「ペット」に関する記事一覧

愛猫の最期のわがままは「もっと撫でて」 突然の別れに“泣けなかった”51歳女性に今こみ上げる思い
水野マルコ 水野マルコ
愛猫の最期のわがままは「もっと撫でて」 突然の別れに“泣けなかった”51歳女性に今こみ上げる思い
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ新連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を聞かせてくれたのは滋賀県在住の主婦、忍さん(51)。結婚以来、保護猫や保護犬を続けて飼ってきました。9年前の冬、猫エイズキャリアの雌の子猫と出会い、悩んだ末に「末っ子」として家族に迎えました。“猫が嫌いで人が大好き”な子猫は、わがままながら元気いっぱいに育ち、家族を惹きつけました。しかし今秋、突然の別れが……。あふれる思いを語ってくれました。
ねこガガペット虹の橋
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「産まれる!」15歳の女子中学生が立ち会った保護猫の初出産 大切なことは猫が教えてくれた
水野マルコ 水野マルコ
「産まれる!」15歳の女子中学生が立ち会った保護猫の初出産 大切なことは猫が教えてくれた
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ新連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を聞かせてくれたのは東京都在住の女子中学生たくみさん(15)。両親が保護した野良猫のお腹に思いがけず赤ちゃんが宿っていて、家でいちばん落ち着けそうな、(一人娘の)たくみさんの部屋で出産させることになったのです。お産と育児の見守りから親子の別れまで、はらはらドキドキ……。猫をめぐるひと夏の物語。
ねこペット保護猫
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涙が涸れたころにやってきたシャイな黒猫「神様が届けてくれたのかな」つらい日々を癒やす
水野マルコ 水野マルコ
涙が涸れたころにやってきたシャイな黒猫「神様が届けてくれたのかな」つらい日々を癒やす
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ新連載「猫をたずねて三千里」。じんわり心が温まるストーリーを毎回、お届けします。今回は、大阪府在住の主婦の美子さん(67)。結婚してから10匹近い猫や犬と暮らしてきたそうです。すべて「放っておけなくて」保護した動物だといいます。黒猫くま子と、白猫こふくのことを中心にお話をうかがいました。
ねこペット猫をたずねて三千里
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新型コロナ、動物から人間へ唯一の感染例はミンクだった! 猫同士は広まりやすい 犬は?
新型コロナ、動物から人間へ唯一の感染例はミンクだった! 猫同士は広まりやすい 犬は?
写真はイメージです(Getty Images) 身近な動物の新型コロナウイルス感染について  コロナ禍で、気になるのがペットの扱い。昨年の春から動物の感染例の報告などさまざまなニュースが飛び交ってきたが、飼い主はいま何に気つけるべきなのか。エビデンスを基に、獣医師で日本橋動物病院(東京都中央区)院長の園田開さんが、飼い主の疑問に答えた。
ハムスターペット新型コロナウイルス
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第1416回  夫のありがたみがわかった金と私
第1416回  夫のありがたみがわかった金と私
突然夫が入院することになりました。2階の夫の部屋で暮らしている猫が、夫がいなくなったショックで、翌日から餌を食べなくなりました。猫の名前は金(写真、雄、16歳)、名づけ親は私です。
ねこペット動物
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第1415回 アンの体臭に慣らされた私
第1415回 アンの体臭に慣らされた私
帰宅して玄関のドアを開けると、アンは身を丸めるようにして喜び勇んで飛んでくる。そして全身全霊でうれしさを示す。
ペット動物
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第1414回 コロナ禍の癒やし猫、ルイ
第1414回 コロナ禍の癒やし猫、ルイ
2年前の冬、母と娘が「ちょっとペットショップ見てくる」といつもの散歩のように出かけていき、ベンガル種の雄の子猫を連れて帰ってきた。
ねこペット動物
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第1413回 抱っこ犬からカート犬へ
第1413回 抱っこ犬からカート犬へ
その昔、コジロー(写真、雄)は抱っこ犬でした。散歩の終わりが近づくと動かなくなり、ひたすら上を見上げて「抱っこして」の合図です。
ペット動物
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第1412回 間一髪で助かったモモ
第1412回 間一髪で助かったモモ
わが家では、猫を複数飼っています。そのほとんどが捨て猫であったり野良だったりした猫で、見つけた場所も状況もそれぞれ異なります。
ねこペット動物
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第1411回 流れに流れ、今は幸せ太りのティーダ
第1411回 流れに流れ、今は幸せ太りのティーダ
ハーイ! ティーダ(写真、雌、10歳ぐらい)です。沖縄方言で太陽という意味なのよ。
ペット動物
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「ペットのための信託契約」が人気 飼い主亡き後“うちの子”を託す!
「ペットのための信託契約」が人気 飼い主亡き後“うちの子”を託す!
高齢の飼い主にとって心配なのが、自分の万が一のときにペットはどうなるのか。施設入居や体力の衰えなどで、飼い続けることが難しくなる場合もある。そうしたリスクへの備えとして、いま話題なのが、飼育資金を確保した上で新しい飼育者を決めておく「ペットのための信託契約」だ。
ペット
週刊朝日 2/16
この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

高たんぱくダイエット
「飼いたい」が一転「引き取ってほしい」 再び犬猫に“暗い影”
「飼いたい」が一転「引き取ってほしい」 再び犬猫に“暗い影”
「また昨年のようなことが起きないか……」。2度目の緊急事態宣言が発出され、そう案じるのは東京でペットの保護に努めるNPO法人「ティアハイム・コクア」の山田直美代表だ。昨年は犬や猫を手放したい、という飼い主が殺到し、活動の現場は混乱をきたした。
ペット
週刊朝日 2/15
第1410回 三つのハートマークを持つ「ちび太」
第1410回 三つのハートマークを持つ「ちび太」
わが家には、野良猫上がりの「ちび太」(写真、雄、4歳)という飼い猫がいます。
ねこペット動物
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第1409回 王子様的存在の「らん丸」
第1409回 王子様的存在の「らん丸」
子供の頃から犬や猫、小鳥に金魚などペットに囲まれていた私。結婚してからも犬を飼いたいと思っていたが、正社員で働く私に犬の世話は無理だろうと諦めていた。
ペット動物
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第1408回「にゃんこ」の歴史は母の歴史
第1408回「にゃんこ」の歴史は母の歴史
石垣島からやってきた、その名も「にゃんこ」(写真、雌)。石垣島の友人が飼えなくなり私が譲り受けたが、私も出産後飼えなくなってしまった。
ねこペット動物
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第1407回 お風呂も車も好きになったビーン
第1407回 お風呂も車も好きになったビーン
20年近く私たち夫婦と暮らしてきたマルチーズの小太郎くんが天国にいってから、もう何も飼わないと心に決めていました。
ペット動物
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第1406回 健康第一の「ふく」
第1406回 健康第一の「ふく」
6年前の4月、私はネットで近隣のペットショップの猫の画像を食い入るように見つめていました。1カ月前に愛猫の雄のスコティッシュフォールド「まる」を突然亡くし、まるにそっくりな同じ種類の子猫を探していたのです。
ねこペット動物
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