“さぬき”だけじゃない! 石原壮一郎おすすめの「ご当地うどん」4選 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“さぬき”だけじゃない! 石原壮一郎おすすめの「ご当地うどん」4選

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鮎川哲也週刊朝日#グルメ
大のうどん好きにして、「伊勢うどん大使」でもあるコラムニストの石原壮一郎さん(撮影/写真部・小原雄輝)

大のうどん好きにして、「伊勢うどん大使」でもあるコラムニストの石原壮一郎さん(撮影/写真部・小原雄輝)

■武蔵野うどん「肉汁饂飩屋 とこ井」
武蔵野うどんに魅せられた飲食店経験ゼロの店長が、一からはじめたお店。麺が茶色いのは小麦ふすまを練りこんでいるため。「麺をしっかり噛んで存分に麦の香りを楽しんでください」と床井英昭さん

東京都杉並区高円寺南4‐7‐5/久万乃ビル1階/営業時間:11:30~16:00、17:30~21:00/定休日:月(祝日の場合は翌火)

石原大使の目
もともと農家が自分で食べるために作っていた素朴な麺です。豪快にわしわし食べると小麦のおいしさが直に伝わってきます。やわらか麺が好きな僕も、最近注目しています

■稲庭うどん「銀座 佐藤養助」
一子相伝で伝えられた製造方法を万延元(1860)年に断絶防止のため、特別に伝授され創業。手延べの製造方法で作られる乾麺は、ゆでた後、冷水で麺を締め、つゆに付けて食すのが基本。「しっかりしたコシとツヤが自慢です」とは店長の坂梨暁一さん

東京都中央区銀座6‐4‐17 出井本館1階/営業時間:11:30~15:00、17:00~26:00(土日祝は~22:00)/定休日:年末年始、お盆 

石原大使の目
お殿様に献上したのがはじまりとされ、きれいな器に凝った盛り付けなど気品があり、まさにうどん界の貴族です。上品でなめらかなのど越しに、うっとりせずにはいられません

(取材・文/本誌・鮎川哲也)

週刊朝日 2018年1月26日号


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