フジテレビの改編の目玉「知りたがり!」 ミヤネ屋にダブルスコアで窮地 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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フジテレビの改編の目玉「知りたがり!」 ミヤネ屋にダブルスコアで窮地

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週刊朝日

 総合司会に伊藤利尋アナ(39)、NHKからフリーに転身した住吉美紀アナ(39)を起用し、4月2日から始まったフジテレビの新番組「知りたがり!」が、早くも苦境に立たされている。
 放送時間を午前から午後に移し、宮根誠司(48)がMCを務める「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)と同じ午後2時~4時の枠にぶつけたが、放送初日の平均視聴率は、5.8%のミヤネ屋に対し、知りたがり!は2.2%。翌日も9.6%(ミヤネ屋)、4.5%(知りたがり!)とダブルスコア以上の差がつく結果に。この厳しい結果も当たり前だとテレビコラムニストの今井舞氏は言う。
「まず、フジはキャスティングを間違えた。おばちゃんウケする宮根と違って伊藤アナにはキャラ的な強みがない。住吉アナは、NHK特有の服装のダサさと台本に忠実な真面目さを持っておりアドリブもできない。ロンドンブーツ1号2号の淳にいたっては、噛み砕いた質問をするわけでもなく、2人についた金魚のフンのよう」
 さらに、問題は企画にもあると、今井氏は続ける。
「コメンテーターに『有名だから』という理由だけでコラムニストの泉麻人を呼ぶセンス。『こんなもんでいいだろう』という姿勢がミエミエで新鮮さに欠けており、視聴者をなめ過ぎている」
※週刊朝日 2012年4月20日号


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