日本の男の「ロリコン」はもはや病では? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本の男の「ロリコン」はもはや病では?

連載「ニッポン スッポンポンNEO」

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ロリコンは文化?(※イメージ)

ロリコンは文化?(※イメージ)

 ロリコンがマジョリティーになっている日本で生きることの気持ち悪さを、文筆家の北原みのり氏は本誌連載「ニッポンスッポンポン」の中で指摘する。

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 以前本欄で、今、日本の男性に最も売れている「アダルトグッズ」は幼女の女性器を模した「スジまん」という名前の男性向けオナニーホール、という話を書いた。

 最近、情報がアップデートされたので、お知らせします。2013年年間売り上げランキング1位(アマゾンジャパン情報)は、「初々しい妹」(定価6千円)という名前の、男性向けオナニーホールです!

 セックスグッズ業界の知人によると、「初々しい妹」は、特殊な素材で作られていて、使えば使うほど形や質感が変わっていくのだという。その様子を、男性ユーザーは「成長する」と言うらしい。自分好みに、オナニーホールを「成長」させるのだ。

 ネットを見ると、「初々しい妹」を使った男性たちの感想が、何百件も読める。例えばそれは、こんな感じ。

「学生時代にディスポのホール(使い捨てのオナニーホール)を購入して、後腐れの無さに感動しました。それはそれで気楽でしたが、同時に物寂しさも感じておりました」


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