「ドラマ」に関する記事一覧
「薩摩屋敷に社員食堂は?」 林真理子、「西郷どん」執筆のために勉強会
2018年1月からスタートする大河ドラマ「西郷(せご)どん」。原作者の林真理子さんにとっては、『正妻 慶喜と美賀子』に続いての「幕末もの」となる。
AERA
11/18
佐藤浩市&江口洋介が歴史的事件のドラマを熱演 役に懸ける思い明かす
政官界を震撼させた「外務省機密費詐取事件」を追った清武英利氏によるノンフィクション『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』(講談社)が連続ドラマとして放送される。
AERA
11/5
カトリーヌあやこ
「不倫は常にサスペンス」カトリーヌあやこが「フリンジマン」を批評
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、不倫をテーマにしたドラマ「フリンジマン~愛人の作り方教えます~」(テレビ東京系 土曜24:20~)をウォッチした。
週刊朝日
11/4
「冬ソナ」から15年、ますます熱い! 今どき韓流ドラマ3選
「冬のソナタ」から始まった日本の韓国エンターテインメントブーム。メロドラマ一直線の特徴は今や昔のもの。最高のスタッフによって練られた、バラエティに富んだ作品が目白押し。今見るならこれ! というおススメの作品を、韓国エンターテインメント・ナビゲーターの田代親世さんが厳選。Reライフマガジン「ゆとりら秋冬号」から紹介します。
dot.
11/4
松岡かすみ
米倉涼子「ドクターX」が独走、篠原涼子「民衆の敵」は大コケの予感 秋ドラマ採点
民放各局の勢いが表れる秋ドラマの視聴率競争。トップは、米倉涼子主演の「ドクターX 外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)だ。
週刊朝日
10/29
植草信和
最高視聴率41%「元禄太平記」出演の中野良子が語る衣装の豪華絢爛ぶり
55年間もの長きにわたって大河ドラマが持続できた最大の要因は、文学史に残る著名な時代劇小説を精選し、それを土台に番組作りをしてきたからだ。
dot.
10/22
綾野剛&星野源ら出演ドラマ「コウノドリ」のモデル医師が語る 漫画化の意外なメリットとは?
「出産は病気じゃないから皆、安全だと思い込んでるけど、ボクらは毎日、奇跡のすぐそばにいるから」。人気漫画「コウノドリ」の主人公で産科医である鴻鳥サクラの台詞だ。2015年秋にテレビドラマ化されて好評を博した「コウノドリ」の新シリーズが、10月13日にいよいよスタートする。前作に引き続き、主演の綾野剛のほか吉田羊、星野源らが出演する。発売中のアエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、実在するモデル医師に周産期医療などについて話を聞いた。
dot.
10/13
「やすらぎの郷」が実在したら入居費いくら? 試算したら驚きの結果に
「やすらぎの郷」ほどドラマチックではないけれど、今日も全国の高齢者ホームで起きている日常生活のあんなことや、こんなこと。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018」では、そんなリアルなプチ事件簿をプロファイリング。とっても平和な高齢者ホームの24時間をリポートする。
dot.
10/13
松岡かすみ
NHK朝ドラ「わろてんか」好発進 でも大阪では総ツッコミで…
「ひよっこ」ロスもつかの間、NHK連続テレビ小説「わろてんか」が好スタートを切った。第1話の平均視聴率は20.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、関西地区は21.5%)と、「ひよっこ」の初回19.5%(同19.7%)を超えた。吉本興業創業者の吉本せいをモデルに、明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン・藤岡てんの活躍を描く。
週刊朝日
10/11
カトリーヌあやこ
山本耕史と志尊淳の“植木等ドラマ”に「とまどうばかり」なワケ
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、「土曜ドラマ 植木等とのぼせもん」(NHK総合 20:15~)に違和感があると指摘する。
週刊朝日
10/7
鈴木亮平「大河『西郷どん』が終わってからが本当のスタートなのかもしれない」
日本人としては規格外の体格のせいだろうか。鈴木亮平さんは、こと演劇においては、外国の王や王子の役がよく似合う。昨年は三島由紀夫の「ライ王のテラス」で王を演じた彼が、今年は、フランス近代演劇の金字塔とされる戯曲「トロイ戦争は起こらない」で、トロイの王子・エクトールを演じる。「トロイ戦争~」は、小説や戯曲以外に、フランスの外務省の高官としても活躍したジャン・ジロドゥが、ナチス・ドイツが台頭する中で、戦争に突き進む人間の愚かさをあぶり出し、平和への望みをかけて書いた作品とされている。
週刊朝日
10/1
「やすらぎの郷」脚本家・倉本聰、「安倍首相より田中角栄と酒を飲みたい」理由
脚本家・倉本聰(82)がシルバー世代に向けて手がけた昼ドラ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)が9月29日、最終回を迎えた。“やすらぎロス”が叫ばれるなか、現在発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018」では、倉本聰にとっての理想のホームや、死生観などを尋ねている。
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