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Vaundy「踊り子」ストリーミング累計3億回再生突破
Vaundy「踊り子」ストリーミング累計3億回再生突破
Vaundy「踊り子」ストリーミング累計3億回再生突破  Vaundy「踊り子」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「踊り子」は、Vaundyが2021年11月17日にデジタルリリースした楽曲。同日に公開されたミュージック・ビデオには、結婚発表直後の小松菜奈が出演し話題を集めた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年11月24日公開チャートで39位にデビュー。2022年5月25日公開チャートでは、当時の自身最速記録となるチャートイン27週目で累計再生数1億回を突破した。今回の3億回突破は、チャートイン122週目での達成となる。 Vaundyの楽曲が3億回を突破するのは「怪獣の花唄」(6億回突破)「不可幸力」「napori」に続き、自身4曲目となる。なおVaundyは、最新曲「タイムパラドックス」が2024年3月13日公開のストリーミング・ソング・チャートで8位を獲得した。◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧「怪獣の花唄」(6億回突破)「不可幸力」(3億回突破)「napori」(3億回突破)「踊り子」(3億回突破)「東京フラッシュ」(2億回突破)「花占い」(2億回突破)「世界の秘密」「恋風邪にのせて」「裸の勇者」「life hack」「そんなbitterな話」「Tokimeki」「CHAINSAW BLOOD」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/20 13:16
櫻坂46、初のスタジアムライブ映像作品発売決定
櫻坂46、初のスタジアムライブ映像作品発売決定
櫻坂46、初のスタジアムライブ映像作品発売決定  櫻坂46が、ライブ映像『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE at ZOZO MARINE STADIUM』を5月15日にリリースする。 同ライブは、昨年11月末に千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催されたグループ結成3周年ライブで、櫻坂46にとって初のスタジアムライブ。一期生・土生瑞穂の卒業セレモニーも収録したDAY1、4年目に向かって打ち出していく演出となったDAY2とフルボリュームの内容となる。 また、数量限定の完全生産限定盤はBOX仕様となっており、両日の映像に加え、ライブに向けての様子やリハーサル、当日の裏側などを追った特典映像が収録される。◎リリース情報Blu-ray & DVD『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE at ZOZO MARINE STADIUM』2024/5/15 RELEASE<完全生産限定盤(Blu-ray 3枚組)>SRXL-500~502 18,000円(tax in.)<完全生産限定盤(DVD 5枚組)>SRBL-2260~2264 14,000円(tax in.)Blu-ray & DVD『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE at ZOZO MARINE STADIUM -DAY1-』2024/5/15 RELEASE<初回仕様限定 / 通常盤(Blu-ray)>SRXL-503 7,200円(tax in.)<初回仕様限定 / 通常盤(2枚組)>SRBL-2265~2266 5,200円(tax in.)Blu-ray & DVD『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE at ZOZO MARINE STADIUM -DAY2-』2024/5/15 RELEASE<初回仕様限定 / 通常盤(Blu-ray)>SRXL-504 7,200円(tax in.)<初回仕様限定 / 通常盤(2枚組)>SRBL-2267~2268 5,200円(tax in.)
billboardnews 2024/03/20 13:16
<ライブレポート>miwa、サザエさん姿でドラムも披露した内容盛りだくさんな7年振りの【39 live】
<ライブレポート>miwa、サザエさん姿でドラムも披露した内容盛りだくさんな7年振りの【39 live】
<ライブレポート>miwa、サザエさん姿でドラムも披露した内容盛りだくさんな7年振りの【39 live】  miwaが2024年3月9日東京・Zepp Hanedaにてワンマンライブ【miwa -39 live- 2024 "sing dance enjoy!”】を開催した。【39 live】は、2011年から始まった1年の感謝を込めて行う恒例のライブだが、行われるのはじつに7年振り。待望の開催とあって、開演時間には客席はギッシリと埋まっていた。 BGMが徐々に大きくなると、暗転してバンドメンバーのeji(Key)、オバタコウジ(Gt)、 宮本將行(Ba)、白根佳尚(Dr)に続き、miwaがステージに上がる。鮮やかなイエローの衣装が眩しい。「39 live、盛り上がっていきましょう!」と第一声を放つと、エレキギターのリフを奏でて「ありえない!!」からライブがスタート。疾走する8ビートに合わせて、右手を豪快に振り上げてギターを弾くなど、ワイルドなアクションを見せるmiwaに、オーディエンスもタオルを回したりコーラスしたりと、全力で応える。「この39 liveは、みんなにサンキュー、感謝の気持ちを思いっきり届けたいと思います!受け取ってくれますかー!?だって、みんながいないとライブできないじゃん。つまんないじゃん!」と煽ってから、「あなたがいないと世界はこんなにつまらない」へと繋いでいく。ハンドマイクを持ち飛び跳ねながら歌い終えると、息を切らしつつ「39 liveってこんなに息が切れるんだ(笑)。メンバーがステージに出てきた瞬間から、すごい歓声が起きていて、みんなもライブを楽しみにしてくれたんだなっていうのがすごく嬉しかった」とmiwa。ファンはもちろん、本人とっても特別なライブであることが伺えた。待望の【39 live】を楽しみにしていたであろうことが伝わってくるオープニングだった。 前半のハイライトとなったのが、「踊れるメドレーコーナー」。事前に当日の歌うメドレー曲と、miwa自身がレクチャーする振り付け動画が公開されていたこともあり、一緒にステージで踊ってくれる観客を募集すると、客席のあちこちから手が上がった。小さな子供を含む男女合計8人が選ばれてステージへ。「FRiDAY-MA-MAGiC」「fighting -φ- girls」「Princess」「360°」「DAITAN!」「ストレスフリー」「ミラクル」と、曲ごとに施された細かいダンスの振りを、全員がほとんど間違えることもなく踊りきって完走。ステージに向かい踊った観客も含めて、「素晴らしい!みんなよく頑張りました!」と称えるmiwa。ファンたちのダンスも見事だったが、歌って踊ってステージ上のファンにも声をかけるmiwaのパワフルさに圧倒されたコーナーであった。なお、参加者全員にmiwaのピックがプレゼントされた。 