東京へ流れ下る荒川流域の生活感あふれる風景

 奥秩父・甲武信ケ岳を源流とし、東京へ流れ下る荒川。写真家・宛超凡(えん ちょうはん)さんは5年にわたって荒川流域を歩き、撮影した。「ある意味、何もないところですが、生活感はめっちゃある。見たことのない風景ばかりだったので新鮮でした。撮りたいものがいっぱいありました」。そんな宛さんの作品を紹介します。

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