村上春樹の文章で涙する中国人 「国内のバカ野郎はクズ」
作家の村上春樹さんが朝日新聞に寄稿したエッセーが中国で話題になっている。東アジアの領土をめぐる問題について、文化交流に影響を及ぼすことを憂慮してた内容で、日本関係の書籍が中国の多くの書店の売り場から姿を消す事態になったとの報道に触れ、ショックを受けたことなどを明かした。
AERA
10/10