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7!! 『勇者ヨシヒコ』や『四月は君の嘘』の主題歌含むアルバム発売決定
7!! 『勇者ヨシヒコ』や『四月は君の嘘』の主題歌含むアルバム発売決定
7!! 『勇者ヨシヒコ』や『四月は君の嘘』の主題歌含むアルバム発売決定  沖縄出身、在住の4人組バンド・7!!(セブンウップス)が、3枚目となるオリジナルアルバム『セツナエモーション』をリリースする。  『セツナエモーション』は、オリジナルアルバムとしては2014年リリースの『STARTLINE』以来およそ2年半ぶりとなる新作で、待望論が高まる中での満を持してのリリースとなる。配信50,000ダウンロードを記録した7!!を代表するバラード曲「オレンジ」(アニメ『四月は君の嘘』EDテーマ)をはじめ、オリオンビール『オリオンスタイル』CMソングとして地元沖縄では知らない人のいない「FLY」「世界を回せ!!」、自身初となるドラマテーマ曲で超人気ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』EDテーマ「きみがいるなら」など、新曲を含む全11曲を収録。“シングルのタイトル曲以外は全て未発売曲収録”をコンセプトとし、選りすぐりの曲を収録したというだけあり、アップテンポなナンバーからメロウなバラードまで7!!の音楽性の幅広さをしっかりと感じられる1枚となっている。  7!!は「約2年半ぶりのオリジナルフルアルバムということで、メンバー一同気合が入っています。今回は今までにないジャンルに挑戦したり、凝ったアレンジの楽曲も多く、新しい7!!の一面を感じてもらえる1枚になっていると思います。今後は恋愛ソング、応援ソングだけではなく、人の感情の深い部分も表現していきたいという想いも込めて、アルバムタイトルを『セツナエモーション』にしました。ここを分岐点により多くの感情を曲や歌詞にしていこうという意思表示的なアルバムになったと思いますので、是非聴いてください。」と今回のアルバムについての熱い想いを語った。  なお初回生産限定盤には、ワンマンツアー【7!!のうぷぷなツアー2016~いちゃりばみーんな☆うっぷすふぁみりー~】(2016年10月15日 関内ホール公演)のライブ映像を収録したDVD付きとなっている。 ◎リリース情報アルバム『セツナエモーション』2017/2/8 RELEASE初回生産限定盤(CD+DVD):[ESCL-4818~9] 3,611円(tax out.)通常盤:[ESCL-4820] 3,000円(tax out.)<CD収録曲>1.相愛性理論2. FLY3.オレンジ4.大きくなる愛5.世界を回せ!!6.汚れたスニーカー7.センチメートル8.花びら9.HARU10.きみがいるなら11. セツナエモーション<初回限定盤DVD>「7!!のうぷぷなツアー2016~いちゃりばみーんな☆うっぷすふぁみりー~」ライブ映像 ◎イベント情報【毎日がクリスマス2016】2016年12月24日(土)横浜 赤レンガ倉庫1号館 3FホールOPEN 17:00 / START 18:00出演:7!! / コレサワ / Gacharic Spin / ちさ(Opening Act)チケット:前売 4,000円 / 当日 4,500円(全席指定、税込)※入場時ドリンク代¥500別途必要※未就学児童入場不可 【Natale 2016 Xmasスペシャルライブ】2016年12月25日(日)川崎 ラ チッタデッラ 中央噴水広場17:00~(アコースティックセット)観覧無料
billboardnews 2016/12/15 00:00
四星球(スーシンチュウ) 笑いあり涙ありの大感動のドキュメンタリー完結!? 最終回の動画公開
四星球(スーシンチュウ) 笑いあり涙ありの大感動のドキュメンタリー完結!? 最終回の動画公開
四星球(スーシンチュウ) 笑いあり涙ありの大感動のドキュメンタリー完結!? 最終回の動画公開  四星球(スーシンチュウ)が、YouTubeに“BBS TV「ASIA REPORT / JAPANESE COMIC-BAND」”と題した動画をアップした。  これは11月1日よりすでに3本公開されている一連の動画企画の最終回となるもの。自ら発信した「四星球放送局」、メジャーデビューまでの軌跡を地元テレビ局が辿った「うずしおテレビ」、ブレイクした彼らを追った「東京スターテレビ」と回を重ねるごとに知名度が拡大していくストーリーとなっていたが、前回はU太(b&リーダー)が代表を務める法被の会社「法被ぃ☆LIFE」が倒産してしまうという波乱のラストを迎えていた。そして今回、その後の彼らを追って海外のテレビ局が取材にやってくるが、そこにはすでに落ちぶれた彼らの姿が……果たしてどうなる!? という注目の展開(もちろんすべて架空の話)。笑いあり涙ありの大感動のドキュメンタリーがこれにて完結する。 ◎動画企画1.四星球放送局「みんな僕たちのこと、どれくらい知ってますか?」https://youtu.be/MEz7iXrOrkM 2.うずしおテレビ「四国から全国へ!四星球、メジャーデビューへの軌跡」https://youtu.be/T-fADcOk9g4 3.東京スターテレビ「特集~関東に上陸、四星球現象とは?」https://youtu.be/a1PSrMGzOQI 4.BBS TV「ASIA REPORT / JAPANESE COMIC-BAND」https://youtu.be/GJKekwWaXe0 ◎リリース情報アルバム『メジャーデビューというボケ』2017/1/25 RELEASE初回限定盤(CD+DVD):[VIZL-1095] 3,200円(tax out.)通常盤:[VICL-64704] 2,500円(tax out.)<CD収録曲>1.夜明け2.Mr.Cosmo3.ボーナストラック4.ギンヤンマ5.ハミングが叫んでる6.HEY!HEY!HEY!に出たかった7.コミックバンド8.妖怪泣き笑い9.我ら吉野川同盟だよね?10.モリス教授 with T11.チャーミング12.四星球十五年史 -上巻-13.クラーク博士と僕14.メジャーデビューできなかった曲たちの逆襲15.オモローネバーノウズ16.世明け<初回限定盤付属DVD>「四星球 vs ハロウィン ~僕たち、年中やってます~」01.MOONSTAR daSH02.妖怪泣き笑い03.<犬の男>04.蛍の影05.<あの女>06.<はやい男>07.バースデイソング08.コミックバンド09.出世作10.<今からいく男たち>11.妖怪泣き笑い12.豪華客船ドロ船号13.Mr.Cosmo※2016年10月30日 なんばHatchにてライブ収録 ◎ライブ情報【四星球結成15周年“原点回帰”ワンマン】1月13日(金) 徳島県 鳴門D-BOX  ※SOLDOUT 【四星球ツアー「楽屋泥棒四星球」×打首獄門同好会「やんごとなきツアー」】2017年1月28日(土)兵庫 神戸太陽と虎 ※SOLDOUT1月29日(日)京都 京都MUSE ※SOLDOUT2月10日(金)宮城 仙台darwin2月12日(日)秋田 秋田CLUB SWINDLE2月17日(金)香川 高松DIME ※SOLDOUT2月19日(日)福岡 福岡BEAT STATION3月04日(土)新潟 新潟club RIVERST ※SOLDOUT3月05日(日)石川 金沢vanvanV43月11日(土)北海道 札幌mole ※SOLDOUT 対バンツアー【四星球結成15周年企画 2マンツアー「四星球方向性会議」】1月14日(土)徳島県 徳島club GRINDHOUSE  w/ BRAHMAN  ※SOLDOUT2月05日(日)愛知県 名古屋Electric Lady Land  w/ サンボマスター2月24日(金)高知県 高知X-pt w/ 対バン後日発表 ◎イベント出演情報【渡邉“MOO”宗史氏 追悼メモリアル】12月17日(土)福島県 CHANNELE SQUARE【Hi BACK PACK SPECIAL】12月23日(金)愛媛・松山W studio RED【ポルノ超特急2016】12月24日(土)京都パルスプラザ【COUNTDOWN JAPAN 16-17】12月28日(水)幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール【SKULLSHIT presents 骸骨祭りAFTER SHOW】12月30日(金)東京・渋谷WWW【KINDAMA'16-'17~謹賀魂~】12月31日(土)大阪・umeda AKASO 月 梅田CLUB QUATTRO【ビクターロック祭り番外編 Getting Better Records presents MUSIC TAGS vol.4 ~カロリー高め!東西ガチモリ燃焼系ナイト~】2月16日(金)大阪・なんばHatch【ビクターロック祭り2017】3月18日(土)幕張メッセ国際展示場【SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 8th round~】3月19日(日)、3月20日(月・祝)香川県 高松市内会場 ◎プロフィール2002年、北島康雄とU太を中心に鳴門教育大学の音楽サークルで結成、2009年、現在のメンバーとなる。まるで運動会のような型破りのライブパフォーマンスに加え、森羅万象の「あるあるネタ」をロックに昇華させた“泣けるコミックソング”が注目され、2008年より四国最大のロックフェスMONSTER baSHへ出演を重ねるようになる。2010年代に入り、ある年のMONSTER baSHで四星球のステージをみたマキシマム ザ ホルモンのナヲが、【京都大作戦】を主宰する10-FEET のTAKUMAにその場から携帯電話で興奮と馬鹿らしさと少しの感動をレポート、このことがきっかけで2013年の京都大作戦出演が実現し、さらに、2014年のMONSTER baSHで大トリを務めた四星球のステージを目の当たりしたDragon AshのKjは2015年、自身がキュレーターを務める幕張メッセでのロックフェス「Bowline」に四星球を招聘、彼らの“東京進出”を後押しすることとなった。また、2014年にメジャーデビューしいまや全国を席巻する盟友キュウソネコカミとは数々の名勝負、珍勝負を繰り広げ、四星球への注目度を一躍、高めることにも繋がっている。バンドのキャリアやセールスに関係なく、ただステージ上の実力だけが問われる群雄割拠のロックシーンに“笑い”という切り札で旋風をおこし、シーンの猛者たちをも虜にしてしまうコミックバンド・四星球。その勢いは2016年の夏、ロックインジャパンやライジングサンへの初参戦により、ついに日本じゅうを射程圏内に入れてしまった。’10年代の“フェス文化”全国化に伴い、水を得た魚のように活躍の場を広げ始めた四星球。彼らはロックフェスという成熟した“メディア”が生み出した新しいヒーローの姿であり、つまりはこの時代の申し子といえるだろう。10月1日にはわずか10秒間の笑撃音源「時間がないときのRIVER」を配信、話題拡散中!そして2017年1月25日、ついにメジャー進出!
