市場の名物が買いたい! 全国“お取り寄せ”カタログ 各地の市場には、他所(よそ)には負けない「名物」がある。中には、現地に足を運ばずとも堪能できる逸品も。取り寄せれば、食卓が豊かになること間違いなし!(価格は税込み。他に送料がかかります) グルメ 週刊朝日 4/17
体に悪いなんてもう古い! 男子も食べるべき“女子ラーメン”7選 男も食すなる拉麺(らあめん)といふものを、女もしてみむとて、するなり──。女子に人気のラーメンについて、食べ歩き歴13年、年間600杯以上食べ歩くラーメン女子・森本聡子さんに聞きました! グルメ 週刊朝日 4/11
山田美保子 山田美保子「噂の店はKEIKOの姉が女将」 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ふぐ料理店「臼杵(うすき)ふぐ山田屋」について。 グルメ山田美保子 週刊朝日 4/9
どっちが好き?「あまおうvs.とちおとめ」いちごスイーツ対決! 春を告げるフルーツ・いちごの2大人気品種と言えば甘さと粒の大きさが自慢の西の代表・福岡の「あまおう」と、酸味と甘みのバランスが良い東の代表・栃木生まれの「とちおとめ」。それぞれの特性を生かした期間限定のスイーツ、どちらがお好み? グルメ 週刊朝日 3/7
うみゃ~もんは名古屋から!あの幻の名古屋メシ、ついに東京に進出 「何にでも味噌をかける」といった偏見を持たれていた名古屋の食文化。最近では「名古屋メシ」という言葉も定着、さまざまな郷土料理が全国的に知られるようになった。 グルメ AERA 3/4
山田美保子 関西セレブも「ドヤ顔」? 日本で最も有名なパティシエが作るスイーツ 4粒がセットになった「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016 Human~coexist with nature(自然と共に)~」(税込み1728円)は、ホワイトデーにもぴったり 「奈良漬け」や「煮切り醤油」など意外性のある材料は、チョコレートと絶妙にマッチしている。エス コヤマのチョコレート専門店Rozilla(ロジラ)か、エス コヤマオンラインショップで購入できる 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、チョコに一家言もつ有名人が絶賛するパティシエ・小山進氏のスイーツについて。 グルメ 週刊朝日 3/3
恍惚の肉に酔いしれる “神様”ユーゴ・デノワイエが語る熟成肉 女子会で、若返りのために、糖質オフで……。男も女も老いも若きも、お肉大好きニッポン人!ブームを牽引するプロフェッショナルの仕事にグッとくる。 グルメ AERA 2/12
米国の刑務所で定番メニュー 日本ラーメンが「通貨」に 日本発のインスタントラーメンが、海外の意外な場所にまで浸透していた。そこはなんとアメリカの刑務所。収容者にとって今や定番料理。刑務所内の売店で販売されているラーメンは昔、1袋5セントだったが、現在は1ドル以上もするという。 グルメ 週刊朝日 2/9
アボカド、パクチー、キノコ…! 変わり種ヘルシー「野菜鍋」6選 冬の定番・鍋料理も、最近は健康志向。野菜をメインにしたものが増えてきた。キノコに白菜、パクチーなど、体にやさしい、ちょっと変わった鍋を紹介! グルメ 週刊朝日 2/6
アヒルの舌は高級食材!? 酉年に食べたい世界のトリ料理 古代エジプト人が好んで食べたなど、トリ食文化の歴史は長い。牛肉や豚肉のような宗教的制約を受けずに、世界中で多くの民族から愛されてきた。酉年には、各地で独自に進化した料理はいかが? グルメ 週刊朝日 1/20
牛肉だけじゃない! 三重県松阪市に存在する「松阪◯」って? 日本三大和牛のひとつ、松阪牛。一般的な和牛に比べて、脂身が溶け出す温度が低いといわれており、口にした人が「溶ける、溶ける!」と表現するほど、肉質は柔らかく、脂の質がいい、日本が誇るブランド牛だ。 グルメ旅行 dot. 1/8
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
焼き菓子から「当たり」が出れば王様に? 世界の正月料理事情 世界には、どんな正月料理があるのだろう? 大使館などに問い合わせ、徹底調査してみた。元日に定番料理を食べる国、旧正月やキリスト教の公現祭(1月6日)を祝福する料理など、さまざまな食文化があることが判明。これを食わねば、世界に新年は来ないのだ! グルメ年末年始 週刊朝日 1/1
フランスの世界レストラン・ランキング2017、第2位に東京「京味」、日本は選定数で首位に 世界トップクラスのレストランランキング「LA LISTE(ラ・リスト)」が2017年版を発表した。第1位はパリのレストラン「ギー・サヴォワ(Guy Savoy)」が獲得。第2位には日本の「京味」(東京・港区新橋)がランクインした。第三位は米ニューヨークの「ル・ベルナルディン(Le Bernardin)」だ。 グルメ旅行 dot. 12/9
「クリスマスケーキ」2016 おいしい&見て楽しい7選!! 一流パティシエが総力を挙げて作りあげるクリスマスケーキ。今年も、見て楽しい、味わって嬉しい逸品が勢ぞろいした。あなたはどのケーキを予約する? クリスマスグルメ 週刊朝日 12/6
冬こそ食べたい絶品「ソフトクリーム」♪ 変わりダネから世界の味まで 戦後、米軍が東京で開いた祭りで模擬店を出してから、日本中で人気となったソフトクリーム。全国各地でご当地ものが開発され、世界的なパティシエも日本人のためにソフトを作る。ソフト王国日本の、寒くても食べたくなる絶品を紹介! *価格はすべて税込みです グルメ 週刊朝日 12/5
日本ワインがおいしくなったこれだけの理由 最近、気の利いた飲食店で日本ワインを目にする機会が増えていないだろうか? 甘くてジュースのようなかつてのイメージが裏切られる本格派揃いだ。生産者と料理人の現場を訪ねた。 グルメ AERA 11/27
東京の中心で「うみゃあ」と叫ぶ! 奇抜だけど癖になる名古屋メシ6選 独自の食文化を発展させてきた名古屋。最近、「名古屋嫌い」などのバッシングが過熱気味だが、そんな中、奇抜だけど癖になる本格派の逆襲が始まっている! グルメ 週刊朝日 11/8