日本の約6人に1人が相対的貧困状態という現実 生活保護を経験したパックン訴える「お金の基本」の必要性
貧乏な家庭で育ったパトリック・ハーラン(パックン)は、1食あたり100円で、「お金がないから」という理由で友だちの誘いを断るなど、「それなりに辛い思い」をしてきたと言います。そんな「生活保護」の状態で、限られたお金を大切に使うために身につけたパックンの考え方とは? 最新刊『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して公開します。
dot.
12/17