Zoom会議で発言すると飼い犬が吠え…コロナで変わった愛犬の日常 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、スタンダードプードルのアローちゃんです。 動物 週刊朝日 1/10
沖昌之 【沖昌之】ごろんごろんと「撫でて」アピールするふくふく猫 きなこ餅みたいでしょ? 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今日も幸せ。明日はもっと幸せ。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 AERA 1/8
岩合光昭 【岩合光昭】ストーブにぴったりくっつき惨事!? 神楽坂の看板猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都・神楽坂の「男前ににゃりたい」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 1/4
中村千晶 ホラー漫画家の伊藤潤二氏「猫スキルは、まだまだかみさんにはかなわない」 もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまないホラー漫画家の伊藤潤二さんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 週刊朝日 1/4
タレント・ダレノガレ明美「寝ずに看病した保護猫、片目が不自由なところもいとおしい!」 もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまないタレント・ダレノガレ明美さんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 週刊朝日 1/3
高橋みなみの孤高の愛猫はAKBメンバーにも触らせず 2年前に結婚した夫は? もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまないタレントの高橋みなみさんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 週刊朝日 1/1
杉本彩が忘れられない猫 脳に障害の黒猫は必死に生き、眠ったまま静かに旅立った もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまない俳優の杉本彩さんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 週刊朝日 12/30
感情豊かな元野良の兄妹猫「猫又になってもいいから一生私のそばにいて」 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のタラちゃんとギンちゃんです。 ねこ動物 週刊朝日 12/28
岩合光昭 【岩合光昭】お坊さんと猫の「種を超えた慈しみに満ちた光景」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ブータン・パロの「箱入り猫」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 12/28
警戒心を解かない猫だけど…寝てるときだけなで放題の千世ちゃん ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の千世ちゃんです。 ねこ動物 週刊朝日 12/27
大谷百合絵 岩合光昭、猫と暮らす日常 いい子になったのは「しっかり話すようにしてから」? 動物写真家・岩合光昭さんと一緒に暮らす智太郎くん(トモ)が「週刊朝日」の表紙に登場。兄弟猫の玉三郎くん(タマ)とともに、岩合家にやってきたのは3年前のこと。岩合さんが二匹の魅力を語りました。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 12/27
【ペット自慢】衰弱した子猫を会社で介抱し…猫アレルギーを吹き飛ばす可愛さ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のシンバちゃんです。 ねこ動物 週刊朝日 12/27
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
大谷百合絵 猫がいる幸せな会社3社 ニャーニャー鳴いて“入社”した猫も 人間たちが忙しく働くオフィスで、自由気ままにくつろぐ猫。キーボードの上で丸くなる姿に、「お仕事できないよー」とトホホ顔の社員も。猫が暮らす会社は一様に、穏やかで優しい空気が流れている。ストレス社会で戦うご主人に癒やしと笑顔を届ける社猫の日常は、こんにゃ感じです。 ねこ動物 週刊朝日 12/27
帯津良一 猫、犬は「いつでも死ねる覚悟で、今日を生きる」 帯津医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「猫の生き方、犬の生き方」。 ねこ動物帯津良一 週刊朝日 12/27
角田奈穂子 日本を愛したフレディ・マーキュリーの猫愛 「巫女」が由来の名を持つ猫も クラシックロックの愛猫家といえば、なんといってもクイーンのリード・シンガー、フレディ・マーキュリーだ。1991年に亡くなるまで、彼のかたわらには、トム、ジェリー、ミコ、リリー、ロメオ、オスカー、ティファニー、ドロシー、ゴライアス、デライラと、愛猫の姿があった。 ねこ動物 週刊朝日 12/26
角田奈穂子 猫はあまり鳴かない動物だった! なぜ飼い主に向かって鳴くのか? 愛猫が鳴いてすり寄ってくると、コレを望んでいるな、というのはある程度はわかるもの。でも、今なぜ鳴き続けているの?という場面はないだろうか。もともと猫はあまり鳴かない動物らしい。どういうときに鳴くものなのか、専門家に聞いた。 ねこ動物 週刊朝日 12/26
沖昌之 【沖昌之】白猫は華麗にシンクロする 3Dでも幽体離脱でもないんだニャ! 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「錯覚ですか? いいえ、イリュージョンです。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 AERA 12/25
横尾忠則 横尾忠則の心を読める? 愛猫「おでん」がもしも言葉を話したら 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、横尾さんの愛猫おでんについて。 ねこ動物横尾忠則 週刊朝日 12/25