終活の第一歩は写真から! 寿影を撮ろう

 女優やアイドルを40年も撮り続けてきたグラビア撮影の第一人者、カメラマンの渡辺達生さんが生前に遺影を撮る「寿影」に取り組んでいる。そのスタジオを訪れたのは「週刊朝日」で1千回を超える名物連載「コンセント抜いたか」の名コンビ、作家・エッセイストの嵐山光三郎さん(75)と、イラストレーターの南伸坊さん(70)。さて、どんな撮影になったのか!?

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写真=渡辺達生、小原雄輝(写真部) 文=吉川明子

※週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018 プロに教わるやすらぎの選びかた」から

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