billboardnews 2016/12/15 00:00
a flood of circle 「NEW TRIBE」MV公開! 池田監督「俺史上、一番良い画だ!」
a flood of circle 「NEW TRIBE」MV公開! 池田監督「俺史上、一番良い画だ!」
a flood of circle 「NEW TRIBE」MV公開! 池田監督「俺史上、一番良い画だ!」  a flood of circleが、来年1月18日に発売するニューアルバム『NEW TRIBE』の表題曲のミュージックビデオをスペースシャワーTV『JET』にて解禁する。  謎の部族をメンバーが引き連れ行進する模様から、広大な土地での演奏シーンまで、ドローンを駆使した壮大な映像が見どころの本MV。楽曲の持つイメージを反映させたスケール感のある映像作品となっているので、ぜひチェックしてほしい。  このMVは池田圭監督とa flood of circleが初タッグを組んで制作されたが、監督が撮影中「俺史上、一番良い画だ!」と叫んだという裏話も。  12月16日の『NEW CUTS』~12月18日までスペースシャワーTVにて独占放送。なおYouTubeのOfficial Channelでの公開は、12月19日0:00~となる。  またアルバムの初回限定盤に収録されるライブ映像の詳細も明らかに。DVDには「バイノーラルチャンネル」という副音声チャンネルも収録され、ヘッドフォンやイヤフォンで聴くと当日会場の客席にいたかのような臨場感溢れる音像で楽しめるという。 ◎リリース情報アルバム『NEW TRIBE』2017/1/18 RELEASE初回限定盤(CD+DVD):[TECI-1534] 3,500円(tax out.)通常盤:[TECI-1535] 3,000円(tax out.) ◎ライブ情報【a flood of circle × SHELTER presents “ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <'16-'17 Count Down Party!!!>”】12月31日(土)東京 下北沢SHELTERact:a flood of circle、SCOOBIE DO、Walkings、黒猫チェルシー、the peggies、SlimcatDJ:片平実[Getting Better]OPEN 18:00 / START 19:00 【鬼殺しナイト】※ワンマン2017年1月9日(月・祝)東京 東京キネマ倶楽部OPEN 17:00 / START 18:00チケット:前売り 3,500円 ◎ツアー情報【NEW TRIBE-新・民族大移動-】2017年3月2日(木)千葉LOOK3月4日(土)横浜Club Lizard3月10日(金)水戸LIGHT HOUSE3月11日(土)熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-13月17日(金)神戸太陽と虎3月23日(木)大分club SPOT3月24日(金)長崎Studio Do!3月26日(日)京都MUSE4月6日(木)盛岡the five morioka4月7日(金)仙台CLUB JUNK BOX4月9日(日)郡山HIP SHOT JAPAN4月11日(火)八戸ROXX4月13日(木)旭川CASINO DRIVE4月14日(金)札幌BESSIE HALL4月16日(日)函館club COCOA4月21日(金)金沢vanvan V44月22日(土)長野J5月14日(日)四日市CLUB CHAOS5月19日(金)高松DIME5月20日(土)松山SALONKITTY5月26日(金)広島SECOND CRUTCH5月28日(日)岡山PEPPERLAND6月2日(金)大阪AKASO6月4日(日)福岡CB6月9日(金)名古屋BOTTOM LINE6月11日(日)東京Zepp DiverCity Tokyo -FINAL- 【NEW TRIBE-新・民族大移動- ~Extra Tour】2017年6月17日(土)沖縄Output6月18日(日)沖縄Output※全公演前売り 3,500円http://bit.ly/1P7AfUJ
billboardnews 2016/12/14 00:00
いであやか 亀田誠治プロデュースの新曲「Happy New Year」MV公開
いであやか 亀田誠治プロデュースの新曲「Happy New Year」MV公開
いであやか 亀田誠治プロデュースの新曲「Happy New Year」MV公開  2016年12月14日に配信シングルとしてリリースされた、いであやかの新曲「Happy New Year」のミュージックビデオが公開された(https://youtu.be/UvPOgFO0hj0)。  ヒットプロデューサー・亀田誠治が作詞作曲、そしてプロデュースを手がけた同曲は、いであやかが「二人のこの愛がずっと続きますように……」とハートウォーミングに歌う、透き通るように美しくてせつない楽曲。MVもまた、ロウソク風のランプの温かい灯りに囲まれながら、ニット帽を被ってスタジオで歌ういであやかを正面から1台のカメラで撮影した、シンプルでありながらもハートウォーミングな映像に仕上がった。  ラストカットでは、イルミネーションを装着した「Happy New Year」仕様の自転車に乗るいであやかのシーンも。編集の都合で1カットのみの登場であるが、デコチャリ(!?)に乗るいであやかの姿を観ることができる。  なお、12月15日にはビクターエンタテインメントのLINE LIVE番組『6時のラジオ』に生出演。生歌唱も予定されている。 ◎リリース情報 いであやか 配信シングル『Happy New Year』 2016/12/14 DIGITAL DISTRIBUTION iTunes Store: http://apple.co/2hvfYk2 レコチョク: http://bit.ly/2gzeyTz mora: http://bit.ly/2hkgP91 ◎配信番組情報 LINE LIVE『6時のラジオ』 2016年12月15日(木)18:00放送 視聴URL:http://bit.ly/2hDwWzQ
billboardnews 2016/12/14 00:00
【ビルボード】星野源「恋」、21.7万枚セールスの関ジャニを抑え、5冠で4度目のJAPAN HOT100総合首位獲得
【ビルボード】星野源「恋」、21.7万枚セールスの関ジャニを抑え、5冠で4度目のJAPAN HOT100総合首位獲得
【ビルボード】星野源「恋」、21.7万枚セールスの関ジャニを抑え、5冠で4度目のJAPAN HOT100総合首位獲得  星野源「恋」の勢いが止まらない。今週はラジオ、ダウンロード、ストリーミング、Twitter、動画再生の5指標で1位を獲得、シングル・セールスも13位、ルックアップ2位と、全指標で高ポイントを維持し、一方の21.7万枚セールスによってシングルとルックアップで1位となった関ジャニ∞[エイト]「NOROSHI」もこの勢いを止めることが出来なかった。「恋」のTweet数は135,941ツイート、動画再生回数は11,422,650回と、両指標ともに2位以下に大差をつけての1位で、ラジオは先週4位から順位を上げて9週ぶりの1位返咲きとなっており、正に異例といえる大ヒットとなっている。  先週からApple Music、AWA、LINE MUSICの実数の合算を開始したストリーミング指標。今週は星野源「恋」1位、上白石萌音「なんでもないや」2位、清水翔太「My Boo」3位となっており、特に映画『君の名は』の海外でのヒットを受ける形で、RADWIMPSとともに「なんでもないや」がデジタル関連指標での順位を上げる展開となっており、こちらも「前前前世」同様ロング・ヒットを続けている。  Billboard JAPANイヤーエンド・チャート以外にも多くの年間ランキングが発表された週となったが、それらに上位に食い込んで注目されたSMAP「世界に一つだけの花」は、引き続きTwitterの3位以外にも、シングル・セールスでHi-STANDARD「You Can't Hurry Love」に次いで4位となっており、今年1年を通し上位を維持していて、こちらは2003年リリース以来の10年以上越しのリバイバル・ヒットとして、注目すべき動きといえるだろう。 ◎【JAPAN HOT100】トップ201位「恋」星野源2位「NOROSHI」関ジャニ∞[エイト]3位「Coming Over」EXO4位「二人セゾン」欅坂465位「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」ピコ太郎6位「世界に一つだけの花」SMAP7位「You Can't Hurry Love」Hi-STANDARD8位「前前前世」RADWIMPS9位「ハッピーエンド」back number10位「なんでもないや」RADWIMPS11位「サヨナラの意味」乃木坂4612位「FLY HIGH」B.A.P13位「Dear Bride」西野カナ14位「君への手紙」桑田佳祐15位「Welcome to TOKYO」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE16位「にっかり妖かし数え唄」にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊17位「reunion」back numberと秦基博と小林武史18位「夢のありか」ナオト・インティライミ19位「STAY TUNE」Suchmos20位「サマカニ!!」川島瑞樹(東山奈央),日野茜(赤崎千夏),堀裕子(鈴木絵理),上田鈴帆(春野ななみ),難波笑美(伊達朱里紗)
