いざネットで候補者の顔ぶれを見て手が震えた 東京にいると見誤る日本と統一地方選の現実 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、地方政治について。 北原みのり 統一地方選 dot. 4/5
吉崎洋夫 旧統一教会が無所属候補者に"秋波”? 「喉元過ぎれば」の意識が透ける自民14県連アンケ 統一地方選が今月下旬から始まる。注目したいのは、自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係だ。岸田文雄首相は「関係を断つ」と明言したが、地方議員にもその方針が徹底されているのだろうか。取材を進めると、地域によって温度差があるように見える。 旧統一教会統一地方選 dot. 3/19
今西憲之 “売れっ子”泉房穂・明石市長「今の日本の政治はひどすぎます」 引退後の計画を明かす【独自インタビュー】 市議への暴言で市長引退を表明した明石市の泉房穂市長。その後、国会議員や知事といった立場での政治活動をめざすのでは、ともささやかれたが、改めてその方向性を否定した。12月24日には記者会見を開き、自ら代表を務める政治団体「明石市民の会」についてや、来年4月の統一地方選で市議選に出馬予定の候補者について発表するという。子育て、高齢者対策に重点を置いた泉市長のこれまでの政策を継承するのが狙いだ。市長候補についてはまだ言及しないという。 明石市長泉房穂統一地方選 dot. 12/23
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体