「誘拐結婚」をきっかけに訪れたキルギスで感じた日本人との共通点 写真家・重信正嗣 * * * 2017年夏、重信正嗣さんは中央アジアの国、キルギスを訪れた。すると、日本人にそっくりな顔の人たちと出会った。 kyrgyzstan colors アサヒカメラ ポートレートギャラリー 写真家 写真展 重信正嗣 dot. 3/15
中央アジアの小さな多民族国家、キルギスの人々 「中央アジアのスイス」と呼ばれるキルギス。面積は日本の半分ほどだが、さまざまな民族が暮している。日本人の顔立ちにそっくりなキルギス人のほか、ウズベク系、ロシア系、ドゥンガン系、ウイグル系、タジク系など。写真家・重信正嗣さんは「「多様な人々の持つ色がキルギスの風景や風土と一体になった感じがすごく印象的でした」と語る。人々の服装は鮮やかで、赤、ピンク、紫、青などの原色が鮮明に焼きついた。そんな重信さんの作品を紹介します。 kyrgyzstan colorsアサヒカメラポートレートギャラリー写真展重信正嗣 dot. 3/15
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