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「週刊朝日100周年」に関する記事一覧

【追悼】篠山紀信さん 女子大生表紙を振り返る「第1回が宮崎美子さんで、いきなり大成功」
【追悼】篠山紀信さん 女子大生表紙を振り返る「第1回が宮崎美子さんで、いきなり大成功」 写真家の篠山紀信さんが4日、亡くなった。83歳だった。人物、建築、美術など被写体のジャンルは多様で、作品の数々は世界で知られる。1978年から97年の約20年間、雑誌文化が盛り上がっていた時代の週刊朝日の表紙も撮り続けた。篠山さんを偲び、週刊朝日2022年2月25日号の記事を再配信する。(年齢、肩書等は当時)
「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など
「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など 創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。悲しい大事故が起きた。うれしい奇跡もあった。激動のバブル期。非日常のできごとを思い起こす。「週刊朝日」のグラビアが伝えた1980年代を振り返る。
『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ
『愛の流刑地』に「中学生男子が読んで困る」と苦情も渡辺淳一さんが喜んだワケ ついに創刊100周年を迎えた週刊朝日。中でも25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」では、スタート以来、数々のゲストにご登場いただいてきました。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言をお届けします。今回は作家・渡辺淳一さんです。
「ユニクロは衣類文化をダメにする」20年前の予想をドン小西が反省
「ユニクロは衣類文化をダメにする」20年前の予想をドン小西が反省 「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。2001年1月5-12日号の「呆然 ニッポンはこうなる。」特集内にはユニクロ崩壊を予測する記事が掲載された。その理由として、「行き渡ったユニクロのフリースを2枚買う人は少ない」「ベーシックカジュアルだから、逆に飽きるのが早い」などの専門家の見解が。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。

この人と一緒に考える

「週刊朝日」の1980年代 「豊田商事事件」にバブル前夜の熱気と自粛ムード
「週刊朝日」の1980年代 「豊田商事事件」にバブル前夜の熱気と自粛ムード 2月25日に創刊100周年を迎える日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1980年代は何が報じられたのか。

特集special feature

    1980年代に黒ブーム到来 ドン小西「日本のファッションが一番熱かった時代」
    1980年代に黒ブーム到来 ドン小西「日本のファッションが一番熱かった時代」 「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。今回は日本の黒ブームが時間差で世界に広がり、黒い服が並ぶロンドンのブティックについて書かれた現地の記事を紹介した1987年1月の「週刊朝日」(表紙は沢口靖子)。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。
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