ノンフィクション作家・吉岡忍が巨大防潮堤を問う 「消えゆく海」

震災から3年。三陸の沿岸部には、次々と巨大防潮堤が造られている。

 

【関連記事】

ノンフィクション作家・吉岡忍が「防潮堤は強がりなガキ大将みたい」と指摘

 

【関連フォトギャラリー】

心が寄り合う“仮設”の今 時とともに移りゆく、集会所と住宅

気仙沼「共徳丸」~あれから3年

福島第一原発20キロ圏内 止まり続ける時間

 

撮影・馬場岳人(写真部)

週刊朝日 2014年3月14日号

あわせて読みたい

  • 震災10年「防潮堤に頼らない」を選んだ二つの街 被災前の砂浜を取り戻した地域も

    震災10年「防潮堤に頼らない」を選んだ二つの街 被災前の砂浜を取り戻した地域も

    AERA

    2/14

    ノンフィクション作家・吉岡忍が「防潮堤は強がりなガキ大将みたい」と指摘

    ノンフィクション作家・吉岡忍が「防潮堤は強がりなガキ大将みたい」と指摘

    週刊朝日

    3/11

  • 津波を防ぐための防潮堤で集落冠水の悲劇 豪雨で排水追い付かず

    津波を防ぐための防潮堤で集落冠水の悲劇 豪雨で排水追い付かず

    AERA

    3/11

    壁が覆い尽くす街並みに愕然…高さ9.7メートル「防潮堤に殺された」故郷

    壁が覆い尽くす街並みに愕然…高さ9.7メートル「防潮堤に殺された」故郷

    AERA

    2/12

  • 防潮堤で集落が冠水 住民は危険を訴えるも「防潮堤ありき」で計画進んだ

    防潮堤で集落が冠水 住民は危険を訴えるも「防潮堤ありき」で計画進んだ

    AERA

    3/11

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す