「専業主婦」という呼称、そろそろやめませんか? 世代・トレンド評論家の牛窪恵さんの提案 働き続ける人が増え、政府も企業も両立支援策を強化するなか、減り続ける「専業主婦(夫)」。家事・育児を担うことは大切な役割であるはずが、社会の変化もあって、その存在が見えづらくなっている。それは「専業主婦(夫)」という呼称に原因があるのでは? 世代・トレンド評論家の牛窪恵さんに話を聞いた。 令和の「専業主婦」牛窪恵 11時間前
家庭内総務、ホーム・ディレクター、家事マエストロ――。ネガティブに響く「専業主婦」に代わる新名称を 「専業主婦」という言葉は、今の時代にネガティブに響くのではないか――。AERAでは「専業主婦」についてのアンケートを実施。呼称についても意見を募った。 令和の「専業主婦」専業主婦 11時間前
“バリキャリマウント”に沈黙の令和の専業主婦 家事・育児のやりがい実感もなぜか肩身が狭い 「私は専業主婦(主夫)」と自信をもって言える人は、今の時代どれぐらいいるのでしょうか。共働きが増える時代でも、家事・育児が重要な労働であることに変わりはありません。でも、なぜか肩身が狭い――。令和を生きる専業主婦のリアルを取材しました。 令和の「専業主婦」バリキャリマウント 6/9
常冨浩太郎 【図解で分かる】「専業主婦年金」はズルい? 保険料を納めていないのに… 廃止すべき? 専業主婦年金(年金3号制度)の見直しが進んでいます。経済界から「働き控えを招く」などの声が上がっており、廃止を求める提言が相次いでいます。果たして、廃止すべきなのでしょうか。AERAでは6月23日発売号(6月30日号)で専業主婦について特集します。 令和の「専業主婦」専業主婦年金年金3号制度専業主婦年金3号基礎老齢年金130万円の壁 6/9
<最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 7時間前