billboardnews 2016/12/14 00:00
THE BAWDIES、来年2月にニューアルバム『NEW』リリース決定
THE BAWDIES、来年2月にニューアルバム『NEW』リリース決定
THE BAWDIES、来年2月にニューアルバム『NEW』リリース決定  THE BAWDIESが、2017年2月8日にニューアルバム『NEW』をリリースすることが決定した。  約2年ぶりのフルアルバムとなる同作は、プロデューサーにLOVE PSYCHEDELICOのNAOKIやペトロールズの長岡亮介が名を連ねている。2015年4月に配信限定でリリースされた「DANCING SHOES」や、自身初のクリスマスソング「MAKE IT SNOW」のアルバムリアレンジver.を含む全12曲が収録される。  なお、この発表に伴い、2017年2月19日の新木場STUDIO COASTを皮切りに全国33公演を予定しているワンマンツアーのタイトルが【NEW BEAT TOUR 2017】に変更となった。 ◎リリース情報6th Album『NEW』2017/2/8 Release<初回限定盤>CD+DVD / VIZL-1096 / 3,400円(tax out)<通常盤>CD / VICL-64705 / 2,800円(tax out)<12インチ・アナログ盤>生産限定 / VIJL 60180 / 3,000円(tax out)<トラックリスト>01. THE EDGE02. HELLO03. 45s04. DANCING SHOES[“NEW” Version]05. RAINY DAY 06. SUNSHINE07. POPULAR GIRL08. MAKE IT SNOW[“NEW” Version]09. MY EVERYTHING 10. SHAKE, SHOUT & SOUL11. HOT NIGHT, MOON LIGHT12. NEW LIGHTS
billboardnews 2016/12/13 00:00
B'z稲葉浩志&スティーヴィー・サラス出演の特別番組『URAAJITO』LINE LIVEで生配信
B'z稲葉浩志&スティーヴィー・サラス出演の特別番組『URAAJITO』LINE LIVEで生配信
B'z稲葉浩志&スティーヴィー・サラス出演の特別番組『URAAJITO』LINE LIVEで生配信  稲葉浩志とスティーヴィー・サラスによる“INABA / SALAS”が、2016年12月14日にLINE LIVEで放送される『URAAJITO』に生出演する。  放送同日、恵比寿 ザ・ガーデンルームでは“INABA / SALAS”がゲストとして出演するJ-WAVE『SAPPORO BEER OTOAJITO』の公開収録イベントが開催されるが、番組はその開場前に配信。来年1月18日にアルバム『CHUBBY GROOVE』のリリースを発表したINABA / SALASとナビゲーターのクリス・ペプラーが、どんなトークを繰り広げるのかに注目が集まる。 ◎LINE LIVE『INABA / SALAS × クリス・ペプラー「URAAJITO」』 2016年12月14日(水)17:30~18:00の間(予定) URL: http://bit.ly/2gQ3gez ◎NEWアルバム『CHUBBY GROOVE』 2017/01/18 RELEASE [初回限定盤(CD+DVD)]BMCV-8050 / 3,700円(tax out.) [通常盤(CD)]BMCV-8051 / 2,800円(tax out.)
billboardnews 2016/12/12 00:00
SHINee、日本初上陸のワールドツアーでファン45,000人を魅了
SHINee、日本初上陸のワールドツアーでファン45,000人を魅了
SHINee、日本初上陸のワールドツアーでファン45,000人を魅了  2016年9月にソウルで開催されたSHINeeのワールドツアー【SHINee WORLD V】の初の日本公演【SHINee WORLD V in JAPAN】が12月9日、10日、11日に横浜アリーナで開催された。  今年、東京ドーム2days、京セラドーム2days含む全国10ヶ所20公演35万人動員の全国ツアーを行うなどドームクラスの動員実績を持つSHINeeが世界で披露してきたパフォーマンスを、横浜アリーナという身近な距離で観られることもあいまって、チケットは即完売の激レアチケット化し、ファンの間でも入手困難な状況になるほどだった。幸運にもチケットを入手できたファン45,000人が横浜アリーナ3daysに集結し、日本全国ツアーとは一味違う、ワールドツアーならではのSHINeeの世界の魅力を満載に感じられるライブとなった。  パールアクアグリーンのペンライトの光に埋め尽くされる中、メンバーが登場し超満員の会場はスタートから最高潮。ワールドツアーの日本初公演ということもあり、「Replay」や「Everybody」などSHINeeの代表曲を初め、日本リリース曲である「Lucky Star」、「Piccasso」、テミンが今年2016年7月27日に日本ソロデビューを果たした「さよならひとり」の韓国語Ver.「Goodbye」を初披露しファンを魅了した。パフォーマンスもさることながら、ファッションも魅力の一つで、衣装の多彩さもSHINeeを語る上で欠かせないが、今回のワールドツアーでファンの中でも話題になった「KEY×BRIDGE SHIP HOUSE」のキャラクターが描かれた衣装も披露。ライブ終盤では、「View」、「Piccasso」、「Ready or Not」、「Savior」、「Everybody」と激しいダンスチューンで畳み掛け、特攻とレーザーでライブ本編ラストを終えた。  アンコールは、超満員の横浜アリーナが大きな声援に包まれ、大歓声に応えるようにメンバーが再登場し、初日の12月9日では誕生日を迎えたミンホへ向けて「SHINee!ミンホ!!」コールが起こりミンホの誕生日を祝った。  ライブ全編が終了し、メンバーは「来年も沢山会えますね!」と、2017年1月28日よりスタートするアリーナ公演では自身最多となる10会場22公演【SHINee WORLD 2017 (仮)】に期待を膨らませ、12月14日放送のフジテレビ系列「FNS歌謡祭 第二夜」への出演にあたり「皆さんのお陰だと思っています」と感謝を述べ、ワールドツアーの日本初公演「SHINee WORLD V in JAPAN」の横浜アリーナ公演、3日間・合計45,000人を魅了し終了した。
billboardnews 2016/12/12 00:00
トミタ栞 コレサワと語る「スピン」&“ホントに大事な曲なんで……”川崎リリイベ・レポ
トミタ栞 コレサワと語る「スピン」&“ホントに大事な曲なんで……”川崎リリイベ・レポ
トミタ栞 コレサワと語る「スピン」&“ホントに大事な曲なんで……”川崎リリイベ・レポ  12月7日に2ndアルバム『SPIN』をリリースしたトミタ栞が、ラゾーナ川崎プラザ 2Fルーファ広場 グランドステージにてリリース記念イベントを開催した。  tvk『saku saku』の5代目MCとして名を馳せ、タレント、役者、ファッションモデルと多方面で活躍するトミタ栞だが、2013年からスタートさせた音楽活動にも力を注いでいる。これまでも石野卓球や大塚 愛、スネオヘアーら名だたるアーティストと手を組み、数々の楽曲を世に送り出し、また今回のアルバム『SPIN』では、新たにROCKETMAN(=ふかわりょう)やコレサワ、コアラモード.小幡、Aqua Timezダイスケらが参加。色とりどりの楽曲が詰まった一枚に仕上がっている。 <トミタ栞×コレサワ 『SPIN』の「スピン」を語る>  アルバムタイトル『SPIN』は、Billboard JAPAN掲載のインタビュー(http://www.billboard-japan.com/special/detail/1780)でも「スピンは“本に付いている、栞として挟むヒモ”のことで……自分の想いも詰まっていて大事な一曲です」と語られているが、コレサワ提供の収録曲「スピン」から命名。また12月6日にオンエアされたトミタ栞がパーソナリティを務めるFMヨコハマ『だめラジオ』にて、コレサワがゲスト出演した際、この曲についても多く語られていた。(redikoタイムフリー:http://bit.ly/2gErBEe)  コレサワの中で(「スピン」の歌詞にある)“もしもーし運命の人よ”は、1年程前から浮かんでいたフレーズで、今回トミタ栞に楽曲提供することでようやく曲ができたと話す。また“猫を飼いたいけど いつかくるさよならに 一人じゃ 耐えられないの”では、コレサワがトミタ栞のSNSをチェックしていた時に「猫を飼いたい」ことを知り、 ―― コレサワ「なんで飼わないの?」