続いてこちらも予告されていた、miwaによる「ドラムチャレンジ」。まずはその道のりがスクリーンで紹介された。ドラマーの“よっち”こと河村吉宏を講師に、12日間かけてドラムで曲が叩けるように技術を学ぶmiwa。河村のやり取りに、ときに笑いつつ見守った観客の前に現れたのは、サザエさんに扮して笛を吹きながらバックステップでそれぞれコスプレ姿のカツオ(宮本)、ワカメ(オバタ)、波平(白根)、フネ(eji)を呼び込むサザエさんことmiwa。練習でも使用していた「CANOPUS」のドラムセットが中央に運ばれてくると、スティックを握ったmiwaは「タツタツタツタツ…」と軽快にリズムを刻みだす。叩きながら歌ったのは2021年に発表された『筒美京平SONG BOOK』でカバーした「サザエさん」主題歌だ。河村が2階席から見守る中、自身が叩くタイトなドラムに合わせて溌剌と歌うmiwa。ドラムソロを披露すると立ち上がり両手を広げて「サザエでございま~す!」とポーズを決めてみせた。演奏を終えると、再び笛を吹き1人でバックしながらサザエさんとしては退場した。 ライブが再開すると、バンドで初めて演奏するという「Aye」へ。ラテンフレイバーな情熱的なメロディと疾走する演奏が熱い。「super heroine」では壮大な広がりを見せる演奏に乗せてエレキギターをパワフルに弾きながら歌うmiwa。オバタによるギターソロがエモーショナルに曲の世界を締めくくった。「3月3日でデビュー14周年を迎えました!本当にみなさんのおかげですありがとう!みんなは私にとって心強い、かけがえのない存在です。これからもみんなと一緒に、未来を描いていろんな夢を叶えていけたら良いなと願って、次の曲を歌います」。MCに続いて歌ったのは「Delight」。ギターをフライングVに持ち替えて、のびやかな高音を天に昇るように歌唱する。ドラマティックで、熱く心を震わせる歌声が会場に広がっていった。ミラーボールが回る下で歌われたダンサブルな16ビートの「ヒカリヘ」から「We are the light」へと続く“光”をモチーフにした3曲は、先ほどまでのユーモアたっぷりな姿とはまるで別人のような真摯でカリスマ性のあるステージングで、特に「We are the light」のラストにアカペラで歌ったロングブレスはものすごい迫力で、曲が終わるとしばらく拍手が鳴りやまず。 「ここにいるみんな、それぞれが違った良さがあると思います。そんな違いをわかろうとする気持ちってすごく大切で、温かい気持ちになれると思います。何かに寄り添ったときに、きっと愛が生まれるんだと思います。ときには誰かに理解してもらえなかったり、上手く自分のことが伝わらなかったり、そんなときもあると思います。だけど、この歌でそんな傷ついてしまった心や、これまであったいろんなことを包み込めるように、“君はそのままでいいんだよ”っていうメッセージを込めて書いた曲です」と紹介してから披露されてのは、新曲「それでもただ」(日本テレビ系日曜ドラマ『厨房のありす』主題歌)。ピアノとストリングスの音色と共に歌うメロディと歌声は濁りの無い清廉なもので、真っすぐにメッセージが胸に沁み込んでいくようだった。 アンコールでは、現在アルバムを制作中で、5月にリリースすることを発表してファンを歓喜させた。さらに、客席最前列にいたカップルが前日の3月8日「miwaの日」に入籍したという話から、アカペラで「Wedding Wish」を歌いプレゼントするサプライズ。躍動感たっぷりに楽しませたロックンロール「リトルガール」で盛り上がると、ラストの曲へ。ドラムチャレンジを2階席で観ていたはずの河村がドラムセットと共にステージに登場して、ツインドラムで「春になったら」を明るく賑やかにパフォーマンス。メンバー1人1人と触れ合いながら、客席にマイクを向けてコーラスを促すと、会場が1つとなる大合唱。「みんな最高ー!ありがとうー!」と喜びを爆発させて終演となった。最初から最後まで、盛りだくさんな内容で、まさにファンへの感謝を最大限に表したライブだった。Text:岡本貴之Photo:あき◎公演情報【miwa -39 live- 2024 "sing dance enjoy!”】2024年3月9日(土) 東京・Zepp Haneda◎セットリスト1. ありえない!!2. あなたがいないと世界はこんなにつまらない3. 3214. いくつになっても5. 踊れるメドレー(FRiDAY-MA-MAGiC、fighting-φ-girls、Princess、360°、DAITAN!、ストレスフリー、ミラクル)6. サザエさん7. Aye8. super heroine9. Delight10. ヒカリヘ11. We are the light12. それでもただEN1. Wedding WishEN2. リトルガールEN3. 春になったら
billboardnews 2024/03/19 18:03
【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデ、「we can’t be friends」で自身9曲目のNo.1獲得
【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデ、「we can’t be friends」で自身9曲目のNo.1獲得
【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデ、「we can’t be friends」で自身9曲目のNo.1獲得  アリアナ・グランデの「we can’t be friends (wait for your love)」が1位に初登場した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 「we can’t be friends (wait for your love)」は、2024年3月8日にリリースされた7枚目のスタジオ・アルバム『エターナル・サンシャイン』の収録曲で、1月27日付で1位に初登場した「yes, and?」に続きアルバムから2曲目の首位を獲得した。同曲は、3月8日にオリジナル・バージョン、3月13日にはストリングス、アカペラ、インストゥルメンタルの3つのバージョンがリリースされている。 両曲を収録した最新作『エターナル・サンシャイン』は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で1位に初登場し、「yes, and?」はアルバムのリリース効果により前週から110%増加の730万ストリーミングを記録して、先週の31位から10位にTOP10復帰を果たした。 なお、アリアナはこれで7枚全てのスタジオ・アルバムからファースト・シングルとしてリリースした曲を、すべてTOP10に初登場させるという偉業を達成している。1st『ユアーズ・トゥルーリー』 / 「ザ・ウェイ feat. マック・ミラー」(2013年 / 9位)2nd『マイ・エヴリシング』 / 「プロブレム feat. イギ―・アゼリア」(2014年 / 2位)3rd『デンジャラス・ウーマン』 / 「デンジャラス・ウーマン」(2016年 / 8位)4th『スウィートナー』 / 「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」(2018年 / 3位)5th『thank u, next』 / 「thank u, next」(2018年 / 1位)6th『ポジションズ』 / 「ポジションズ」(2020年 / 1位)7th『エターナル・サンシャイン』 / 「yes, and?」