「ロックダウン」に関する記事一覧

上海でマンション住民と警察が衝突もSNSは即削除 ロックダウン長期化で市民も我慢の限界に
上海でマンション住民と警察が衝突もSNSは即削除 ロックダウン長期化で市民も我慢の限界に

新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が急拡大した中国・上海では、4月初旬から市全体を封鎖(ロックダウン)している。しかし、いまだ新規感染者数が2万人弱出るなど、状況が落ち着く気配はない。一部エリアではロックダウンが解除されつつあるが、完全な封鎖解除はしばらく先になる見込みで、上海に住む市民たちも我慢の限界に達している。そんな中、上海市のマンション住民との警察の衝突がSNSにアップされ、波紋を広げた。

dot.
ロックダウンを逃げた半年前のツケ 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
ロックダウンを逃げた半年前のツケ 古賀茂明
新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。8月23日の報道ステーションでは、糖尿病の持病があり、すぐに入院が必要な状態になった患者の受け入れ先を探し続けた医師が、ことごとく断られ続け、最悪の事態を覚悟して、患者に対して、このまま入院できなければ、自宅で死ぬかもしれないと非情な宣告をする映像が流された。この方は、その後入院できたが、医師の予想どおり手遅れで亡くなってしまった。
ロックダウン古賀茂明新型コロナウイルス
週刊朝日 8/31
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
1
カテゴリから探す
ニュース
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
斎藤元彦
dot. 6時間前
教育
光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」〈酒のツマミになる話きょう出演〉
光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」〈酒のツマミになる話きょう出演〉
50代からの挑戦
AERA 4時間前
エンタメ
唯一無二の“鬼”俳優「山田孝之」 民放ドラマに出なくてもカリスマでいられるワケ〈A-Studio+きょう出演〉
唯一無二の“鬼”俳優「山田孝之」 民放ドラマに出なくてもカリスマでいられるワケ〈A-Studio+きょう出演〉
山田孝之
dot. 4時間前
スポーツ
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
ゴルフ
dot. 8時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 12時間前
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 18時間前