―― トミタ栞「死んじゃうと悲しいから」 といったLINEのやりとりから生まれたという。そして前述では「スピン」=“栞(しおり)”と紹介したが、「恋をしたときって“スピン”みたいな音が聴こえる気がする」ので新たに“恋する音”という意味も加わったようだ。 <「ホントに大事な曲なんで…」ラゾーナ川崎リリースイベント・レポート>  この冬一番の寒さとなったイベント当日、サウンドチェックに姿を現したトミタ栞は「きらきら」を丸ごと歌いきり、集まった観衆と体を温めた。「お寒い中、集まっていただきありがとうございます!」とねぎらいの言葉を送り、ROCKETMAN提供の「あいたくちがふさがらない」、1年間ライブで育ててきたスネオヘアー提供の「同じ空の下」、トミタ栞が友達の恋愛相談を元に作詞作曲しダイスケ(from Aqua Timez)によるアレンジでストレートなJ-POPに仕上がった「ぽーい」と立て続けに披露。寒さのため屋外ステージ前は行き交うひとの数こそ少なかったものの、ちいさな身体をめいっぱい動かし元気な姿を見せる彼女のパフォーマンスに足を止める影も増えていった。  そこで「一緒に歌えるでしょ?」とせっかく集まってくれたファンへ向けて、デビューCD『トミタ栞』収録のスキマスイッチ常田真太郎が作詞を手がけた「エ・ネ・ト・カ・ネーション」をプレゼント。そしてラストは大事な一曲「スピン」でカッコよく……といきたかったが、トラブルにより中断。「ホントに大事な曲なんで、もう一回やらせてください!」と潔く仕切りなおし、はじめから再度「スピン」を披露する逞しい姿もみせてくれた。またミニライブ後は特典会を実施し、駆けつけたファンと楽しい時間を共有していた。  まだ新曲のパフォーマンスに関しては未完成だ。楽曲の幅が広がったことで、歌い方や演出などもそれに応じるだけのスキルや時間が必要とされる。だが、この日のイベントで彼女は、それに向き合うだけの意志を示してくれた。今後、リリース記念イベントは東京、神奈川のみならず地元・岐阜など各地で開催予定。来年1月29日からは【トミタ栞 SPIN TOUR~はじめてのTOURは横・東・名~】もスタートし、生バンドでのライブパフォーマンスにも期待が集まる。なんでも“楽しく”前へ歩を進めるトミタ栞の音楽に触れて、是非ライブにも足を運び一緒に楽しんでほしい。 取材:フルカワタイスケ撮影:杉岡祐樹 ◎アルバム『SPIN』2016/12/07 RELEASE[初回限定盤(CD+DVD)] ESCL-4714~5 3,800円(tax in.)[通常盤] ESCL-4716 3,000円(tax in.)<CD収録内容>01. 恋な歌02. バレンタイン・キッス / トミタ栞 feat. Ladybeard03. 17歳の歌 / るみちゃん★○トミタ栞04. 30005. 同じ空の下06. Lovingly me?07. カラーFULLコンボ!08. あいたくちがふさがらない09. ぽーい10. スピンBonus Track:あぶりカルビのうた2016 / カルビーズ(トミタ栞&神田莉緒香)<初回限定盤DVD収録内容>・17歳の歌(ミュージックビデオ)・バレンタイン・キッス(ミュージックビデオ)・カラーFULLコンボ!(ミュージックビデオ)トミタ栞の短すぎて伝わらないかもしれないライブ全曲ダイジェスト映像・2016.1.31 トミタ栞ライブ2016 ~今回のワンマンは誕生日の前日~・2016.6.26 トミタ栞3周年記念ライブ ~3年目の栞くらい大目に見てね~ ※リリースイベント情報などその他詳細は公式HPやSNSにて ◎【トミタ栞 SPIN TOUR~はじめてのTOURは横・東・名~】2017年1月29日(日)横浜・Yokohama Bay HallOPEN 17:00 / START 18:002017年2月1日(水)東京・渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:002017年2月10日(金)名古屋・池下CLUB UPSETOPEN 18:30 / START 19:00<チケット>各公演 スタンディング 3,564円(税込)※トミタからのお土産付き ※ドリンク代別 ※3歳以上はチケットが必要となります<プレイガイド>・イープラス ・ローソンチケット 0570-084-003 ※Lコード 71704・チケットぴあ 0570-02-9999 ※Pコード 312-449http://www.tomitashiori.com/
billboardnews 2016/12/12 00:00
第68回『クーリン・アンド・グルーヴィン』バーナード・パーディー
第68回『クーリン・アンド・グルーヴィン』バーナード・パーディー
『クーリン・アンド・グルーヴィン』バーナード・パーディー  1993年、来日ジャズ・アーティストの参加作は前年から12作減の30作だった。ホール録音を含むスタジオ録音は12作、日本人との共演は10作で8作は和ジャズだ。ライヴ録音は18作、日本人との共演は8作でいずれも和ジャズだ。後者と長期滞日者の1作を外し候補は9作に。取り上げるのはバーナード・パーディー『クーリン・アンド・グルーヴィン』、ジミー・スミス『ザ・マスター』の2作だ。選外作の評価や選外要件は【1993年 選外リスト】をご覧ください。なかでは、万人向けとは言えないフリー・インプロヴィゼーションとあって選外とした姜泰煥&サインホ・ナムチラク『ライヴ』が快ライヴだった。耳の柔軟な方は聴いてほしい。では、バーナード・パーディー盤から。  ファンク大将、バーナード・パーディー(ドラムス)の初来日は1993年1月とする記事を見かけたが、自身のグループを率いての初来日というのが正しい。古いところでは1975年8月にジェフ・ベック・グループの一員として来日していて、これらを含めて来日は少なくとも11度に及ぶ。なかでも1993年では2度目となる7月の来日公演が顔ぶれも演奏もピカイチとの評判が高い。推薦盤は渋谷「オン・エアー」で収録された。1月のライヴ盤(【選外リスト】先頭行)も発表されているが、ややフュージョン寄りで大将とジェフ・レヴィン(オルガン)を除いては壺にハマらず、今一つピリっとしない。聴かねば恥というほどのものではないだろう。推薦盤は星一つは優に勝る傑作ライヴだ。  パーソネルを見ただけで目眩しそうになる。トランペットはローランド・カーク率いる「ヴァイブレーション・ソサエティ」の準構成員で灼熱のツバをまき散らすヴァージル・ジョーンズ、アルトサックスのミスター・アリゲイター・ブーガルー?は誰あろうルー・ドナルドソン御大、オルガンはクール・ファンクの雄、ソニー・フィリップス、ギターは病気降板したコーネル・デュプリーの代打でデヴィッド・T・ウォーカー師匠、ベースはソウル&ファンクをともに支えてきたチャック・レイニー、パーカッションはレイニーと同じくキング・カーティスの「キングピンズ」時代からの盟友、パンチョ・モラレスと、楽歴不詳のテナーサックスのビル・ビヴェンズはさておき、豪華絢爛強力無比の布陣だ。  アーチー・ベル&ザ・ドレルズの《タイトゥン・アップ》で幕開け。万雷の喝采のなかレイニーがリフを刻みだし、ウォーカー、パーディーが合流、大将の乗りのいいメンバー紹介が興奮を煽る。ゴキゲンなソロが連続し、誰もが腰を揺らす最高の幕開けとなった。  アラン・トゥーサン作の《エヴリシング・アイ・ドゥー・ゴナ・ビー・ファンキー》はルーの持ちネタ。御大のヴォーカルのあと、スタッカート基調で攻め立てるウォーカー、伸びやかなルー、次第に熱気を帯びるフィリップスと続く、ファンキーな快演になった。  マーヴィン・ゲイの《ホワッツ・ゴーイング・オン》ではウォーカーをフィーチャー。いぶし銀のトーンでチョーキングやトリルを交え、時にスウィートに時にビターに綴り、渾身のカデンツァで結ぶ。代打が奏功、ウォーカー節に酔いしれる至福の一曲となった。  エロール・ガーナーの《ミスティ》はルーをフィーチャーしたチェンジオブペースだ。御大はこの名バラードを年季もののジャズ魂でソウルフルに歌い上げる。エンディングの循環呼吸法はご愛敬だが、フィリップスの壺を心得た助演も光る格好の箸休めとなった。  ルー作の《ウイスキー・ドリンキン・ウーマン》は御大とウォーカーをフィーチャー。朗々たるアルトサックスに続いて披露する喉は余芸の域だがウィットに富み頬がゆるむ。ウォーカーのねちっこいソロを挿んで結びも歌で通す。なんとも憎めないおっちゃんだ。  ジェームス・ブラウンの代表曲《コールド・スウェット》はウォーカー、ビヴェンズ、レイニー、パーディーをフィーチャー。主役級のウォーカーを前後にそれぞれが気合いと熱気に満ちたソロを繰り広げ、《ホット・スウェット》と呼びたくなる大熱演になった。  ラストはルーの代名詞《アリゲイター・ブーガルー》だ。御大をはじめ、ビヴェンズ、ジョーンズをフィーチャー。それぞれが持ち味を発揮したソロをタップリ聴かせたあと、再びパーディーの格好いいメンバー紹介が続き、やんやの拍手喝采のうちに幕が下りる。  このうえないグルーヴ供給源としてのパーディーとレイニーを別格とすれば、この夜のヒーローはウォーカーだろう。《ホワッツ・ゴーイング・オン》を筆頭に心底しびれた。余裕綽々としたルーが続き、過不足のないプレイに膝を打つフィリップスがめっけもの。