(2024年 / 1位) Hot 100史上1,166曲目、76曲目の初登場1位を獲得した「we can’t be friends (wait for your love)」は、今週の集計期間(2024年3月8日~3月14日)にストリーミングが3,260万回、エアプレイが460万回、セールスは9,000をそれぞれ記録して、ストリーミング・ソング・チャートでは通算6曲目の首位を獲得。デジタル・ソング・セールス・チャートでは4位に初登場した。初週のストリーミングは「yes, and?」が記録した2,720万回を大きく上回っている。 Hot 100での首位獲得は、前述の「yes, and?」に続く通算9曲目で、初登場1位獲得は通算7曲目に記録を更新した。女性アーティストでは6曲をもつテイラー・スウィフトを上回り現時点での最多記録を達成している(全アーティストのトップはドレイクの9曲)。7週「thank u, next」(2018年)※初登場1位8週「7 rings」(2019年) ※初登場1位1週「スタック・ウィズ・ユー with ジャスティン・ビーバー」(2020年)※初登場1位1週 「レイン・オン・ミー with レディー・ガガ」(2020年)※初登場1位1週 「ポジションズ」(2020年)※初登場1位1週「セイヴ・ユア・ティアーズ with ザ・ウィークエンド」(2021年)1週「ダイ・フォー・ユー with ザ・ウィークエンド」(2023年)1週「yes, and?」(2024年)※初登場1位1週「we can’t be friends (wait for your love)」(2024年)※初登場1位 また、女性ソロ・アーティストとしての首位獲得数では、同9曲をもつビヨンセ、ケイティ・ペリーと同率の7番目に記録を更新した(全アーティストのトップはザ・ビートルズの20曲)。19曲 マライア・キャリー14曲 リアーナ12曲 マドンナ11曲 ホイットニー・ヒューストン11曲 テイラー・スウィフト10曲 ジャネット・ジャクソン9曲 ケイティ・ペリー8曲 ビヨンセ9曲 アリアナ・グランデ 「we can’t be friends (wait for your love)」は、アリアナが音楽プロデューサーのマックス・マーティン、イリア・サルマンザデと共作した曲で、アリアナはソングライターとして9曲目、プロデューサーとしては「yes, and?」に続く2曲目の首位を獲得した。 イリア・サルマンザデは、ソングライター、プロデューサーいずれも前曲「yes, and?」と、2022年10月29日付で1位を獲得したサム・スミス&キム・ペトラスの「アンホーリー」に続く3曲目のNo.1タイトルを獲得した。 マックス・マーティンは、プロデューサーとしての首位獲得数を通算25曲目に更新し、現時点での史上最多記録を保持している。25曲 マックス・マーティン23曲 ジョージ・マーティン18曲 ドクター・ルーク16曲 ジミー・ジャム16曲 テリー・ルイス また、ソングライターとしての首位獲得数は27曲目に更新され、同26曲で並んでいた故ジョン・レノンを上回り、ポール・マッカートニーに続く2番目に記録を塗り替えた。32曲 ポール・マッカートニー27曲 マックス・マーティン26曲 ジョン・レノン18曲 マライア・キャリー18曲 ドクター・ルーク マックス・マーティンがプロデューサー、ソングライターとして制作した曲が初めて1位を獲得したのは、ブリトニー・スピアーズのデビュー曲「ベイビー・ワン・モア・タイム」が達成した1999年1月30日付で、約25年間にわたりヒット曲を輩出し続けている。 タイトルに「フレンズ(friends)」が含まれる曲が1位を獲得するのは、題名、アーティスト名どちらにも含まれたディオンヌ&フレンズの「愛のハーモニー(That's What Friends Are For)」に続く2曲目で、複数形(Friends)ではなくフレンド(Friend)では、エンジェルスの「私のボーイフレンド」(1963年)、ジェイムス・テイラーの「君の友だち(You've Got a Friend)」(1971年)、アヴリル・ラヴィーンの「ガールフレンド」(2007年)を含む5曲目のNo.1タイトルとなる。 タイトルに「ラヴ(love) 」が含まれる曲は、これまで数多くのNo.1ヒットが輩出されているが、直近では2020年10月17日付で達成したジョーシュ685&ジェイソン・デルーロ&BTSによる「サヴェージ・ラブ」以来、約3年半ぶりの首位獲得となる。なお、「エネミー(enemy) 」がタイトルに入った楽曲が1位を獲得したことはなく、これまでの最高位は2022年4月に5位をマークしたイマジン・ドラゴンズの「エネミー」となっている。 先週2位に最高位を更新したテディ・スウィムズの「ルーズ・コントロール」は、今週も同位をキープ。前週から52%減少したが、今週も12,000と高水準を維持してデジタル・ソング・セールス・チャートでは3週目の首位を獲得している。 ベンソン・ブーンの「ビューティフル・シングス」は先週の4位から3位に上昇し、先週トップに立ったカニエ・ウェスト(イェー)とタイ・ダラー・サインの「カーニバル feat. リッチ・ザ・キッド&プレイボーイ・カルティ」は今週4位にランクダウンした。「カーニバル」は、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでそれぞれ3週目の首位を獲得している。 年末から通算6週間首位を獲得したジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」は、先週の3位から5位にダウン。ビヨンセの「Texas Hold 'Em」も5位から6位に順位を下げたが、カントリー・ソング・チャートでは5週目の首位を獲得した。 続いて今週7位には、米テキサス州出身のR&Bシンガー=4Batzの「act ii: date @ 8 feat. ドレイク」が先週の61位からジャンプアップして、4Batzは初、ドレイクは通算77曲目のTOP10入りを果たした。77曲は、2位のテイラー・スウィフト(49曲)を大きく上回る史上最多記録となる。77曲 ドレイク49曲 テイラー・スウィフト38曲 マドンナ35曲 ザ・ビートルズ32曲 リアーナ30曲 マイケル・ジャクソン29曲 エルトン・ジョン28曲 マライア・キャリー28曲 スティーヴィー・ワンダー27曲 ジャネット・ジャクソン26曲 ジャスティン・ビーバー25曲 リル・ウェイン25曲 エルヴィス・プレスリー(1958年以前の記録は含まれない) 昨年の12月に発表したこの曲は、3月8日にドレイクをフィーチャーしたリミックスがリリースされたことで今週各ポイントが急上昇。ストリーミングは187%増加の1,990万回、エアプレイが37%増加の840万回、セールスは590%増加の1,000にそれぞれ数字を伸ばし、今週のStreaming Gainerも獲得した。 また、R&Bソング・チャートでは先週の7位から1位に上昇し、4Batzは初、ドレイクは通算9曲目の首位を獲得している。 タイトルに「@(アットマーク)」が含まれる曲がTOP10にランクインするのは同曲が史上初で、これまでの最高位はプレイボーイ・カルティの「@ MEH」が2020年5月に記録した35位だった。 以下、テイト・マクレーの「グリーディー」は先週の6位から8位にダウン。ザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」も7位から9位に順位を下げたが、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートではそれぞれ29週目の首位を獲得している。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは3月22日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「we can’t be friends (wait for your love)」アリアナ・グランデ2位「ルーズ・コントロール」テディ・スウィムズ3位「ビューティフル・シングス」ベンソン・ブーン4位「カーニバル」カニエ・ウェスト&タイ・ダラー・サイン feat. リッチ・ザ・キッド&プレイボーイ・カルティ5位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ6位「Texas Hold 'Em」ビヨンセ7位「act ii: date @ 8」4Batz feat. ドレイク8位「グリーディー」テイト・マクレー9位「アイ・リメンバー・エヴリシング」ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス10位「yes, and?」アリアナ・グランデ
billboardnews 2024/03/19 10:57
ラヴァ・ラ・ルー、サイケなSFロマンスを描いたコンセプトAL『スターフェイス』から1stシングル公開
ラヴァ・ラ・ルー、サイケなSFロマンスを描いたコンセプトAL『スターフェイス』から1stシングル公開
ラヴァ・ラ・ルー、サイケなSFロマンスを描いたコンセプトAL『スターフェイス』から1stシングル公開  <Dirty Hit>と契約した英ロンドン出身の新人アーティスト、ラヴァ・ラ・ルーがデビュー・アルバム『スターフェイス』を2024年6月21日にリリースすることを発表し、アルバムからの1stシングル「Push N Shuv」のMVも公開した。 モデルとしての活動やウェット・レッグのMVを監督するなど多彩な才能を見せるラヴァ・ラ・ルーはデビュー・アルバムのリリース前に5億回以上のストリーミングを記録している。ゴリラズやクラッシュ、故デヴィッド・ボウイまで幅広い影響を受けているという彼女は昨年の【コーチェラ・フェスティバル】でのパフォーマンスが話題となり、今UKで最もエキサイティングな新人の一人として注目を集めている。 デビュー・アルバム『スターフェイス』からの1stシングル「Push N Shuv」はシャイガールのプロデュースやデュア・リパへのリミックス提供でも知られるカルマ・キッドをプロデューサーに起用。シングルの冒頭ではフルートがアラームのように鳴り響き、やがて温かみのあるベース、ソフトなボーカル・ハーモニー、シンコペーションのパーカッションが加わっていく。5年前に「Push N Shuv」を作った後、彼女はしばらく寝かせられていたこの曲がデビュー・アルバムの軸になるものだと気づいたと言う。シングル「Push N Shuv」を出発点として、ラヴァ・ラ・ルーはアルバムに収録されている17曲(2曲のインタールードを含む)を完成させた。 「“Push N Shuv”は5年前、コロナ禍の前に書いた曲で(この曲で聴けるボーカルは、まだ21歳の頃の私の声)、もし2019年にアルバムを作るなら、こんな音にしたいと思ったんだ」とラヴァはシングルに関してコメントしている。 「Push N Shuv」のMVは、アルバム『スターフェイス』のコンセプトに沿ったもので、ラヴァ・ラ・ルーの分身であるエイリアンのキャラクターが地球へ旅立つ前のストーリーが描かれている。アルバム『スターフェイス』はサイケデリックなSFロマンスを描いたコンセプト・アルバムで、人間がなぜ自己破壊的なのかを研究するために地球に送り込まれた、ジェンダー・フルイドなエイリアンの物語を描いている。 トム・トム・クラブやトーキング・ヘッズなど、80年代の著名なアーティストたちの音にインスパイアされたニュー・シングルは、ラヴァが今の時代のサウンドをクィアなセンスで表現したものだ。 ラヴァは、「NiNE8で学んだ方法でアルバムにアプローチしたんだ。韓国のオルタナK-POPから、サイケデリックなチカーノ音楽、アイルランドの音楽シーン、地元ロンドンまで、私の音楽センスに影響を与えたあらゆる大陸や文化の一部であるアーティストを起用した。このプロジェクは愛の結晶なんだ。みんな、音楽的ファンタジーを大いに満喫することができた」とアルバムについてコメントしている。 アルバム『スターフェイス』は、SFにインスパイアされた壮大な冒険であり、「私たちを人間たらしめているものは何なのか」をその歌詞のテーマにファンク、ダンス、オルタナティブ・ロックなど様々なジャンルの影響を作品に反映させている。アルバムにはクーコ、オードリー・ヌナ、tendai等が参加し、英ロンドン南部、ロンドン西部、米LAのスタジオでレコーディングされました。 コンセプトは確かに便利な創造的ツールだが、ラヴァは、コンセプトが音楽を妥協させることは決してないと明言している。「たとえストーリーを理解できない人がいたとしても、1曲1曲に引き込まれるようにしたかった」と彼女は語っている。ファンカデリックや故プリンスから、メロディーズ・エコー・チェンバーやベックの『ハイパースペース』などからの影響を受けたSF的なテーマが全体を通して貫かれており、映画『ジャッキー・ブラウン』やエドガー・ライトの映画、アニメの名作『AKIRA』からのインスピレーションも注がれていると言う。◎リリース情報アルバム『スターフェイス』2024/6/21 RELEASEhttps://lnkfi.re/9hUpie0SPhoto: BLACKKSOCKS
billboardnews 2024/03/18 13:46
TOMORROW X TOGETHER 日本初のファンライブでアヴリル・ラヴィーンやブルーノ・マーズのカバーも
TOMORROW X TOGETHER 日本初のファンライブでアヴリル・ラヴィーンやブルーノ・マーズのカバーも
作年リリースの3rdアルバム「The Name Chapter:FREEFALL」は「Billboard 200」に3位で初登場した/(P)&(C) BIGHIT MUSIC  世界的に活躍する韓国発5人組グループ、TOMORROW X TOGETHERが、日本で初めてとなるファンライブ「2024 TXT FANLIVE PRESENT X TOGETHER JAPAN EDITION」を開催した。ライブの4日前にデビュー5周年を迎えたばかりでもあり、印象的なライブになった。  ファンソング「MOA Diary(Dubaddu Wari Wari)」を歌いながら、アリーナ客席エリアを歩いてSOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIの5人が登場した。  早速のサプライズに、MOA(TOMORROW X TOGETHERファンの呼称)から悲鳴のような歓声が上がる。  この日を待ちわびたMOAたちの手をタッチしながら、伸びやかな歌を披露する5人はとてもうれしそうだ。「君と僕の夢時間 永遠にMOA」という歌詞が、ここからの夢のような時間を約束するように響いた。TAEHYUNのハイトーンボイスが響き渡り、一気に場内の温度を上げた。