「冷麺ペヤング」に「ペヤングアラモード」? “ペヤングアレンジ”が面白い! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「冷麺ペヤング」に「ペヤングアラモード」? “ペヤングアレンジ”が面白い!

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週刊朝日#グルメ
アレンジしてもうまい!(撮影/大野洋介)

アレンジしてもうまい!(撮影/大野洋介)

ペヤング本

ジーウォーク

978-4862975522

amazonamazon.co.jp

 発売開始から41年になるペヤングソースやきそば。「おっ、四角い顔!」というテレビCMも懐かしく、東日本を中心に人気のカップ焼きそばのロングセラーだ。そんな定番の味をアレンジして楽しむレシピムック「ペヤング本」が登場し、ファンの注目を集めている。

 掲載されたレシピは160。主にトッピングを楽しむ“ちょいのせ”と、ペヤングを「素材」として新たなメニューを生み出す“アレンジ”、そして余ったソースを使ったレシピで構成されている。60種ある“ちょいのせ”の中には、ウィンナーや目玉焼き、コーンだけでなく、〈ひんやりとクセになる甘じょっぱさ/アイス〉〈包みこむような豆腐の懐の深さ/冷奴〉など、味の想像がつかないものも。

 一方、“アレンジ”の部では、一気に自由な雰囲気をみせる。たとえば、玉ねぎや鶏そぼろ、ガパオソースで炒めた「ガパオ風ペヤング」。肉や野菜といっしょに、卵や牛乳、粉チーズなどを混ぜ込んで炊飯器で炊く「スパニッシュオムレツペヤング」。さらに「冷麺ペヤング」に「生春巻きペヤング」と、もはや「焼きそば」の枠に収まらない。

 発表元「ジーウォーク」田村耕士・専務取締役によると、当初は製造・販売するまるか食品に、アレンジ本の趣旨を理解してもらうのに苦労したという。

「まるか食品さんとしては、お湯を注いで作る、あれで完成した味ですからね。なぜアレンジしなければならないのかと。しかし、熱意が伝わり、社長に『面白いからやりなよ』と言っていただけました」


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