ソウル~ジャズ・ファンクの名手が打ち揃った屈指の名ライヴとして強力にお薦めする。中古盤には法外な値段が付いていて再発を待つしかなさそうだ。それまではYouTubeで。 【補記】  年度の初回は来日したアーティストの組数とスタイル別の順位をあげてきたが、今回は見送らせていただいた。元ネタにしてきた「スイングジャーナル」増刊「モダン・ジャズ読本」等(注)掲載の「来日ジャズメン一覧」が1994年版(93年12月発行)には未掲載なのだ。本誌からの洗い出しも試みたが質量ともに同じ水準にはならず断念した。なお、前年の1992年は216組で、翌94年は142組の見込みだ。1991年から減少が続いていて増加は考えられず、142~216組の間に収まるとみていいだろう。 注:同誌年末恒例の増刊はモダン・ジャズ読本(~82年)、ジャズ読本(~85年)、ジャズ・ブック(~91年)、JAZZ BOOK(~93年)、モダン・ジャズ読本(~01年)、ジャズ読本(~09年)と変遷し、「来日ジャズメン一覧」は98年版で最後となった。 【1993年 選外リスト】fine>good>so-so>poor Bernard Purdie's Jazz Groove Sessions in Tokyo (Lexington/January 26-28) good GRP All-Star Big Band Live! (GRP/January 31) good+ Live/Kang Tae Hwan & Sainkho Namtchylak (FIN/March 8) fine, free improvisation 100 Gold Fingers: Piano Playhouse '93 Vol.1/Various Artists (All Art/June 5) good+ 100 Gold Fingers: Piano Playhouse '93 Vol.2/Various Artists (All Art/June 5) good+ Tokyo Live-The Free Spirits featuring John McLaughlin (Verve/December 16,18) good+ The Master II/Jimmy Smith Trio (somethin'else/December 24-25) fine- 【収録曲】 Coolin' 'N' Groovin' - A Night at On-Air 1. Tighten Up 2. Everything I Do Gonna Be Funky 3. What's Going On 4. Misty 5. Whisky Drinkin' Woman 6. Cold Sweat 7. Alligator Boogaloo Bernard Purdie (ds), Virgil Jones (tp), Lou Donaldson (as), Bill Bivens (ts), Sonny Phillips (org), David T. Walker (g), Chuck Rainey (el-b), Pancho Morales (per). Recorded at On-Air, Shibuya, Tokyo, July 1993. 【リリース情報】 1993 2LP/CD Coolin' 'N' Groovin' - A Night at On-Air (Jp-Lexington) 1993 VHS  Coolin' 'N' Groovin' - Jazz Funk Live! (Jp-G.I.G.BOX) 1994 CD   Coolin' 'N' Groovin' - A Night at On-Air (US-West 47th) 2005 DVD  Coolin' 'N' Groovin' - The Legendary Soul Jazz Session (Jp-Lexington) ※このコンテンツはjazz streetからの継続になります。
2016/12/12 00:00
ACIDMAN 交流を深めた小林武史プロデュースのニューシングル『愛を両手に』2017年リリース
ACIDMAN 交流を深めた小林武史プロデュースのニューシングル『愛を両手に』2017年リリース
ACIDMAN 交流を深めた小林武史プロデュースのニューシングル『愛を両手に』2017年リリース  2016年10月よりバンド結成20周年のアニバーサリーイヤーに突入しているACIDMAN。結成20年、バンドキャリアとして初となるプロデューサーに小林武史を迎え、2017年2月8日にニューシングル『愛を両手に』をリリースする。  昨秋開催されたInterFM897開局イベント【897sessions】と、JFLイベント【LIVE FOR THE NEXT(w/YEN TOWN BAND)】を縁に交流を深めた小林武史と大木伸夫(vo,g)。今年は【Reborn Art Festival x ap bank fes 2016】、岡山県犬島での【円都空間 in 犬島】への出演と共演を経て、ACIDMAN活動20年のバンドキャリア初のプロデューサー依頼となった。  タイトル曲「愛を両手に」は、今春開催された【ACIDMAN LIVE TOUR“Second line & Acoustic CollectionII”】の各会場アンコールで披露されており、ファンの間で音源化を切望されていた楽曲。小林武史によって磨き上げられたストレートなバラードが、満を持してシングルとしてリリースされる。  そして、今作には2014年10月にZepp Tokyoにて開催された『世界が終わる夜』リリース記念プレマムワンマンライブの模様をライブ音源としてダイジェスト収録されるほか、初回限定盤には「ACIDMAN 20th Anniversary year」のスペシャル特典として、2002年5月25日に下北沢GARAGEにて開催されたACIDMAN初のワンマンライブを収録。資料用として1カメで撮影された映像が発見されたため、今回ダイジェストで編集された。 ◎NEWシングル『愛を両手に』 2017/02/08 RELEASE [初回限定盤(CD+DVD)]TYCT-39049 / 1,800円(tax out.) [通常盤(CD)]TYCT-30063 / 1,200円(tax out.) <共通CD>全4曲収録 M1.「愛を両手に(小林武史プロデュース曲)」 M2.「snow light」 M3.「水の夜に」 M4.「Live Track From 20141023 Zepp Tokyo(『世界が終わる夜リリース記念プレミアム・ワンマンライヴ)」(風、冴ゆる/波、白く/スロウレイン) <初回限定盤DVD> 2002年5月25日に下北沢GARAGEにて開催されたACIDMAN初ワンマンライブ映像
billboardnews 2016/12/09 00:00
PASSPO☆「映画の旅」をテーマにしたコンセプトアルバム『Cinema Trip』2017年リリース
PASSPO☆「映画の旅」をテーマにしたコンセプトアルバム『Cinema Trip』2017年リリース
PASSPO☆「映画の旅」をテーマにしたコンセプトアルバム『Cinema Trip』2017年リリース  PASSPO☆の日本クラウンへ移籍後初となるフルアルバム『Cinema Trip』が、2017年2月15日にリリースされる。  今作は“お客さまを忘れられない旅にお連れする7人組”PASSPO☆が「映画の旅」をテーマにしたコンセプトアルバムで、クラウンより発売された3枚のシングル曲を含む、全12曲が収録される予定。アクション、ゾンビ、SF宇宙、学園青春もの、アメコミヒーローなど、様々なジャンルの映画をモチーフに展開される楽曲は、各曲で“主演”するクルー(メンバー)が変わる。  詳細情報は追って発表されるが、リリース後は本作の購入者限定フライト、全国ツアー【歌って踊って奏でるツアー】の開催が決定している。 ◎NEWアルバム『Cinema Trip』 2017/02/15 RELEASE [ファーストクラス盤/Type-A(CD+DVD)]CRCP-40494 / 3,241円(tax out.) [エコノミークラス盤/Type-B(CD)]CRCP-40495 / 2,778円(tax out.) <Type-A/B共通CD> ・Mr.Wednesday ・バチェロレッテは終わらない ・ギミギミaction ・ラブリフレイン ・7's Up ・Music Navigation ・PlayGround ・WEEKDAY QUEENS 他 全12曲収録予定 <Type-A DVD> 「タイトル未定」(Music Video)収録予定 ◎『Cinema Trip』購入者限定ワンマンフライト 2017年2月11日(土)東京・下北沢GARDEN open 17:00 / start 17:30 ◎全国ツアー【歌って踊って奏でるツアー】 2017年1月22日(日)宮城・仙台HooK 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年1月28日(土)千葉・柏PALOOZA 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年1月29日(日)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年2月5日(日)大阪・ROCKTOWN 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年2月12日(日)神奈川・F.A.D YOKOHAMA 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年2月26日(日)山梨・甲府CONVICTION 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年3月5日(日)愛知・RAD HALL 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年3月11日(土)福岡・BEAT STATION 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年3月18日(土)栃木・HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年3月19日(日)埼玉・HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1 【1部】open 13:00 / start 13:30 【2部】open 17:30 / start 18:00 2017年4月1日(土)東京・duo MUSIC EXCHANGE 【1部】open 12:30 / start 13:00 【2部】open 18:00 / start 18:30 料金:スタンディング3500円+1D ※(東京公演のみ)撮影可能席10000円
billboardnews 2016/12/09 00:00
ホリエモンが教える「外食ビジネスで成功する秘訣」とは
ホリエモンが教える「外食ビジネスで成功する秘訣」とは
 1年のうち、ほぼ365日外食をするという、ホリエモンこと堀江貴文さん。堀江さんは、飲食店に関して信用できる人脈から価値のある情報を得たいという思いから、2013年にはグルメキュレーションサービス「TERIYAKI」をリリースするなど、日々食との感動的な出合いを求めているといいますが、数多くの飲食店を訪れるなかで、経営者としての視点から思うところも多いそう。 「おいしいものを作れるセンスと腕があるのに、ビジネスとして成り立っていないケースがあまりにも多いのだ。厳密にいうと店主はそれで生活をしているのだから成り立っているのだが、10年後、同じように人気店として経営できているか、と想像するとそうではないような気がする。(中略)レストランにはまだまだ儲けを生む伸びしろがあるし、労働環境だって改善できるはずだ」(本書より) そこで本書『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』では、飲食店が現在直面しているさまざまな問題を分析し、レストランビジネスで成功するための秘訣を紹介。また実際に飲食店を経営している方々からの具体的な質問にも答えていきます。 堀江さんが思う、レストランビジネスで成功するために必要なこと、そのいくつかを見てみましょう。 まずは"職人にしか作れないものは作るな"。堀江さんは「職人技、職人仕事というととても耳ざわりがいいのだけれど、実際にビジネスになると決して歓迎すべき言葉ではない」(本書より)と綴ります。 この考え方で成功した"牛角"は、肉の味に大きく影響してくる、肉の切り方を完全マニュアル化。アルバイトでも肉が切れるようになったことでコストを大幅に削減することが可能になったのだといいます。 店主ひとりしかできない技術しかないと、店舗を増やすことができないばかりか、進化し続けるために必要な"他所の店に食べに行く"という時間をとることすらできなくなってしまうと指摘。職人がいないとなにもできない状況は、コスト的にも時間的にも無駄が多いといいます。 続いて"現代のコミュニケーションツールを使って産地と直接「つながる」"こと。従来のように毎日築地に行き、仲買と仲良くなるよりも、生産者と直接コミュニケーションをとることをすすめます。産地と直接取引をすることで仕入れのコストを抑えることができるだけでなく、直接LINEやメッセンジャーにてリアルタイムでやり取りをすることで、珍しい一品が手に入ることも。 「築地のヒエラルキーは厳しく、いいものや貴重な素材は、当たり前のことだが長い付き合いの料理人に渡される。そのヒエラルキーもすっ飛ばせるのが、産直との一から作るつながりなのだ」(本書より) 「飲食店にもっと元気でいてほしいし、もっと革新を起こして僕たちを驚かせてほしい」(本書より)と、飲食店への期待を述べる堀江さん。日々"食"と"経営"に向き合う堀江さんならではの、的確なアドバイスに満ちた一冊となっています。
BOOKSTAND 2016/12/08 07:00
Meiso(ex.外人21瞑想)リリシズムな言葉とビートが回転する新AL『轆轤』2017年リリース
Meiso(ex.外人21瞑想)リリシズムな言葉とビートが回転する新AL『轆轤』2017年リリース
Meiso(ex.外人21瞑想)リリシズムな言葉とビートが回転する新AL『轆轤』2017年リリース  その言葉選び、滑らかなフロウ、リリシズムが圧倒的なMC、Meisoのニューアルバム『轆轤』(ロクロ)が、2017年1月25日にリリースされることが決定し、同時にトレーラーも公開された(https://youtu.be/bvpUmfGr5-o)。  本作のビートを手がけたのは、国産アンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンでは名を知らしめる8th wonderのMA$A$HI。Meisoの言葉とMA$A$HIのビートが捏ねる音のかたまりは、轆轤の上で何度でも回転し、ヒップホップへ回帰する。Meisoが今回がっちりタッグを組むMA$A$HIのビートは、非常にシンプルでヒップホップへの原点回帰とも呼べる肌触りだ。  客演には、高校生ラップ選手権を代表する言xTHEANSWER、韻シストとして、そしてソロMCとしても躍進するBASI、DOWN NORTH CAMP所属のバイリンガルMCのOYG、西海岸の伝説的グルーブ・FREESTYLE FELLOWSHIPのMyka 9、ハワイの重鎮・Omega Cix、Meisoとは数々の名曲を残してきた群馬の盟友・Hisomi-TNP、LOW HIGH WHO?所属のKuroyagi、Meisoも在籍するLIONZ OF ZIONのE13、紅一点参加となるフィメールMCのキダハシヤ、そしてShing02とのタッグでも知られるSPIN MASTER A-1と、インターナショナルで多彩なメンツが揃った。 ◎NEWアルバム『轆轤』(ロクロ) 2017/01/25 RELEASE [CD]MEDI-1004 / 2,315円(tax out.) 01. 前業 ~Intro~ feat. SPIN MASTER A-1 02. 轆轤 03. Double Fresh feat. 言xTHEANSWER, SPIN MASTER A-1 04. For the love feat. BASI 05. Universal Language feat. OYG 06. A2Z feat. Myka 9 07. 八戒 08. 禁断の果実 feat. キダハシヤ 09. Velocity 10. 丑三ツ feat. Kuroyagi, MA$A$HI 11. Medicine feat. E13 12. PYRO feat. Hisomi-TNP, MA$A$HI, Omega Cix 13. 邪魔者 14. 少年時代 15. 還元 ~Outro~ -Bonus Tracks- 16. 丑三ツ - bugseed remix 17. 轆轤 - bugseed remix LABEL:Meditative Records BARCODE:4526180406549
billboardnews 2016/12/08 00:00
a flood of circle 10周年のクリスマスを彩るスペシャルライブ大盛況に、10日には大阪公演も(セットリストあり)
a flood of circle 10周年のクリスマスを彩るスペシャルライブ大盛況に、10日には大阪公演も(セットリストあり)
