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「結婚」に関する記事一覧

年末年始のあるある実家トラブル 「勝ち馬」に乗る夫に妻は?
年末年始のあるある実家トラブル 「勝ち馬」に乗る夫に妻は? 年末年始に夫婦どちらかの実家に帰省するという家庭は多いはず。必ず両方の家に顔を出す、遠くて両方は無理なら1年交代にする、訪問回数のバランスをとるなど、みなさんいろいろ腐心しているようです。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦やカップルの間に起きがちな問題をやさしく紐解く本連載。今回は結婚にまつわる大きなテーマ「双方の実家との関係」について解説します。
座間事件「死にたい」の深層心理とは?「離婚したい」と共通点があった
座間事件「死にたい」の深層心理とは?「離婚したい」と共通点があった 神奈川県座間市の9人殺害事件が浮かび上がらせたのは、SNSに「死にたい」という言葉を綴った少女たちの姿だった。強い言葉の裏に、本人も気付かなかったであろう別の気持ちが隠れていると臨床心理士の西澤寿樹さんは読み解きます。周りがSOSを汲み取るには、どうしたらいいのか。本人は? 身近なパートナーとの関係から考えます。
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説 次から次へと出てくる著名人の不倫報道と謝罪会見。「ここ数年をみても、不倫は確実に増えている」と言うのは、東京・渋谷にカウンセリングルームを構え、数多くのカップルから相談を受けてきた臨床心理士でカウンセラーの西澤寿樹さん。ただ、どんなに神妙な顔で平身低頭、反省しても不倫は再発するのだとか……。なぜなのか。
松居一代・船越英一郎は何を間違えたのか? 夫婦全面戦争にしないための5つの方法
松居一代・船越英一郎は何を間違えたのか? 夫婦全面戦争にしないための5つの方法 離婚調停の申し立てをした夫・船越英一郎氏を、「バイアグラ男」と罵倒し、不倫を告発し続ける妻・松居一代氏。ケンカをしない夫婦は殆どいないと思いますが、このような夫婦間全面戦争に発展しない、上手な夫婦ゲンカの方法を、行政書士で『一生幸せなふたりでいるための10のワーク』(朝日新聞出版)の著者でもある、結婚・夫婦についてのプロ、湯原玲奈先生に聞きました。

この人と一緒に考える

“松居一代劇場”は防げた!? 夫婦のプロに回避策を聞いた
“松居一代劇場”は防げた!? 夫婦のプロに回避策を聞いた 先週から毎日のようにマスコミを騒がせている“松居一代劇場”。一時期はおしどり夫婦で有名だった松居さんと船越英一郎さんの今の夫婦の姿は、誰もが陥る可能性のある夫婦の闇と、温度差を象徴しているのかも知れません。そこで、こうならないための回避策を、行政書士で『一生幸せなふたりでいるための10のワーク』(朝日新聞出版)の著者でもある、結婚・夫婦についてのプロ、湯原玲奈先生に聞きました。
結婚反対を逆恨み… 金髪嫁の仕返しとは?
結婚反対を逆恨み… 金髪嫁の仕返しとは? 嫁姑のいさかいは古来つきることがない。しかし、昨今では「嫁いびり」など過去の話で、我がもの顔でふるまい、家族を振り回す“毒嫁”が急増中だ。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「聞いてちょうだい ウチの毒嫁」で取材した、東海地方の女性(61歳)の体験をお届けする。
結婚10年が分かれ目! 離婚しないための3つのこと
結婚10年が分かれ目! 離婚しないための3つのこと アラフォー既婚者なら、結婚してから10年くらいという人が多いのでは? 行政書士で、『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート』の著者である湯原玲奈さんは、この10年をどう過ごしてきたかが、今と、これからのふたりの結婚生活の方向性を大きく決めると語ります。

特集special feature

    「33歳女の壁」っていったい何? 振り回される女たち
    「33歳女の壁」っていったい何? 振り回される女たち 33歳、独身、彼氏ナシの仲良し3人組が主人公でテレビドラマ化もされて人気を博した漫画『東京タラレバ娘』(講談社)だが、現実社会にも女性には「33歳の壁」があるらしい。33歳で結婚して、35歳までに出産するのが望ましいというのだが、結婚相談所へ駆け込んでとんでもない男性と出会ったかと思えば、「卵子の老化」情報に焦る男や親に振り回されることも……。彼女たちが追い求める“幸せ”はどこにあるのか。
    長友佑都さん、結婚はやっぱりいいですか?
    長友佑都さん、結婚はやっぱりいいですか? 今年1月に平愛梨さんと結婚した長友佑都さん。ミラノでの暮らしにも変化があったのだろうか。『アエラスタイルマガジン』(朝日新聞出版)の取材チームがミラノに訪れたのは昨秋のこと。そのころは、「アモーレ」が流行語大賞になるとかならないとかが、編集部内でちょっとした話題になっていました──。あれから数カ月。すっかり「新婚さん」になったミラノの長友さんに、日本からメールで結婚についてコメントを依頼。返ってきたのは、幸せいっぱいの言葉でした。

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