金テープが飛んだ。  BEOMGYUが「今日はサプライズが何度もあるので楽しみにしていてください」と話すと、大歓声が上がった。  トークコーナーで、「どんな時にMOAの愛が感じられるか」という質問に対し、SOOBINが「他人のために何かを割くことが愛なんだという言葉を聞いたことがあります。ただ僕に会いに来てくださるだけでもありがたいことなのに、MOAは韓国語を準備してくれるなんてとても愛らしいし感動的です。だから僕もMOAの皆さんに真心を伝えたくて日本語の勉強をしていますが、いつもたどたどしくなってしまうのが悔しい」と話すと、客席から韓国語で「大丈夫」を意味する「ケンチャナ!」という声が上がった。それに対し、SOOBINが日本語で「(僕の日本語は)大丈夫ですか?」と問いかけるという、愛のあるやり取りが行われた。  HUENINGKAIが「MOAとの優しい関係の始まり」として挙げたのは、日本デビューショーケース。日本語とイラストで構成された絵日記を見せながら、幸せな思い出を作ってくれたMOAに感謝を伝えた。 (P)&(C) BIGHIT MUSIC     (P)&(C) BIGHIT MUSIC  YEONJUNはオフショットを公開しながら、尊い5年間への思いを表現した。TAEHYUNは、「僕の作業日誌」と題し、作業室で優里の「ドライフラワー」をヘッドフォンで聞く映像を流した。すると、HUENINGKAIがいたずらっ子のような表情で「随分カメラを意識してますね」と突っ込む等、この日も5人の仲の良さは全開だった。 (P)&(C) BIGHIT MUSIC  BEOMGYUは「たくさんのコンテンツをやってきましたが、Beomedioは僕の好きな音楽をかけて、MOAの皆さんとコミュニケーションできるのが楽しいので特に思い入れがあります」と言って、Weverseで公開しているBeomedioを再現。  MOAからの「初恋の人に気持ちを伝えたい」という相談に対し、HUENINGKAIが「一緒に月を見て、『月がとてもきれいですね。あなたが好きです。僕と付き合ってください』と言うのが良い」と、日本の文化へのリスペクトを込めたアドバイスをすると、BEOMGYUが「歌で気持ちを表現してみるのはどうですか。おすすめしたい曲があります」と言って、5人がステージ上の階段に腰を下ろした。  ここからは「4 Seasons with MOA」と題したコーナー。「Our Summer」「5時53分の空で見つけた君と僕-Japanese Ver.」「Ito」と続け、最後は晴れやかなビートが高揚感を高める「CROWN-Japanese Ver.」で「運命のふたりなんだ」と歌い、MOAとの絆を歌い上げた。   (P)&(C) BIGHIT MUSIC  メンバーそれぞれのソロステージでは敬愛するアーティストのカバー曲が披露された。BEOMGYUはエレキギターを弾きながら、ADOYの「Wonder」を時折髪をかき上げながら艶っぽい歌声で歌った。SOOBINはRAINの「さよならの代わりに」を華麗なステップを踏みながら披露。スケートボードを抱えて、オープニングと同様アリーナエリアに登場したHUENINGKAIはアヴリル・ラヴィーンの「Sk8er Boi」を元気いっぱいにパフォーマンス。TAEHYUNはブルーノ・マーズの「Finesse」をチョイス。ファンキーでキレのいいボーカル&ダンスを見せつけた。トリのYEONJUNはSHINeeテミンの「Guilty」をセクシーさ全開で披露し、MOAを熱狂の渦に。5人それぞれの華やかな個性が爆発した。 (P)&(C) BIGHIT MUSIC  メンバーがどれだけMOAの考えがわかるかを競う「MOA力 QUIZ SHOW」を経て、最後のブロックへ。「もしMOAの職場にTOMORROW X TOGETHERが面接に来たら?」というテーマで5人それぞれがコーディネートした衣装をまとい、最新曲「Chasing That Feeling」を披露。MOAによるコールが轟く中、スキルフルなダンスと歌で魅了した。  アンコールでは、たくさんの紫陽花で飾られた階段に5人が座り、「紫陽花のような恋(Hydrangea Love)」をエモーショナルに歌った。約2時間半、MOAとの絆を確かめた後で歌われたこの曲は、愛を一層固く誓っているように聞こえた。  それぞれが再びMOAへの愛、そして今後の成長と再会を約束したメッセージを口にし、「Happily Ever After」へ。最後は「Force」のエネルギッシュなサウンドの中、「君と未来を守りたいんだ」と、これからの未来を約束した。  TOMORROW X TOGETHER は4月1日に6thミニアルバム「minisode 3:TOMORROW」をリリースする。新しいアルバムでどんな未来が開けるのか、楽しみに待ちたい。 (ライター・小松香里) ※AERAオンライン限定記事   (P)&(C) BIGHIT MUSIC  
TOMORROW X TOGETHER
AERA 2024/03/16 11:00
「さだまさし」が語るウクライナ侵攻「何もできないから僕は歌う」 曲が翻訳され静かな反響
「さだまさし」が語るウクライナ侵攻「何もできないから僕は歌う」 曲が翻訳され静かな反響
「キーウから遠く離れて」に込めた思いを語るさだまさしさん(撮影・写真映像部 上田泰世)   ロシアで3月17日に結果が判明する大統領選挙。プーチン氏が再選されるとみられているが、あらためて、ウクライナ侵攻の是非が国際社会から問われている。そんな中、ある日本人歌手の曲がウクライナで注目を集めている。ロシア軍兵士に素手で立ち向かうウクライナの女性。その命がけの抵抗を歌ったさだまさしさんの曲だ。曲は「キーウから遠く離れて」(作詞・作曲 さだまさし)。日本語からウクライナ語へ訳され、その歌詞を読んだ戦時下の人から「胸を打つ」との声もあがる。さださんに、この曲を作った理由と、ウクライナ戦争への思いを聞いた。 *  *  * ――ウクライナについての歌を作った理由は。 一昨年2月、戦車が列をなして国境を越えてくる、という時代錯誤の映像に衝撃を受けました。「本当に今起きてることなのか」と。一言でいうと、義憤にかられた、ということですね。その4カ月後にリリースした「孤悲」というアルバムに入っています。 ――歌詞は「君は誰に向かって その銃を構えているの」から始まる。「気づきなさい君が撃つのは君の自由と未来」「わたしが撃たれてもその後にわたしが続くでしょう」といったフレーズが印象的です。どんな状況を歌ったのでしょう。  ウクライナのクリミア半島のすぐ北にある町がロシア軍に占拠されました。その街の様子がスマートフォンで中継され、日本のテレビニュースでも流された。その中で、あるウクライナのおばちゃんが、銃を持った若いロシア兵に詰め寄り、怒鳴っているシーンがありました。「ヒマワリの種をポケットに入れておきなさい。あんたが死んだら、地面にその花が咲くだろう。それを私が見てやるから」と言って。その言葉にも衝撃を受けました。この曲は、ロシア兵に語りかけている歌なんです。彼らが聞いてくれれば、と思います。 ロシア兵に詰め寄るウクライナ人女性=テレグラムチャンネルより   ――何を訴えたかったのですか。 「銃を撃つことに何の意味があるか分かっている?」という問いかけですよね。あなたが銃の引き金を引く瞬間、あなた自身の「自由」と「未来」に向けて銃弾を撃っている、と気づきなさいと。 ――歌詞の訳は、ウクライナ在住のウクライナ人教員が中心に行い、その後、ウクライナ人の文学に詳しい人が監訳しました。