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「インタビュー」に関する記事一覧

「木村沙織」35歳で長男を妊娠するまでに起きた“予想外のアクシデント” あまりの激痛に「意識が飛べばいいのに…」
「木村沙織」35歳で長男を妊娠するまでに起きた“予想外のアクシデント” あまりの激痛に「意識が飛べばいいのに…」 女子バレーボール史上初となる4大会連続の五輪出場、さらに世界選手権に3度、ワールドカップに4度出場を果たした、元日本代表のエース・木村沙織さん(37)。2017年に現役を引退した後は、大阪市内にカフェ「SUNNY Thirty Two Club」をオープンしたことでも話題になった。昨年2月に長男・煌太郎くんを出産し、現在は子育てと仕事の両立のため関東に拠点を置いて生活を送っている。【前編】では不妊治療の末に授かった長男への思い、現役時代に世界最高峰のトルコリーグで挑戦した際に衝撃を受けたという子育て環境などについて語ってもらった。
元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」
元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」 ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで人気を博したプロゴルファーの古閑美保さん(41)。【前編】では、引退直後に始めた趣味探しや、ゴルフから距離を取ったことで考えたことなどを語ってもらった。【後編】では、現在まで続く女子プロゴルフ人気に関して思うことや、離婚を経験したことで変化した結婚観などについて聞いた。
元賞金女王「古閑美保」が語る“引退を決意した日”と“ゴルフから離れたかった2年間”
元賞金女王「古閑美保」が語る“引退を決意した日”と“ゴルフから離れたかった2年間” ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いでお茶の間の人気者となったプロゴルファーの古閑美保さん(41)。現役を退いた今は、講演会やトークショー、YouTubeなどでゴルフの魅力を発信している。しかし、引退直後はゴルフを拒絶していた時期もあったという。プロゴルファーをやめてからの日々を聞いた。
小阪由佳、芸能界引退後に保育園で勤務 「心が壊れた私を子どもたちが救ってくれた」
小阪由佳、芸能界引退後に保育園で勤務 「心が壊れた私を子どもたちが救ってくれた」 15年ぶりに芸能界に復帰した小阪由佳さん(38)。18歳でデビューし、グラビアアイドル、タレントとして多忙な日々を送っていたが、わずか5年で芸能界を去った。心のバランスを崩して対人恐怖症、人間不信になり将来への不安を抱えるなかで、救いの手を差し伸べてくれたのが子どもたちだった。【後編】では、保育園で働き、新たな園の設立、コンサル業に精力を注いだ。保育事業への感謝の思い、携わって感じた問題点……。芸能事務所「cheer lead」の社長として、タレント育成のビジョンについても語ってもらった。
うつ病で電撃引退した「小阪由佳」、15年ぶりに芸能界復帰も「正直凄く怖かった」
うつ病で電撃引退した「小阪由佳」、15年ぶりに芸能界復帰も「正直凄く怖かった」 今から20年前。18歳でデビューし、瞬く間に大人気となったグラビアアイドルがいた。小阪由佳さん(38)だ。2004年に「ミスマガジングランプリ」を受賞し、笑うと三日月の形になる特徴的な目元と癒やし系のキャラクターが話題になり、バラエティー番組に引っ張りだこに。多忙な日々を送っていたが、23歳の時にうつ病を発症して芸能界から姿を消した。体重が20キロ増えるなど紆余曲折を経て15年――。芸能活動を再開した小阪さんを直撃した。
なすび「底辺を経験した下地があったから」 4度のエベレスト挑戦に心が折れなかった理由
なすび「底辺を経験した下地があったから」 4度のエベレスト挑戦に心が折れなかった理由 1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」で大ブレークしたタレントのなすびさん(48)。当時はお笑い芸人として活動していたが、懸賞生活後はメディアへの露出機会が減っていった。だが、決して表舞台から消えたわけではない。現在、福島ではテレビ、ラジオでレギュラー番組を持ち、エベレスト登頂で山登り関連のイベントから声がかかるように。舞台、映画やドラマに出演するなど俳優としても活躍し、多忙な日々を送っている。【後編】では、故郷・福島の復興支援でエベレスト登頂に挑戦した理由、冷暖房をつけず、車を利用せずに自転車で移動する生活について語ってもらった。

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なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす
なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全米配信が決まった。なすびさんはこの現象をどう感じているだろうか。直撃インタビューに応じてくれた。
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」 元テレビ朝日のアナウンサーで、独立後はすべての業務を自分でこなす「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。テレビやラジオにとどまらず、執筆業にも活躍の場を広げている。独立してからも引っ張りだこの宇賀さんに、フリーになった理由や独立したからこそできる働き方などについて聞いた。

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