a flood of circle 10周年のクリスマスを彩るスペシャルライブ大盛況に、10日には大阪公演も(セットリストあり)  今年で結成10周年を迎えたa flood of circleが、12月1日に東京Billboard LIVE TOKYOにて【a flood of circle 10th Anniversary Climax “X’mas Party!!!”】を行った。  今回のステージはa flood of circleの3人とサポートギタリストに加えて、X’mas Blues Orchestraと銘打ったこの日だけのスペシャルバンドでのアクトに。まずは高野勲(Key)が加わる中、シックなレザージャケット姿の佐々木亮介(vo,g)はアコギをかき鳴らしながら「クリスマスといったらコレだろ!?」と、定番曲「Winter Wonderland」で賑々しくライブをスタートさせた。  さらには先月リリースした最新シングルに収録されたオリジナルのクリスマスソング「Christmas Time」から、「ホットチョコレート」「オーロラソング」など切ない歌詞が沁みる楽曲をセレクト。他のメンバーが退場し、ステージにひとり残った佐々木は、あえて10年前に書いた曲をやろうかな、と「ノック」を弾き語りで歌い上げていく。食事する手を止めた観客の視線は、スポットライトが浮かび上がらせる佐々木に集中する。悲痛な叫びのような歌で静まり返った会場にもう1曲、すべてのクリスマスに予定が無い人に捧げます、と「クリスマス・イブ」のイントロを爪弾いていった。  マジで寂しくなってきたので、と再び呼び戻されたメンバーたちと共に、次のゲストとして登場したのはヴァイオリニストの岡村美央。「コインランドリー・ブルース」「心臓」と胸が締め付けられる旋律を響かせ、「BLUE」では迫力のサウンドに音に厚みを加えていく。  パーティなんで、最後はダンスして帰りたいと思いませんか? 観客を立たせた佐々木は、X’mas Blues Orchestraのメンバーとして勝手にしやがれのホーン隊である福島忍(Tb)、田中和(Tp)、田浦健(Ts)、青木ケイタ(Bs)と、エメラルドブルーのドレスに赤いリボンがキュートなGLIM SPANKYの松尾レミ(vo)を招へい。楽しいステージが終わることを名残惜しそうにしつつ、最後は、トドメを刺していい?と「Sweet Home Battle Field」「理由なき反抗(The Rebel Age)」と披露し、アンコールにも応えて大団円を迎えたのだった。  なお、当公演は12月10日にBillboard LIVE OSAKAで行うことも決定しており、こちらはX’mas Blues Orchestraの女性ボーカルとしてうつみようこが参加。その後も31日の下北沢SHELTERでのカウントダウンまでライブは続き、年明け1月18日にはニューアルバム『NEW TRIBE』をリリース、3月からは大規模なワンマンツアーを行っていくことが発表されている。 ◎【a flood of circle 10th Anniversary Climax “X’mas Party!!!”】2016年12月1日(木)Billboard LIVE TOKYO [セットリスト]01.Winter Wonderland02.Christmas Time03.ホットチョコレート04.オーロラソング05.ノック06.クリスマス・イブ(山下達郎カバー)07.コインランドリー・ブルース08.心臓09.BLUE10.Mojo Working11.Jingle Bells(ジングル・ベル)12.Party!!!13.理由なき反抗(The Rebel Age) ◎アルバム『NEW TRIBE』2017/01/18 RELEASE[初回限定盤(CD+DVD)]TECI-1534 3500円+税[通常盤(CD)]TECI-1535 3000円+税 ◎ワンマンツアー【NEW TRIBE-新・民族大移動-】[2017年]3月2日(木) 千葉LOOK3月4日(土) 神奈川 横浜Club Lizard3月10日(金) 茨城 水戸LIGHT HOUSE3月11日(土) 埼玉 熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-13月17日(金) 兵庫 神戸 太陽と虎3月23日(木) 大分 club SPOT3月24日(金) 長崎 Studio Do!3月26日(日) 京都 MUSE4月6日(木) 岩手 盛岡 the five morioka4月7日(金) 宮城 仙台CLUB JUNK BOX4月9日(日) 宮城 郡山HIP SHOT JAPAN4月11日(火) 青森 八戸ROXX4月13日(木) 北海道 旭川CASINO DRIVE4月14日(金) 北海道 札幌BESSIE HALL4月16日(日) 北海道 函館club COCOA4月21日(金) 石川 金沢vanvan V44月22日(土) 長野J5月14日(日) 三重 四日市CLUB CHAOS5月19日(金) 香川 高松DIME5月20日(土) 愛媛 松山SALONKITTY5月26日(金) 広島SECOND CRUTCH5月28日(日) 岡山PEPPERLAND6月2日(金) 大阪AKASO6月4日(日) 福岡CB6月9日(金) 愛知 名古屋BOTTOM LINE6月11日(日) 東京Zepp DiverCity Tokyo -FINAL-”NEW TRIBE-新・民族大移動-”~Extra Tour6月17日(土)沖縄Output6月18日(日)沖縄Output
billboardnews 2016/12/08 00:00
【ビルボード年間Hot Animation】アニメチャートトップは2016年一大旋風を巻き起こした映画の主題歌
【ビルボード年間Hot Animation】アニメチャートトップは2016年一大旋風を巻き起こした映画の主題歌
【ビルボード年間Hot Animation】アニメチャートトップは2016年一大旋風を巻き起こした映画の主題歌  2016年の映画シーンに記録的なヒットを打ち立てた、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』の主題歌、RADWIMPS「前前前世」が圧倒的なポイントで2016年の“HOT ANIMATION”を制した。本楽曲はアルバムに収録されているため、パッケージセールスのポイントはアルバムのチャートに加算され、ソングチャートである“HOT ANIMATION”には反映されない。しかし、ラジオオンエア回数・デジタルダウンロード・ツイッターの指標で各1位となり、他の追随を許さない断トツのポイントを積み上げた。また、RADは20位以内に同映画の主題歌4曲すべてをチャートインさせるという快挙を果たし、さらにはデジタルダウンロードとツイッター、両指標の1~3位をRADの楽曲が独占するという結果となった。楽曲を聞きたいユーザーがデジタルダウンロード、曲と接触したユーザーがツイッターでつぶやくといったアクションが読み取れる。映画主題歌からの訴求もあるが、楽曲に対してユーザーがアプローチして近づいていることから、どちらかの作品による一方通行ではなく“映画×音楽”で相乗効果が生み出されたことがチャートから見受けられる。  2位にはケツメイシ「友よ~この先もずっと…」(映画『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』主題歌)がチャートイン。すべての指標でバランスよくポイントを積み上げており、中でも“PCによるCD読み取り数”のルックアップで1位となった。Hey!Say!JUMP「Fantastic Time」(アニメ『タイムボカン24』オープニング)と、Dream Ami「トライ・エヴリシング」(映画『ズートピア』主題歌)もルックアップが高く、パッケージの購入や、はたまたレンタルなどでCDを手にしたユーザーが楽曲をPCに取り込んでいることが分かる。  秦基博「ひまわりの約束」(映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌)や、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」(アニメ『血界戦線』エンディングテーマ)、A応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」(アニメ『おそ松さん』オープニングテーマ)といった、2016年以前にリリースされた曲がトップ10に入った。楽曲が聞き手に反響し、広範囲に浸透して長い期間チャートインしている。2016年を代表する作品となった『君の名は。』の映画は元より、RADWIMPSの楽曲も今後聞かれ続けることは言うまでもないだろう。 ◎【Billboard JAPAN Hot Animation of the Year 2016】トップ101位「前前前世」RADWIMPS2位「友よ~この先もずっと…」ケツメイシ3位「ひまわりの約束」秦基博4位「なんでもないや」RADWIMPS5位「チキンLINE」SKE486位「スパークル」RADWIMPS7位「Fantastic Time」Hey!Say!JUMP8位「トライ・エヴリシング」Dream Ami9位「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN10位「はなまるぴっぴはよいこだけ」A応P
billboardnews 2016/12/08 00:00
【ビルボード年間シングルセールス】女性アイドル強し、AKB48が上位4位を占めるほか乃木坂46もトップ10内に3曲チャートイン
【ビルボード年間シングルセールス】女性アイドル強し、AKB48が上位4位を占めるほか乃木坂46もトップ10内に3曲チャートイン
