「空っぽの水筒」に思わず涙 園児送迎バス置き去りで親たちは子どもに何をどう教えたか? 静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で5日、3歳女児が駐車場に止められた通園バスの車内に置き去りにされて死亡した。 園児バス置き去り川崎幼稚園 9/11
國府田英之 園児送迎バスは本当に安全なのか? 車内“置き去り”だけでなく遅れる「子を守る対策」の実態 静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で、3歳女児が通園バスに置き去りにされて死亡した。昨年7月には福岡の認可保育園で5歳男児のバス車内置き去り死亡事案が発生している。幼児を安全に運ぶべき送迎バスにもかかわらず、現場の安全管理のずさんさが際立つ。国は安全管理を徹底するように全国に通知を出したが、子どもの事故やケガ予防に取り組んできた団体は、「行政による現場への通知は有効ではなかった。置き去りを教えてくれるセンサーなど、子どもを守る仕組みを開発し導入する必要がある」と方針の転換を訴える。 川崎幼稚園置き去り通園バス 9/10