【ひろゆき×ゆか夫婦対談】「ネットだとなんでエラソーなの?」妻の素朴な疑問に夫の仰天の回答 発売2カ月で3万部(電子書籍のダウンロード数含む)を突破したコミックエッセイ『だんな様はひろゆき』(原作・西村ゆか、作画・wako)。刊行に際して、面倒くさがるひろゆきを引っ張りだし、さながら罰ゲームのような対談を敢行した。 ひろゆき夫婦西村ゆか論破王 1/28
松岡かすみ モラハラ被害者の揺れる心理「離婚できない」「性格は変えられない」 専門家が分析、逃げる前にすべきこと 一種の洗脳ともいえるモラハラ。被害者は相手から離れることが理想だが、夫や妻などパートナーとなると現実はなかなか難しい。モラハラ被害にあっているかも、と思ったらまずは何をすべきなのか。また周囲はどんなかたちで支えるべきなのか。専門家にアドバイスを求めた。 モラハラ夫婦 1/25
松岡かすみ 再婚相手もモラハラ気質のなぜ?「私は相手に依存する人」37歳女性が語る離婚後の葛藤 夫婦間のモラハラが近年、問題になっている。モラハラは一種の洗脳で、自分を取り戻すことは容易ではない。パートナーからの被害から逃れたのちに、かえって苦しむケースもあるという。被害者の心情を紐解いてみたい。 モラハラ夫婦 1/24
松岡かすみ 36歳キャリア妻のモラハラ懺悔 夫の仕事にダメ出し「私のほうが何倍も優秀」と説教が止まらない 妻から夫へのモラハラ被害が深刻化している。女性の社会進出に伴い、男性が加害者、女性が被害者という構図がかわりつつあるのだ。ジェンダーの問題ともいいきれなくなってきている。どのような意識なのか。今回は、夫にモラハラ行為をしてしまった女性の告白から、夫婦間のモラハラを考える モラハラモラハラ妻夫婦離婚 1/23
松岡かすみ 夫の布団を廊下に出す、モラハラ妻の非情な仕打ちを43歳男性が告白 「無視しないでくれ」懇願にも冷たい目 妻から夫へのモラハラ被害が深刻化している。女性の社会進出に伴い、男性が加害者、女性が被害者という構図がかわりつつあるのだ。モラハラはジェンダーの問題ともいいきれなくなってきている。今回は被害者男性から話を聞いた。 モラハラ夫婦 1/23
松岡かすみ 夫のモラハラ、被害に遭いやすい妻は魅力的な人? 「相手を支配したい」加害者の歪んだ甘え 夫婦間のモラハラがいま、大きな問題になっている。離婚の大きな理由になるが、それに気づかない被害者も多い。なぜ望んで一緒になった相手を傷つけてしまうのか。結婚後に豹変する夫にはどんな特徴があるのか、また被害にあいやすい人はいるのだろうか。夫から妻へのモラハラの事例を紹介しつつ、専門家の分析をまとめた。 モラハラ夫婦 1/22
松岡かすみ 4歳年上銀行員の夫のモラハラ「君はダメな人間だ」 Yシャツのボタンの縫い方で朝まで説教 夫婦間のモラハラがいま、大きな問題になっている。女性側の離婚原因の3位は精神的虐待だという。一方、男性側はだれにも相談できず、問題が顕在化していないだけとみる専門家も。コロナ禍で夫婦ともに家にいる時間が増え、悪化している現状もあるようだ。なぜ、望んで一緒になった相手の心を傷つけてしまうのか。処方箋はあるのか。まずは夫のモラハラに悩む妻の視点から考える。 モラハラ夫婦 1/22
話止まらず「とにかく楽しい!」 将来の挑戦のために経済的自立を約束して結婚した夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2022年1月24日号では、大和ライフネクストに勤務する畠中一江さん、アクセンチュアでコンサルタントを務める畠中良聡さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦結婚 1/21
男の「いつまでもペニスに振り回される」人生 “妻だけED”の理由は? 「妻に迫られても体力気力が追いつかない」「50代なのに、最近は“その気”になれなくなった」。そうお嘆きの男性諸氏の声をよく聞く。まだ若いつもりなのに心も体も思いどおりにならない。そんなときはまず、加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群=いわゆる男性更年期を疑ってみる必要がありそうだ。フリーライターの亀山早苗さんがその実態を調べた。 セックス夫婦 1/18 週刊朝日
消防士と作編曲家の異色の組み合わせ 「アンタたち、付き合っちゃいなさいよ」で7カ月後に結婚した夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2022年1月3日-1月10日合併号では、消防士の穐谷功さん、作編曲家でピアニスト・キーボーディストのあいあいさん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦 1/10
「挿入にこだわらない」セックスレスを改善するヒント 「最近、妻が触らせてもくれないんだよね」。そう嘆いているアナタ、なぜだかわかっていますか? 「女性は閉経すると性欲がないからでしょ」。違う。夫との関係がよければ、性行為はなくても触れ合うことは妻も望んでいる。人肌は心地良く、癒やされ落ち着く。それでも触れられたくないのは……。フリーライターの亀山早苗さんが調べた。 セックス夫婦 1/9 週刊朝日
小野ヒデコ 夫婦の関係は「アクセルとブレーキ」 職場は夫の育児参画にも柔軟に対応 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年12月20日号では、ナリス化粧品・充填包装課に所属する笠井花奈依さん、同じくナリス化粧品・充填包装課に所属する笠井俊公さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦 12/17
佐藤二朗 俳優・佐藤二朗夫婦はラブラブ? 「頭の中、お花畑ですから」妻の残酷発言は氷山の一角 個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は、「妻の残酷名言集」です。 佐藤二朗名言夫婦妻残酷 12/5
井上有紀子 毎日二人で作って、食べて、考える 転職先の中華専門企業で出会った夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年12月6日号では、中華・高橋の執行役員管理本部長を務める遠藤洋一さん、中華・高橋の店舗運営を務める遠藤亜紀さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦結婚 12/4
夫・妻と死別したら…30~40代も参加する“没イチ”交流会 そばにいるのが当たり前のパートナー亡き後の人生について考えたことがあるだろうか? 死別経験者の心情や受け止め方、今できることを考える。 夫婦 11/23 週刊朝日
「先に死にたい」夫は約80%、一方妻は50% 一人残され苦労しないために 結婚式で「死が二人を分かつまで……」と誓いを立てるが、離婚しなければ、いずれはどちらかが先に亡くなることになる。もしも自分が配偶者に先立たれたとしたら、どうなるかを考えたことがあるだろうか? 夫婦 11/22 週刊朝日
「私たちらしい人生を一緒に歩んでいきたい」 猫たちのための住宅ローンで結ばれた夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年11月22日号では、オウンドメディアや企画開発などを手がける栗本雅子さん、自動車ダイカスト金型の設計と製造を担う栗本星児さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦 11/21
「この人とはずっと一緒にいる気がする」 恵比寿で飲食店を営む夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年11月15日号では、日本の地のもの酒処「恵比寿 吉乃坐」代表の花輪成昭さん、女将の花輪明香さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦 11/13