美魔女じゃなくて“美魔物”? 美輪明宏と瀬戸内寂聴のSONGSがすごかった (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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美魔女じゃなくて“美魔物”? 美輪明宏と瀬戸内寂聴のSONGSがすごかった

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 もう、長崎どころか日本全国で対応にとまどう美輪様ボケ。番組終わって、トイレ行って、お茶飲む頃にやっと、「美輪さんは、仲間由紀恵が出ていた朝ドラ『花子とアン』のナレーションやってたんだっけ!」と気づいたけど、気づいたところで途方に暮れるわ!

 主役の吉高由里子でなく、美しき令嬢役・仲間由紀恵を選択した美輪様いわく。

美輪「ものすごく綺麗な人は、それだけのものすごいツケが来る。ちょうど(会場の)皆さんぐらいの方が、平和な人生を送れるんです」

寂聴「美輪さんはね、美しく生まれたから、こういうことをおっしゃるの」

 日本の平和について語りながら、ブスの平和な(?)人生についても語り合ってしまう。この美魔女ならぬ美魔物トーク。

 しかも、「小さい頃から『かわいい』って言われてるとありがたみがないんですよね」と、ナチュラルに自慢をはさむ80歳と、「鼻が低くて色が黒い。うらめしくてしょうがない」と、呪う93歳。この凄まじきエネルギーにひれ伏すばかりですよ。毎週だとつらいけど、年に1回くらい恐る恐る見たい対談。無理だったら、両方のモノマネができる清水ミチコさんの一人対談をお願いします。

週刊朝日  2015年9月25日号


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