「安全保障関連法」に関する記事一覧

自民現職唯一の反対派が吠える「高村、谷垣両氏とは議論にならない」
自民現職唯一の反対派が吠える「高村、谷垣両氏とは議論にならない」
国会を騒がせている安保法制。「高村、谷垣両氏とは議論にならない」というのは、自民現職唯一の反対派、元行革担当相の村上誠一郎氏だ。
安保法制安全保障関連法集団的自衛権
週刊朝日 6/24
崖っぷち維新・松野代表が激白「安保法制、橋下氏のこれから」
崖っぷち維新・松野代表が激白「安保法制、橋下氏のこれから」
維新の党の最高顧問、橋下徹氏の去就が注目される中、同党の安全保障関連法案の勉強会が6月20日、大阪で行われた。橋下氏は国会議員団と約3時間、激論を交わした。
安保法制安全保障関連法集団的自衛権
週刊朝日 6/24
室井佑月「安倍さん、そこを説明してみやがれ」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「安倍さん、そこを説明してみやがれ」
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案をめぐって、憲法学者が「違憲」と指摘した問題。作家の室井佑月氏は、改憲にこだわる理由を安倍晋三首相に説明してほしいという。
安倍政権安全保障関連法室井佑月集団的自衛権
週刊朝日 6/19
安保法制「違憲」の憲法学者 高村副総裁に「ふざけんな」
安保法制「違憲」の憲法学者 高村副総裁に「ふざけんな」
衆院憲法審査会で3人の憲法学者が安保法制を「憲法違反」と述べたことが、大きな波紋を広げている。違憲性が改めて問われ、政府与党は動揺。長谷部恭男早稲田大教授(58)と小林節慶應義塾大名誉教授(66)、注目の2人が緊急対談した。聞き手は朝日新聞論説委員・小村田義之。
安保法制安倍政権安全保障関連法集団的自衛権
週刊朝日 6/19
田原総一朗「安倍首相の安保政策は米国『対日レポート』の丸写しだった」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「安倍首相の安保政策は米国『対日レポート』の丸写しだった」
集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案が国会で議論されているが、ジャーナリストの田原総一朗氏は、米国のあるレポートと日本の安保関連法案の内容が同じだと指摘する。
安倍政権安全保障関連法田原総一朗集団的自衛権
週刊朝日 6/18
安保法制は“違憲”!注目の2人が緊急対談「外務官僚は自衛隊に入れ」?
安保法制は“違憲”!注目の2人が緊急対談「外務官僚は自衛隊に入れ」?
衆院憲法審査会で3人の憲法学者が安保法制を「憲法違反」と述べたことが、大きな波紋を広げている。違憲性が改めて問われ、政府与党は動揺。長谷部恭男早稲田大教授(58)と小林節慶應義塾大名誉教授(66)、注目の2人が緊急対談した。聞き手は朝日新聞論説委員・小村田義之。
安保法制安全保障関連法集団的自衛権
週刊朝日 6/18
山崎拓×岡田克也、安保法制に物申す 国会論戦を阻む「ごった煮法案」
山崎拓×岡田克也、安保法制に物申す 国会論戦を阻む「ごった煮法案」
安全保障関連法案の国会審議が始まったが、議論はかみ合わない。かつて安保論議をたたかわせた2人が、安倍政権の姿勢を批判する。(聞き手/朝日新聞社・林尚行、構成/編集部・宮下直之)
安保法制安全保障関連法集団的自衛権
AERA 6/15
南シナ海戦争に参戦…新安保法制で想定される最悪シナリオ
南シナ海戦争に参戦…新安保法制で想定される最悪シナリオ
安倍晋三首相が4月の米議会演説で「夏までに成就させる」と宣言し、今月中にも強行採決される可能性の高い安保法制。しかし、中国と米国の軍事的緊張が高まり、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島での有事=戦争が懸念されている今、そこに日本が加わることになるかもしれない。いま最悪のシナリオを考えてみた。
中国安保法制安全保障関連法
週刊朝日 6/10
「早く質問しろよ」問題 専門家「ヤジはある意味“仕返し”」
「早く質問しろよ」問題 専門家「ヤジはある意味“仕返し”」
「早く質問しろよ」──。安全保障関連法案をめぐる国会審議が白熱する中、安倍晋三首相の振る舞いが物議を醸している。6月1日、首相は改めて謝罪したが、“子供のけんか”を思わせる応酬は、専門家の目にどう映ったのか。その心理を読み解いてもらった。
安倍政権安全保障関連法
週刊朝日 6/10
田原総一朗「首相、防衛相、官房長官の発言が矛盾する安保法制の混乱」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「首相、防衛相、官房長官の発言が矛盾する安保法制の混乱」
国民置いてけぼりの状態で政府・与党が進める安全保障関連法案。ジャーナリストの田原総一朗氏は、国民に対して政府の幹部たちは今一度、誠実な説明をすべきだという。
安全保障関連法田原総一朗
週刊朝日 6/3
国会審議始まる18歳選挙権 若者の選挙意識はお任せ民主主義
国会審議始まる18歳選挙権 若者の選挙意識はお任せ民主主義
戦後70年守られた「専守防衛」を「戦える国」に一変させる“戦争法案”こと安全保障関連法案がついに閣議決定された。安倍政権は次なる野望、憲法改正へ向かって走りだした。そのツールとされるのが、今国会で審議が予定されている18歳選挙権だ。しかし、若者世代の選挙意識は? その実態をジャーナリストの桐島瞬氏がリポートする。
安全保障関連法憲法改正
週刊朝日 5/21
ホンネは「集団的自衛権に反対」? 自衛隊員の「リアルな声」
ホンネは「集団的自衛権に反対」? 自衛隊員の「リアルな声」
集団的自衛権――。日本と親しい関係にある国が直接武力攻撃を受けた際、日本も協力してその国の防衛に当たることだ。これが認められると日本の自衛隊も他国の戦闘に参加する可能性が出てくる。
安全保障関連法集団的自衛権
dot. 4/10
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
自衛隊の文民統制崩壊、最大のリスクは安倍首相
自衛隊の文民統制崩壊、最大のリスクは安倍首相
安全保障関連法案と同様に注目されているのが、自衛隊の文民統制(シビリアンコントロール)にかかわる防衛省設置法の改正だ。防衛官僚(背広組)の優位をやめ、防衛大臣を制服組が直接補佐できるようにする。かつて関東軍が極端な暴走をしたことから出来たものだ。しかし、いまやその統制も利いていないと軍事評論家の田岡俊次(たおか・しゅんじ)氏が語る。
安全保障関連法
週刊朝日 4/2
安保法制改革で自衛隊は「軍」に? 将来は戦死者も出る時代
安保法制改革で自衛隊は「軍」に? 将来は戦死者も出る時代
専守防衛が原則の自衛隊が、“我が軍”に近づくために準備されているのが、今国会の最大の焦点である安全保障法制の整備だ。3月20日には自民、公明両党が法案の方向性で合意。その内容は「あらゆる事態に切れ目なく対応」(中谷元・防衛相)するものだという。
安保法制安全保障関連法
週刊朝日 4/2
安倍自民大勝もアベノミクスが落とし穴
安倍自民大勝もアベノミクスが落とし穴
選挙で予想通りに大勝した自民党は、来週にも新内閣を発足させ、向こう4年間の長期政権をスタートさせる。
2014衆院選安保法制安全保障関連法
週刊朝日 12/19
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