは「高齢化時代に結婚する」という生き方を示した。

猪瀬:僕は現在71歳です。今回の結婚では年齢のことばかり注目されるけど、数字としての年齢は関係ないのではないかと思っています。これは自慢ですが、先日、日赤病院で体内年齢をはかったら、51歳と出ました。人間にはそれぞれ生きた年数とは別に肉体的・精神的年齢があるわけで、そちらのほうが大事です。

田原:今の高齢者は昔の高齢者よりずっと元気で若いね。

猪瀬:まずはみんな体内年齢をはかってみればいい(笑)。もちろん、体内年齢だけではなく、意識の若さ、生きる意欲も重要。65歳=シニアだと決めて何でもあきらめてしまってはもったいない。

田原:蜷川さんとの年の差は14歳。年の差結婚という意味でも、猪瀬さんは70代の希望の星、快挙だ。そこで蜷川さんにお聞きしたいのだけれど、どうして猪瀬さんと生きていくことを決めたのだろう。

蜷川:元々猪瀬さんの本の大ファンだったんです。昔からご著書を読んでいて、「この本を読まないとダメよ」って人にすすめたりもしていたんです。


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