【岩合光昭】沖縄の“ダイバー憧れの地”には猫も集まる? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】沖縄の“ダイバー憧れの地”には猫も集まる?

連載「今週の猫」

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岩合光昭の今週の猫

岩合光昭の今週の猫

(c)撮影/岩合光昭

(c)撮影/岩合光昭

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、沖縄県渡嘉敷島の「猫だまり」。

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 那覇から40キロほどの沖合にある慶良間(けらま)諸島の渡嘉敷島。海の透明度が非常に高いことで知られる、ダイバー憧れの地だ。

 とはいえ、浜からひと足離れ住宅地に入れば、しまんちゅ(島人)の時間が流れる。ふと聞こえてきた猫の声を追うと、集合住宅の階段下の“猫だまり”に行きついた。穏やかな地域では、こんなふうに猫がたくさん集まるスポットをよく見かける。

 母や人に守られて、ここの子猫たちはまだ海を知らない。未知の大海へと漕ぎ出す、そんな日もそう遠くはないだろう。

岩合光昭(いわごう・みつあき)
1950年生まれ。動物写真家。NHK BSプレミアムにて「岩合光昭の世界ネコ歩き」放送中。写真集に『猫にまた旅』など多数。

【関連リンク】
デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/


週刊朝日 2017年7月28日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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