約束の時間に間に合うよう階段を駆け上がったり、靴ひもを結び直したり。何げない動きが運動になっていたことをコロナ禍で改めて実感する(撮影/写真部・東川哲也)
コロナ下で運動を始めた人と動かなくなった人で二極化している?アンケートでは…(AERA 2021年2月15日号より)