その教員がSNSに訳詩をアップしたところ、ウクライナ人たちから「心に刺さる」「ウクライナと日本を近づけてくれてうれしい」といったコメントがつけられました。  ウクライナの人を想定して書いた歌ではないですが、僕のお客さんは明らかにこの歌でウクライナとの距離が近くなったでしょうね。コンサートでこの曲を歌うと、客席のみなさん、ウクライナの悲劇はどうにかならないか、という切ない思いで聴いてくれています。演奏後の拍手の音が、しっかりと自分の意志の入った、「心に染みた」という感じなので、それが分かります。   インタビューに応じるさだまさしさん(撮影・写真映像部 上田泰世) ――コンサートのテレビ放送が昨年、ありました。さださんはこの曲の前振りのトークで、一瞬、声を詰まらせ、天をあおぎ、涙ぐんでいるようでしたが……。  昨年6月のコンサートの中継でしたが、「まだ、戦争が終わらないのか」という絶望感がありました。欧米も(支援に)くたびれているというし、この瞬間にも誰か殺されているっていう、切なさですね。また、僕はただの歌唄いで、何もできないっていう無力感もあります。一方で、コンサートホールのお客さんとは「同じ思いでいるはずだ」という信頼感もあります。そんな感情がないまぜになり、胸が詰まったのですね。 ――ウクライナ人の反響では、「遠くから」支援してくれているのがありがたい、というのもありました。 「遠さ」にいらだちもあります。もしアジアで同様のことが起こったなら、もっと身近に感じられるのでしょうけれど、我が国で関心が薄くなっていることに悲しみはありますよね。 ――さださんが、最初にウクライナについて知ったのはいつですか。  僕らの世代は、ビートルズの「Back in the U.S.S.R.」です。歌詞に、「ウクライナにかわいい女の子たちがいてノックアウトされた(the Ukraine girls really knock me out)」とあるのは有名だったので、僕も「この曲のUSSRはウクライナのことだ」と思っていました。 ――今回、ロシア兵に素手で立ち向かったのは、そのころ少女だった世代ですが、この女性に対する印象は。  おばちゃんになった彼女のパワーには、勇気を感じます。日本でも暴走族を叱ったりする気骨のあるおばちゃんが昔は、いましたよね。「私は間違ってない」という確固たる哲学をこの女性からは感じます。彼女をみて、ウクライナという国は力強くて、好きだなというふうに思いました。戦車を手で押しとどめようとした人もいましたが、僕も、その立場だったら、無駄なのは分かっていても立ちはだかると思います。ただ、そうした正義が必ずしも通用しないということも今、感じていますけれど。 ――この女性の住んでいる町はロシア占領地となり、女性の行方も不明です。  寂しいですね。いや、戦争とは常にそのようなものではないでしょうか。(出身地の)長崎では、7万人がいっぺんに死んでいるわけですから。かくべつ悪いことをしていない市民が苦しむのが戦争です。 さだまさしさん(撮影・写真映像部 上田泰世) ――今回の戦争は、どう見ていますか。  始まり方からみて、「進出」ではなく「侵略」でしょう。強権さが目に余ります。ロシアは、ウクライナのキーウのほうが起源の国だから、故郷に帰りたいというような気持ちはあるのかもしれないが、もっと平和的なやり方があるはずです。ウクライナの人々が頑張り続けるのは、(2014年に)クリミア半島などをロシアに占拠され、持っていかれた、ということがあるのでしょう。  ウクライナもその一部だった、ソ連が解体した時に(独立をめぐる協定などの)問題があったという人もいます。しかし、独立し別の国になったウクライナを、もと同じ国だったから、併合するっていうのは、乱暴すぎる。これは明らかな侵略だから、ロシアが勝ってはいけないと思います。じゃあ、お前に何ができるのか、と問われれば、何もできないから、歌を歌っているのです。でも、侵略している国は、もとの自分の領土まで帰ってもらわないと、これはダメだと思いますね。(後編【音楽は無力なのか?「さだまさし」の曲がウクライナ語に翻訳 「弱きを励ますのが歌」本人が語る役割】に続く)             ◇           ◇  「キーウから遠く離れて」を監訳した、M・リャプチュク・ウクライナペンクラブ名誉会長の話   ウクライナの実話に基づく貴重な歌だ。それも、主題はヒーローではなく、ごく普通の市民。その抵抗する姿を描いてくれた。戦争は3年目に入り、海外の人々は、ウクライナでの悲劇に「慣れて」しまい、まるで映画のシーンのようにとらえる傾向が生まれている。それが、ロシアの狙いでもある。この歌は、人々の耳目をその厳しい現実に改めて向けさせてくれるもので、私の読者にも広めてゆきたい。 (岡野直)  
さだまさしウクライナロシア大統領選
dot. 2024/03/16 11:00
アリアナ・グランデ、「the boy is mine」へのクリスティーナ・アギレラからのお墨付きに反応
アリアナ・グランデ、「the boy is mine」へのクリスティーナ・アギレラからのお墨付きに反応
アリアナ・グランデ、「the boy is mine」へのクリスティーナ・アギレラからのお墨付きに反応  1990年代後半から2000年代初頭のR&Bテイストを取り入れたアリアナ・グランデの「the boy is mine」が、同年代を代表するアーティストの一人であるクリスティーナ・アギレラからお墨付きをもらった。 現地時間2024年3月14日、アギレラはグラマラスなビーズのレオタードと黒いブーツ姿のインスタグラム動画をシェアした。プラチナブロンドヘアが風でなびく中、彼女はカメラに向かって微笑み、様々なポーズをとっており、バックにはファンの間で人気急上昇中のグランデによる「the boy is mine」が流れている。 この動画を自身のストーリーにリポストしたグランデは、涙目の絵文字4つとともに「愛してます」とシンプルに綴り、感謝の気持ちを表した。 「the boy is mine」は、3月8日に発売されたグランデの新作『エターナル・サンシャイン』に収録されている13曲のうちの1曲だ。今作からは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”を制した「yes, and?」のみが先行シングルとしてリリースされた。アルバムは、次週発表の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位を獲得することが有力視されている。 アルバムのリリースに先駆け、グランデは「the boy is mine」を“バッド・ガール・アンセム”だと考えていると明かしていた。「“わかった、バッド・ガールを演じるよ、ほら、バッド・ガール・アンセムだよ”みたいな感じですよ」と彼女は先日のApple Music 1のゼイン・ロウとのインタビューで語った。「“これはとてもまずい考えだと思うけれど、私のファンの中にはバッド・ガール・アンセムが大好きな人たちが大勢いるしな”って思って。これはそれをさらに進化させたようなものなんです」と彼女は説明していた。
billboardnews 2024/03/15 19:06
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」855.7万回超えで引き続きストリーミング首位独走中
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」855.7万回超えで引き続きストリーミング首位独走中
