あのモノマネ誕生秘話 ノッチ妻が恐れた「二番煎じ」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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あのモノマネ誕生秘話 ノッチ妻が恐れた「二番煎じ」

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週刊朝日#結婚

 お笑いコンビ「デンジャラス」のノッチさん。最近は“恐妻家”キャラとして妻・友美さんと共演することも多い。2006年結婚した当時は「完全にヒモ状態だった」と語るノッチさんを08年にあのモノマネで再びブレークさせたのは、友美さんの「誰かに取られるのはいや」という強い思いだった。

*  *  *
友美:寝ていたこの人の顔見て「なんか似てるんだよな~」って。

ノッチ:まだオバマさんが上院議員だったころで、僕は全然知らなかった。

友美:とりあえず写メ撮って「いますぐブログに載せろ!」って言ったんです。そしたら翌朝、ヤフーニュースのトップに掲載された。

ノッチ:びっくりしましたホントに。俺、寝てる間になんか悪いことしたのかなと思った。

友美:めちゃくちゃ盛り上がりましたけど、同時にものすごく焦った。やばい、ただ似てるだけじゃおもしろくもなんともないよ! 早くネタ作れ!って。

ノッチ:「イエス・ウィー・キャン!」のフレーズも彼女が見つけた。

友美:誰かに取られるのはいやだったんです。実際、ナインティナインの岡村(隆史)さんもやろうとしていたと後から聞いた。やばかったですよ。もう少しで二番煎じになるところだった。

ノッチ:マラソンもやっていて本当によかったんです。体が絞れていたから。オバマさんが大統領になったときは嬉しかったですねえ。彼女から電話がかかってきて、泣きながら「あなた、当選した! おめでとう!」。「ありがとう!……いや、俺、大統領じゃないけど」(笑)。2期目に入って、とりあえずあと2年半。その間にまた何か考えないと。

週刊朝日  2014年5月30日号より抜粋


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