「フォーダム大なら一度で合格すると思うが…」 “成績優秀”だった小室圭さんが合格に時間がかかった理由 秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが米ニューヨーク州の司法試験に合格した。 小室さん 眞子さん 秋篠宮家 dot. 10/29
永井貴子 天皇陛下62歳 「うっそー、と言われても困りますね」茶目っ気たっぷりに笑った 2月23日、令和の天皇陛下は62歳の誕生日を迎えた。 天皇陛下上皇さま小室さん眞子さん秋篠宮紀子さま皇室 dot. 2/23
永井貴子 小室眞子さんの結婚で皇室の危機は本当に去ったのか?「庶民化の矛盾」を上皇さまの同級生が指摘 平成の終わりから令和にかけて皇室は、秋篠宮家の長女、眞子さんの結婚問題に揺れた。それは、皇室を長く支えてきた人たちにどう映ったのだろうか。司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いた陸軍情報将校、明石元二郎の孫であり、上皇さまの同級生の明石元紹さん(87)。学習院の幼稚園で明仁親王に出会い、戦時下では明仁皇太子とともに日光で疎開生活を送り、高等科ではともに馬術部で青春を過ごした。上皇さまの退位問題の際には、届かぬ上皇さまの声を官邸や世間に伝えようと橋渡し役を担いもした。その明石さんに今後の皇室のあり方について思いを聞いた。 天皇小室さん愛子さま皇室秋篠宮 dot. 12/31
永井貴子 愛子さまは黒田清子さんをお手本にする成長ぶりなのに、皇室の有識者会議でタブーな理由 重い空気が続いていた皇室にとって、愛子さま12月1日に20歳の成年を迎えたことは、ひさしぶりの明るいニュースだった。 天皇小室さん皇室眞子さん秋篠宮 dot. 12/19
永井貴子 小室圭さん米NY州弁護士試験合格発表で名前なし 「追加合格」「再採点の申し立て」で逆転合格のチャンスも? 秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが7月に受験したとされる米ニューヨーク州の司法試験。10月29日、合格者の名簿が公表されたが、小室さんの名前はなかった。追加合格や遅れて名前が公表されるなどの可能性も否定できないが、小室夫妻の新婚生活は、いまだ先が見えない。 合格天皇小室さん弁護士皇室眞子さま秋篠宮試験 dot. 10/30
永井貴子 眞子さまと紀宮さまの結婚はなぜ、こんなに違ったのか? 明かされる宮内庁と報道陣との裏交渉 内親王の結婚問題をめぐり、報道と公益性が問題になっている。だが、皇室が「公」として存在であるのも事実だ。これまでの内親王の結婚報道に対して、宮内庁はどう折り合いをつけてきたのか。 会見小室さん小室圭さん皇室眞子さま秋篠宮さま結婚 dot. 10/10
永井貴子 「宮内庁の策は、火に油を注いでしまった」眞子さまの結婚と「複雑性PTSD」公表の全内幕 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚と記者会見が10月26日に行われると発表された。同時に、眞子さまは「複雑性PTSD」と診断されたことを明かした。 会見天皇小室さん皇室秋篠宮さま結婚 dot. 10/2
永井貴子 【写真特集】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さま 「失敗」で見せた驚くほど豊かな表情 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)は、感情をあらわにしないロイヤルスマイルがお上手だ。そんな眞子さまも、ふとした瞬間に、驚くほど豊かな表情を見せることがある。ビックリして慌てたり、失敗をして恥ずかしそうに苦笑いをしたり、表情が豊かに変える眞子さまの貴重なショットを紹介する。 笑顔が絶えない眞子さまの公務の場といえば、鴨場での接遇だ。眞子さまが最初に鴨場での接遇を行ったのは、二十歳の成人を迎えた2011年冬のこと。毎年、この時期に鴨場での接遇を重ねているが、生き物相手に苦戦する様子が伝わってくる。 天皇小室さん皇室秋篠宮結婚 dot. 9/28
永井貴子 国民が秋篠宮さまの一挙手一投足を注視する五輪閉会式 海外VIPへのお披露目の場となるか 8月8日、東京五輪の閉会式に天皇陛下の名代として秋篠宮さまが出席する。コロナ禍で皇室と国民の距離が開くなかで、秋篠宮さまの閉会式出席で、皇嗣としての存在感は増すのか。 ピックアップ天皇陛下小室さん東京五輪皇室眞子さま紀子さま閉会式 dot. 8/8
「小室殿下」は無理でも、愛子さまのお相手は「さま」と呼びたい 日本人は正統派プリンセス好き 安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議の議論が続いている。秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題の影響で、世の中には、女性・女系天皇、女性宮家創設に対して、以前よりも複雑な感情を抱くようになった人も多い。その一方で人気を集めているのが、今年12月に成年を迎え、本格的な公務デビューする愛子さまだ。人気の背景を、皇室ウォッチャーの辛酸なめ子さんが分析する。 愛子さま天皇小室さん小室圭さん眞子さま秋篠宮皇室 dot. 6/30
永井貴子 眞子さま、小室さんが参考にすべきはノルウェー王室のスキャンダル克服法 「国民への誠実さが大事」と専門家 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との結婚が暗礁に乗り上げた小室圭さん(29)。国民の大反発を乗り越えて王族と結婚した好例として引き合いに出されるのが、ノルウェーのメッテ王妃だ。 借金天皇小室さん皇室眞子さま破談秋篠宮金銭トラブル dot. 6/13
永井貴子 眞子さまと小室さんの結婚問題 納采の儀は異例の「節約レシピ」という選択肢で可能 世間の批判を浴び続ける秋篠宮家の眞子さま(29)と婚約内定者の小室圭さん(29)の関係。もし2人が結婚するならば、ハードルとなるのが一般の結納にあたる「納采の儀」だ。コロナ禍で自粛生活を強いられる中で世間の目は厳しく、小室家側の事情もある。その一方で、節約レシピを用いた納采の儀という選択肢もあるようでーー。 借金天皇小室さん皇室眞子さま秋篠宮結婚金銭トラブル dot. 6/7
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
永井貴子 小室さん問題でみるタイ王室 国民の信頼失った60代国王は愛人と海外で“巣ごもり生活” 秋篠宮家の眞子さまと小室さんの結婚問題で信頼が揺らぐ皇室。世界を見渡せば、国民からの敬愛を失いつつある王室がある。その一つがほほえみの国タイ。タイ王室は、日本の皇室とも縁が深い。前国王は国民から崇敬されてはいたが、いまも不敬罪があるこの国では王室の批判は長年タブーだった。それが現在、瓦解(がかい)寸前なのだ。国民に寄り添うことを忘れた代償とは――。 佳代さん佳子さま天皇婚約者小室さん皇嗣皇室眞子さま秋篠宮金銭 dot. 5/30
永井貴子 小室さん、眞子さまとの結婚強行で儀式費用工面できるか 「入籍のみ」地味婚はむしろ好都合の現実 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)の婚約内定者の小室圭さん(29)が留学先の大学を卒業した。夏のニューヨーク州の弁護士試験に備える小室さん。内親王の結婚相手にふさわしい相手であるのか、真価が問われる局面だ。だが、ささやかれ続ける「儀式なし」の「入籍のみ」の結婚は、秋篠宮家が課すペナルティかと思いきや、小室家にとってはむしろ幸いかもしれないという現実が浮かび上がる。 佳代さん卒業小室さん皇室眞子さま秋篠宮結婚試験金銭トラブル dot. 5/27