金物屋さん、世界で最も美しい美術館をつくる 広島県大竹市にある下瀬美術館が2024年、ユネスコが「世界で最も美しい美術館」を表彰するベルサイユ賞で最優秀賞を受賞した。オープンは2023年で歴史も浅く、なにより設立したのは広島の建築金物を扱う企業。さらにベルサイユ賞記念で行った、「わかりづらい」でお馴染みの現代アートの企画展は、スタートからわずか2か月で3万人を動員した。美術とは無縁の会社がなぜ、こんなミラクルを起こすことができたのだろうか。 下瀬美術館ベルサイユ賞 14時間前