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」855.7万回超えで引き続きストリーミング首位独走中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2024年3月11日~3月13日の集計が明らかとなり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が8,557,850回で首位を走っている。 3月13日公開のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で7連覇を記録したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、引き続き首位をキープしている。本作は、現在放送中のTVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニング・テーマに起用されており、1月7日に配信リリースされた楽曲。現在2位とは497.6万回以上の差をつけて1位を独走している。 そして、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌であるOmoinotake「幾億光年」(2位/358.1万回)、tuki.「晩餐歌」(3位/325.7万回)も、3月13日公開チャート時より引き続きトップ3をマークしている。 そのほか、BUDDiiS「JUBiiLEE」(9位/206.4万回)、ヨルシカ「晴る」(10位/182万回)が、3月13日公開チャート時ではトップ10圏外だったが、それぞれ順位が上昇。このまま3月20日付チャートでもトップ10入りになるのか是非注目したい。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2024年3月11日~3月13日)1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts2位「幾億光年」Omoinotake3位「晩餐歌」tuki.4位「アイドル」YOASOBI5位「タイムパラドックス」Vaundy6位「オレンジ」SPYAIR7位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE8位「唱」Ado9位「JUBiiLEE」BUDDiiS10位「晴る」ヨルシカ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2024/03/15 19:06
SHINee、6年ぶり東京ドーム公演をBlu-ray&DVD化 ドキュメンタリー/代々木体育館公演なども収録
SHINee、6年ぶり東京ドーム公演をBlu-ray&DVD化 ドキュメンタリー/代々木体育館公演なども収録
SHINee、6年ぶり東京ドーム公演をBlu-ray&DVD化 ドキュメンタリー/代々木体育館公演なども収録  SHINeeが、2024年6月19日にLIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』をリリースする。 今作には、デビュー15周年を記念して昨年9月~11月にかけて4都市を巡ったアリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】の集大成として、2月24日・25日に開催された約6年ぶりの東京ドーム公演より、最終日の模様を収録。当日はアリーナツアーとは異なるセットリストで、超満員の東京ドームを歓喜に包んだ。 UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤には、リハーサルや公演当日の様子など今回のツアーの裏側を余すことなく収めたドキュメンタリーと、SHINeeのライブの醍醐味でもあるユーモアたっぷりのMC集が特典映像として収録され、今回の東京ドーム公演の象徴的なシーンでもあったオープニングのステージをイメージしたグッズ「SHINee FANLIGHT DISPLAY」と、フォトブック(100P)が付属する。 初回生産限定盤には、アリーナツアーのファイナルである、東京・国立代々木競技場第一体育館公演の様子を特典映像としてフル収録。付属のフォトブック(72P)にも、東京ドーム公演と国立代々木競技場第一体育館公演のライブフォトが収められている。 さらに、通常盤を含む全形態に、メンバーのセルフィーやライブ写真絵柄のフォトカードが封入となる。 また、ストア別特典の内容やティザー映像も解禁となった。◎映像情報 YouTube『SHINee「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」Teaser Movie』 https://youtu.be/QW3HmHKJ-Ik◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』 2024/6/19 RELEASE <UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(Blu-ray2枚+GOODS(SHINee FANLIGHT DISPLAY)+PHOTOBOOK 100P+PHOTOCARD)> ※三方背ケース付スペシャルトレイ&オリジナルブック仕様 D2XN-1068 / 15,000円(tax out) <初回生産限定盤(Blu-ray2枚+PHOTOBOOK 72P+PHOTOCARD)> ※スペシャルクリアケース付デジパック仕様  UPXH-29066 / 13,000円(tax out) <通常盤(Blu-ray+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPXH-20140 / 6,500円(tax out) <通常盤(DVD+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPBH-20326 / 5,500円(tax out)【Blu-ray&DVD Disc1(全形態共通)】 ・SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME 2024/2/25                     Opening - VCR : Note - Clue + Sherlock (Japanese Ver.) Picasso Stranger 君のせいで Get The Treasure Dream Girl (Japanese Ver.) - MC - Like It Good Evening (Japanese Ver.) HARD - DANCER PERFORMANCE : Breaking News + Nothing To Lose - Don't Call Me (Japanese Ver.) Body Rhythm JUICE - MC - Everybody LUCIFER (Japanese Ver.) View Downtown Baby Dazzling Girl - VCR : 1of1 (Japanese Ver.) - Replay -君は僕のeverything- Love Like Oxygen (Japanese Ver.) Your Number - MC - Keeping love