視聴者共感できず…低迷の今季ドラマでSMAPメンバーに明暗 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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視聴者共感できず…低迷の今季ドラマでSMAPメンバーに明暗

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騒動の余波もあったSMAPドラマ、なぜ明暗が分かれたのか

騒動の余波もあったSMAPドラマ、なぜ明暗が分かれたのか

「ロケ先の飲食店が某週刊誌編集部の近くで、香取が発見されてしまった。騒動についてコメントをもらおうと狙われて、なんとかガードしたものの、ヒヤヒヤしました」(現場関係者)

 騒動の余波もあったSMAPドラマだが、なぜ明暗が分かれたのか。コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「『家族ノカタチ』は、『結婚できないんじゃなくてしないんだ』というセリフでおなじみのように、阿部寛主演の人気ドラマ『結婚できない男』と酷似していて既視感バリバリ。筋トレ好きな偏屈男という役柄なので、RIZAPで鍛えた肉体美だけが見どころ。ファンだけが満足できるのではないでしょうか」

 人気作の“二匹目のどじょう”を狙ったようだが、

「こだわりが強くて独身ライフを謳歌(おうか)しているという同じ設定でも、香取演じる独身男は、他人を拒否し、いつもイライラしていて不機嫌な人にしか見えない。共感できない主人公だと、どうしても視聴者はついてこないのです」(碓井教授)

※「なぎ」は弓偏に前の旧字体。その下に刀

週刊朝日 2016年2月19日号より抜粋


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