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JR横浜線大口駅から徒歩3分。住宅街の一角にある大口病院(横浜市神奈川区)で、入院中の男性患者2人が点滴に異物を混入され、相次いで中毒死した。入院していた4階では、7月1日から9月20日まで48人の死者が出ていることも判明。捜査関係者は「被害者は二ケタ」とみている。Aさん(50代)の父親(90代)は8月末、同院の4階で死亡した。疑惑の“48人”のうちの一人だ。犠牲者の亡くなり方を知るにつれ、父親の死に疑念を抱くようになった。
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