AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「大学入試」に関する記事一覧

林修の受験指南「勉強したくなければやめればいい」
林修の受験指南「勉強したくなければやめればいい」 来年1月17、18日実施のセンター試験まであと1カ月。新課程入試の初年度で不安になる受験生がいるかもしれないが、条件はみんな同じだ。ラスト1カ月に効率的な勉強をすれば、100点アップだって夢ではない。東進ハイスクール現代文講師の林修さんが直前の勉強術をアドバイスする。

この人と一緒に考える

日本の大学が掲げる「グローバル化」 その根本的欠陥とは?
日本の大学が掲げる「グローバル化」 その根本的欠陥とは? 「日本に帰ってきた時、つまり日本の大学人になった時の第一印象は今でも忘れることができません。(中略)鎖国状態というか、完全に世界から取り残された状態。世界の大学が今どういうことになっているか、まったく知らない、知ろうとしない、関係ないという閉ざされた社会。何もかもが驚きの連続でした」

特集special feature

    ゴリラ研究の権威が京大総長就任に 本人は「ご愁傷さま(笑)」
    ゴリラ研究の権威が京大総長就任に 本人は「ご愁傷さま(笑)」 京都大学の新しい総長が決まった。ゴリラ研究の第一人者として知られる山極寿一(やまぎわじゅいち)教授(62)=前理学研究科長・人類学=だ。改革派として鳴らした松本紘総長(71)の後を継ぎ、学生約2万2800人、教職員約5500人の陣頭に立つ。梅雨明けしたばかりの京都で、就任前の思いを聞いた。
    立教大OB佐野元春、周防正行の初対談! 人生を変えた“あの授業”
    立教大OB佐野元春、周防正行の初対談! 人生を変えた“あの授業” 「もしかして、教室でご一緒していたかも」。ともに1956年生まれの同い年である佐野元春と周防正行映画監督は、実は、同時代の立教大学に通っていた。このほど初めて2人の対談が実現。好評発売中のムック『立教大学 by AERA』(朝日新聞出版刊)から一部を紹介する。
    でんじろう先生「独立できたのは4年の浪人経験があったから」
    でんじろう先生「独立できたのは4年の浪人経験があったから」 大学受験人口がピークだった1992年度には約50万人の受験生が浪人した。少子化の現在、現役志向が強く、浪人生の肩身は狭い。でも、大学受験に失敗したからこそ、その後の人生につながることもある。サイエンスプロデューサーとして活躍する米村でんじろう氏も国立大学を目指し4年間浪人をした。その時の思い出をこう語る。

    カテゴリから探す