【ビルボード年間シングルセールス】女性アイドル強し、AKB48が上位4位を占めるほか乃木坂46もトップ10内に3曲チャートイン  2016年のシングルセールス“TOP Singles Sales”はAKB48「翼はいらない」が1位を獲得したほか、上位4位をAKB48が占めるという結果となった。  1位はHOT 100でも年間1位に輝いた44thシングル「翼はいらない」。発売初週でダブルミリオンを達成した以降も9回チャートイン。最終的に2016年度内に250.7万枚を売上げ、2位以下を大きく引き離し1位を獲得した。2位は43thシングル「君はメロディー」。本作は、発売初週で141.7万枚を売り上げたあと後も18回のチャートインを果たし、さらに7万枚を積み上げ148.2万枚で2位を獲得した。そして、11月16日リリースにも関わらず3位に食い込んだのが「ハイテンション」。発売初週で143.8万枚を売上げ、現在もトータルセールスでは「君はメロディー」を追い抜く勢いでセールスを伸ばし続けている。  また乃木坂46がトップ10以内に3曲チャートイン。「サヨナラの意味」が91.8万枚で5位を獲得した他、「裸足でSummer」が6位、「ハルジオンが咲く頃」は8位となった。そしてジャニーズは7位に嵐「I seek/Daylight」、9位嵐「Power of the Paradise」の2作のみに留まるという結果となった。 ◎【Billboard JAPAN Top Singles Sales of the Year 2016】トップ101位「翼はいらない」AKB482位「君はメロディー」AKB483位「ハイテンション」AKB484位「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」AKB485位「サヨナラの意味」乃木坂466位「裸足でSummer」乃木坂467位「I seek/Daylight」嵐8位「ハルジオンが咲く頃」乃木坂469位「復活LOVE」嵐10位「チキンLINE」SKE48
billboardnews 2016/12/08 00:00
【ビルボード】ジャニーズWEST『なうぇすと』、セールス好調で総合AL1位に
【ビルボード】ジャニーズWEST『なうぇすと』、セールス好調で総合AL1位に
【ビルボード】ジャニーズWEST『なうぇすと』、セールス好調で総合AL1位に  2017年度チャート集計初週となる今週の総合アルバムチャート“Hot Albums”では、ジャニーズWESTの3rdアルバム『なうぇすと』がリリース初週に82,871枚を売上げたポイントを守り切り1位に。CDセールスの強さを見せつける形で、ジャニーズWESTが同チャートで初となる首位を獲得した。CDセールス部門では、2位以下を大きく引き離すポイントをあげているが、ルックアップではロングヒット作品に押されてしまい6位。この部門では上手くポイントを積み上げられておらず、さらにジャニーズ勢はダウンロードのポイントが加算されないので、リリース週以降の上位キープは難しいと予想される。  2位に入ったのは、先週1位のRADWIMPS『人間開花』。CDセールス2位、ダウンロード1位、ルックアップ4位と各指標で高ポイントを稼いだが、『なうぇすと』の勢いには届かずワンラクンダウン。しかし、バランス良くポイントを積み上げており、まだまだ注目が集まっている作品と言える。  今回の集計では、洋楽タイトル2作品が上位にチャートイン。ザ・ローリング・ストーンズの11年振りとなるスタジオ・アルバム『ブルー&ロンサム』が6位。2週連続で3位を維持していたブルーノ・マーズ『24K・マジック』が8位に。『ブルー&ロンサム』はCDセールスで、『24K・マジック』はダウンロードでそれぞれポイントを伸ばしてのトップ10入りとなった。 ◎【Hot Albums】トップ101位『なうぇすと』ジャニーズWEST2位『人間開花』RADWIMPS3位『ソルファ(2016)』ASIAN KUNG-FU GENERATION4位『Fantome』宇多田ヒカル5位『君の名は。』RADWIMPS6位『ブルー&ロンサム』ザ・ローリング・ストーンズ7位『RUNWAY』AOA8位『24K・マジック』ブルーノ・マーズ9位『TVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』オリジナルサウンドトラック Sailing to the Sunshine』加藤達也10位『YELLOW DANCER』星野源※『Fantome』の「o」の正式表記はサーカムフレックス付き
billboardnews 2016/12/07 00:00
JY(元KARA・ジヨン)、初のソロツアー決定&発売記念LINE生配信も
JY(元KARA・ジヨン)、初のソロツアー決定&発売記念LINE生配信も
JY(元KARA・ジヨン)、初のソロツアー決定&発売記念LINE生配信も  「好きな人がいること」がロングヒット中のJYが、本日7日にJY 3rdシングル『フェイク』と4thシングル『恋をしていたこと』を同時発売し、1stライブツアーも発表された。  今回ニューシングルの中に、「“超速報”JY、1stライブツアー決定!!!」というフライヤーが封入されており、ライブツアー開催がオフィシャルに発表。詳細はまだ発表されていないが、随時オフィシャルHPなどで告知される。  JYは、「こんなに早くソロツアーが出来るとは思っていませんでしたが、今日というシングル2枚同時発売の記念日に初ツアーのお知らせが出来て本当に嬉しいです! まだ先ですが、これからツアーに向けて準備していくので、すごくワクワクしています。とても楽しみです」とコメント。  また、『フェイク』『恋をしていたこと』の発売日である12月7日20時からは、LINE LIVEにて生配信特番が実施され、『JY「フェイク」「恋をしていたこと」2作同時発売記念生配信!』と題して、トーク&新曲を生パフォーマンスそして世界中で話題のチャレンジ動画にも挑戦する予定。 さらに、12月8日には shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて、イベントライブ開催が決定している。 ◎リリース情報『フェイク』2016/12/7(水)Release<初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-9231~2/1,800円(tax out)<通常盤>SRCL-9233/1,200円(tax out) 『恋をしていたこと』2016/12/7(水)Release<初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-9255~6/1,800円(tax out)<通常盤>SRCL-9257/1,200円(tax out) ◎番組情報『JY「フェイク」「恋をしていたこと」2作同時発売記念生配信!』LINE LIVE:2016年12月7日(水)20時配信開始予定 ◎ライブ情報2017年5月13日(土) 名古屋会場 Zepp Nagoya2017年5月14日(日) 大阪会場  Zepp Namba2017年5月21日(日) 東京会場  Zepp DiverCity
billboardnews 2016/12/07 00:00
THE NOVEMBERS、11周年記念公演映像から「Hallelujah」を先行公開
THE NOVEMBERS、11周年記念公演映像から「Hallelujah」を先行公開
THE NOVEMBERS、11周年記念公演映像から「Hallelujah」を先行公開  THE NOVEMBERS結成11周年記念&アルバムリリースツアーの国内ファイナル公演から「Hallelujah」の映像がオフィシャルYoutubeで公開された。  9月21日にフルアルバム『Hallelujah』(読み:ハレルヤ)をリリースしたTHE NOVEMBERS。11月11日に新木場スタジオコーストで行われた本公演は、11年間のバンド史上最多の動員を記録した。手を挙げる人、頭を振る人、叫ぶ人、揺れる人、佇む人、その場にいた人それぞの楽しみ方が共存する、彼ららしいライブとなり、本人たちが語る「良い未来」を、集ったファンと共に祝福するような一夜となった。映像は彼らの新しい映像作品の一部となっており、12月11日までクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE 」を活用して映像化をする予定となっている。映画館での上映会や限定ライブなどがリターンとなっており、詳しくはCampfire(http://goo.gl/Plezcu)をチェックしてほしい。 ◎映像情報 Youtube:https://youtu.be/xpUgmYzjvmQ ◎ツアー情報 【11th Anniversary & 6th Album Release Tour-Hallelujah -】 12月17日(土) 台北The Wall 12月18日(日) 香港Hang Out 【THE NOVEMBERS&cinemastaff presents「想像上の首」】 12月28日(水) 新代田FEVER 【Crypt City presents】 12月29日(木)新代田FEVER 【BODY -20170113-】 2017年1月13日(金)代官山UNIT
billboardnews 2016/12/07 00:00
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