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クリスマスが終わりトナカイたちもホッとしている頃かもしれませんね。「麋(さわしか)」とは、ヘラジカなどトナカイの仲間を指すのだそうです。シカの魅力といえば、枝分かれした立派なツノ! 奈良の春日大社では、毎年勇壮な『鹿の角きり』も行われています。ところがシカ類のツノは、べつに切らなくても毎年自然に落ちて生え替わるというではありませんか。それなのになぜ、わざわざ切る必要が?!
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