...ャート“HOT Animation”で、TVアニメ『鬼滅の刃』のオープニング曲であるLiSAの「紅蓮華」が1位に輝いた。 　ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、カラオケ、PC等によるCD読み取り数のルックアップで1位を記録した「紅蓮華」は、年末年始の音楽番組の出演、そして『鬼滅の...

...00位圏内へ送り込んだ。 　2位には、TVアニメ『鬼滅の刃』のオープニング主題歌に起用されたLiSAの「紅蓮華」がランクイン。昨夏のリリース以降、トップ20圏外へ下落したのはわずか1週のみで、ロングヒットを記録している。最新の“Download Songs”では、5度目の首位に返り...

...OK ROCK）がプロデュースを手掛け、TVドラマのオープニングテーマにもなっていたデビュー曲「inside you」のアコースティックバージョンを一発撮りで披露。6月5日の22時よりYouTube上でプレミア公開される。 ◎番組詳細 「milet - inside yo...

...75DLでチャートインしている。本作にはTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』の第4期エンディング・テーマである「航海の唄」や、RADWIMPSの野田洋次郎が楽曲提供＆プロデュースした「フラレガイガール」など全15曲を、全て新録の弾き語り音源として収録している。 　3位には、レディー...

...ているが、こちらの続報も待ちたい。 　TVアニメ『アイドリッシュセブン Second BEAT!』のエンディング主題歌で、6月3日より配信がスタートしたRe:valeの「ミライノーツを奏でて」は、集計期間が1日分ながら、6,746DLで現在2位に。その後をLiSAの「紅蓮華」（6,...

クロちゃん／１９７６年１２月１０日生まれ。広島県出身。２００１年４月に団長安田、ＨＩＲＯと「安田大サーカス」を結成。スキンヘッド、強面には似合わないソプラノボイスが特徴。『水曜日のダウンタウン』（ＴＢＳ系）でみせたモンスターキャラで再び注目を集める。その他、『パシれ！メロス』（テレビ長崎）、『オレたちやってマンデー』（ＭＢＳラジオ）、『クロちゃんのライブでするしん！』（チアーるＴＶ）、『96ちゃんねる』（ＹｏｕＴｕｂｅ）などに出演中（撮影／写真部・小黒冴夏） 外出自粛中にクロちゃんが二人？（写真：本人提供） “恋愛モンスター”安田大サーカスのクロちゃんが真実の愛を語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「結婚」。周りの芸人たちがどんどん結婚していくことに焦りを感じているクロちゃん。これまでも結婚を意識した恋人はいたが、どれもうまくはいかなかったようだ。クロちゃんが結婚を逃してきた理由とは？　クロちゃんの「理想の結婚相手5カ条」もご紹介！ ＊　　＊　　＊ 　年齢を重ねるにつれ、結婚に対する意識って少しずつ変わってくるよね。 　昔は、とにかく奥さんが可愛ければいいって思ってた。「美人は三日で飽きる」なんていわれたりもするけど「飽きねえし！」って思ってたし、可愛ければ、性格に難があっても許せるとも思ってた。逆にそれぐらいのほうが、刺激的で楽しいってね。 　でも、結婚をリアルに考えてみると、それだけじゃ難しいんだよねー。 　ちなみにボクは、これまで結婚を2度考えたことがあるんだ。 　一度目は、27歳の時。ボクが初めて女の子と付き合った時だった。 　当時のボクはまだ京都に住んでいて、彼女は大阪に住んでいた。その頃は、安田大サーカスの仕事が終わったら、すぐに彼女の家に向かったりしていて、ほぼ半同棲状態。自分の家に帰るのが2週間に1度くらいだった。 　女の子と付き合うのも初めてだったし、当時のボクは「初めて付き合った恋人と結婚する」ってことがピュアで、すごくカッコいいって思ってたんだ。彼女は、すごく変わってる子だったけど、一緒にいて楽しかったし、何より楽だったから、結婚も強く意識していたよ。 　ただ、安田大サーカスとして、ボクが上京したことが大きな転機になった。 　上京後、数か月して、結婚を考えていたボクは、東京に彼女を呼んだんだ。「一緒に住もう」ってね。でも、結局は、これが別れの原因になった。 　同棲が始まって2カ月くらいが経った頃かな。彼女と毎日一緒にいることが、しんどくなってきてしまったんだ。 　京都と大阪で付き合っていた頃は、ボクが彼女の家に入り浸っている状態だったから、ボクには帰る家があった。でも東京では、逆に彼女がボクの家にきたという形だった。一緒にいることには変わりないけど、この変化がボクとしては大きかったんだよね。 　自分の家なのに、自由がないというか、部屋で友達と電話していても彼女に聞かれてるんじゃないかって思ったり、自分の好きなタイミングで寝られないとか、芸人の先輩と気軽にご飯にいけないとか、少しずついろんなことがストレスになっちゃんだ。 　ボクも東京に来たばかりで、右も左も分からない状態で、とにかく仕事も交友関係も必死だった影響もあると思う。 　結局、ボクらは別れてしまった。結婚に対して、「憧れ」だけで行動しちゃったのがいけなかったなって反省もしたよ。 　2度目は、ボクが30歳の時。当時の彼女は28歳。その子は、ボクはこれまで知り合った女の子とは全然違ってた。 　それまでボクが付き合ったり、好きになった女の子は、個性的でクセの強い子が多かったんだけど、その子は、つねに一歩引いて、ボクの事をたててくれるような存在だった。 　1度目の失敗を生かして、結婚をよりリアルに考えていたボクにとって、彼女はすごく理想のタイプだったよ。彼女が30歳になるタイミングで結婚したいねーなんて、口約束だけど話したりもしていたし、団長の結婚式にだって、同席してもらったりもしたの。 　でも、そんな彼女ともうまくはいかなかった。 　ちょうどその頃、安田大サーカスの活動は少し低迷期を迎えていて、仕事もだんだん少なくなっている時期だったのが大きいね。このまま家庭をもって、落ち着いてしまったら芸人として良くないって思ったし、何より、ボクは自分一人の収入で、奥さんや子供を十分養えるくらい稼ぐ男になりたいって思いが強かったから。 　だから、ボクは彼女に「30歳になるタイミングでの結婚」は「もう少し待ってほしい」って伝えた。当然、彼女は「どうして？」「もう待てない」って言ってきた。今思えば、ボクもちゃんと話せばよかったんだけど、仕事が減ってきているなんて、彼女に言えなかったから、変に理由をはぐらかしちゃったんだ。 　きっと、ちゃんと話していれば、彼女は「私も働くから大丈夫だよ」って言ってくれていたと思うけど、その気の使われ方も、ボクは嫌だったんだ。それがボクのプライドだったんだよね。彼女にお金のことを心配なんてされたくなかったんだ。 　別れた後、彼女が忘れられなくて、もう一度、告白してみたけど、「もう遅い」って言われちゃったよ。 　結婚って、ほんと難しい。理想と現実は違うし、何よりタイミングが重要だね。 　しばらく結婚したいって思う人には巡り合えてないけど、ボク自身の結婚願望は年々上昇中だしん。 　千原ジュニアさん、くりぃむ有田さん、よゐこ濱口さん、オードリー若林さん、バカリズムさんとか、周りの芸人がどんどん結婚していくのが、かなり刺激になっているよ。特に南海キャンディーズの山ちゃんの結婚…あれは、ほんと影響がデカい…。 　だから、ボクは、今、絶賛婚活中。 「お前遊びまくってるだろ」ってよくつっこまれるけど、ボクは遊んでるつもりなんて全然ないんだ。キャバクラに行ったり、グラビアアイドルの子に電話番号を聞くのも「婚活」の一種だよ。だって、その出会いから結婚につながる可能性だって十分にあるでしょ？　 　出会いを求めて、どうすれば結婚に近づけるか、試行錯誤してるだけなんだ。 　ちなみにボクの「理想の結婚相手5カ条」はこんな感じだよー。 ・パソコンを使える子 ・車の運転ができる子 ・年齢は20～24歳 ・年収600万以上 ・鬼ギャル 　こんな子いたらいいなーって思うけど、あくまで“理想”だからね！！！ 　グッとくる女の子に、早く出会いたいしん！ （構成／AERA dot.編集部・岡本直也）

...テレビドラマ「美咲ナンバーワン！！」（NTV）の生徒役でデビュー。その後、現在の事務所ユマニテに所属。 　14年　映画「愛の渦」に主演。同作や「闇金ウシジマくん　Part2」「シャンティ　デイズ　365日、幸せな呼吸」の演技で第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第88回キネマ旬報ベ...

...兼近だが、EXITは4月からABEMA TVでニュース番組のMCに就任した。民放バラエティ番組ディレクターは期待を寄せる。 「ニュース番組のMCという仕事を引き受けたこともそうですが、彼らはお笑い第7世代というブームを冷静に見ていて『このままではダメだ』という思いが強い。だから、チ...

...PAN Hot Animation”で、TVアニメ『鬼滅の刃』のオープニング曲であるLiSAの「紅蓮華」が1位に輝いた。

...例えば、昨年9月30日に放送された「痛快TV スカッとジャパン」（フジテレビ系）。スカッとしたエピソードをショートドラマで再現する番組で、この日、滝沢は怒られた腹いせに新人に厳しく当たる先輩を熱演。その演技を見た共演の船越英一郎は「素晴らしい」と絶賛。俳優の竹内涼真も「あんなピュアに...

...」 　昨年7月には、「元SMAP3人のTV出演に圧力の疑いがあり、独占禁止法違反につながる恐れがある」として、公正取引委員会（公取委）がジャニーズ事務所に注意を行った。同11月には公取委は、事務所を退所した芸能人の活動を一定期間禁止する契約が独占禁止法違反にあたるとの見解をまとめた...

カトリーヌあやこ／漫画家＆TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV！」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」（新書館）など イラスト／カトリーヌあやこ 　漫画家＆TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「捨...