again Fire Diamond Sky LOVE <ENCORE> SUPERSTAR Runaway The Feeling - MC - Colors of the season 1000年、ずっとそばにいて…【Blu-ray Disc2(UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤)】 ・Documentary of SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] ・MC Collection of SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]【Blu-ray Disc2(初回生産限定盤)】 ・SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] in国立代々木競技場第一体育館 2023/11/29 Opening Chemistry Dream Girl (Japanese Ver.) Heart Attack Like It Atlantis - MC - Sweet Misery CODE Good Evening - DANCER PERFORMANCE : JULIETTE + Breaking News - Don't Call Me (Japanese Ver.) Body Rhythm JUICE - MC - Everybody View Downtown Baby The Feeling - VCR : 1of1 (Japanese Ver.) - Replay Love Like Oxygen Diamond Sky - MC - Kind Selene 6.23 An Ode To You An Encore <ENCORE> HARD - MC - Hitchhiking Runawayライブ写真 撮影:田中聖太郎写真事務所
billboardnews 2024/03/15 14:11
宅録インディーユニットLoulalee、全5曲収録の1st EPリリース&リード曲「three out」MV公開
宅録インディーユニットLoulalee、全5曲収録の1st EPリリース&リード曲「three out」MV公開
宅録インディーユニットLoulalee、全5曲収録の1st EPリリース&リード曲「three out」MV公開  宅録インディーユニットLoulaleeが、1st EP『WORLD CATCHBALL CLASSIC』をリリースした。 本作には、テレビ朝日『イベ検』『テラサってる?』の2024年3月度オープニングテーマとしてダブルタイアップが決定した1stシングル「Catchball Rules」や、インディーロック、ドリームポップ、ポストロックなど多ジャンルの全5曲が収録。また、リード曲「three out」のMVも公開となった。 リリースに伴い、3月22日にはLoulaleeの初企画、初ライブを東京・下北沢THREEにて開催する。ライブは、メンバーにサポートを加えた5人のバンド編成で行われる予定で、共演には天国姑娘、D.B.Inchesが出演予定。◎リリース情報EP『WORLD CATCHBALL CLASSIC』2024/3/13 RELEASE<収録曲>・three out・Catchball Rules・makiba no morning・9ine Thirty・Football Ruleshttps://big-up.style/1VE6R85iYm◎映像情報YouTube『Loulalee − three out (Official Music Video)』https://youtu.be/t7zCDQra9WI
billboardnews 2024/03/15 14:11
宇多田ヒカルのベストALキャンペーン、4K画質MV&デジタルZINEの公開/SNS企画など実施
宇多田ヒカルのベストALキャンペーン、4K画質MV&デジタルZINEの公開/SNS企画など実施
宇多田ヒカルのベストALキャンペーン、4K画質MV&デジタルZINEの公開/SNS企画など実施  宇多田ヒカルが2024年4月10日にリリースするベストアルバム『SCIENCE FICTION』のリリースカウントダウンキャンペーンが実施される。 カウントダウンキャンペーンでは、デビュー初期の楽曲「Automatic」「First Love」から、2016年に発表された「桜流し」まで、映像クリエイター・竹石渉が4K画質にアップコンバートした全22作品のMVを連日21時にYouTubeプレミア公開。3月14日は「Wait & See ~リスク~」のMVが公開される。なお、音源はベストアルバム収録のものとは異なり、当時のオリジナル版のものとなる。 また、楽曲に関するMV、ジャケット写真、インタビュー素材などで構成されたデジタルZINEが、宇多田ヒカルの公式SNSで順次公開されることが決定。さらに、ユーザーが書き込んで楽しむことができるデジタルポップの配布が開始となり、X上にてユーザー自身のコメントやストーリーを“recommend songs”とともに「#HikaruUtada25th」をつけて投稿すると、抽選で100名にノベルティの「SCIENCE FICTIONボトル」がプレゼントされる。◎映像情報 YouTube『Wait & See ~リスク~ (4K UPGRADE) 』 2024年3月14日(木)21:00~プレミア公開 https://youtu.be/jWPs_orw2Dk◎リリース情報 ベストアルバム『SCIENCE FICTION』 2024/4/10 RELEASE <完全生産限定盤> ESCL-5925~5927 / 4,950円(tax in.) <通常盤> ESCL-5928~5929 / 4,400円(tax in.)
billboardnews 2024/03/14 19:04
“Sexy Zoneの集大成”3大ドームツアーが映像作品化、横アリ公演/バラエティ映像/ドキュメントなども収録
“Sexy Zoneの集大成”3大ドームツアーが映像作品化、横アリ公演/バラエティ映像/ドキュメントなども収録
“Sexy Zoneの集大成”3大ドームツアーが映像作品化、横アリ公演/バラエティ映像/ドキュメントなども収録  Sexy Zoneが、2024年4月24日にLIVE Blu-ray&DVD『SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II in DOME』をリリースする。 今作には、アルバム『Chapter II』を引っ提げ行われたグループ初の3大ドームツアーで、Sexy Zoneというグループ名では最後となったツアーの模様を収録。ドームを最大限に生かしつつも、ファンとの距離を少しでも近く感じられるようにこだわった演出を加え、まさに“Sexy Zoneの集大成”と言えるライブとなった。 初回限定盤はディスク3枚組となっており、Disc2には2023年夏に行われた【SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II】の神奈川・横浜アリーナ公演の模様、Disc3にはドーム公演内で流れたバラエティ映像に加え、東京ドーム最終公演のアンコールで披露された「timeless」と「RUN」が収録。また、スペシャルフォトブックと、ドーム公演でメンバーがマネーガンで撒いたオリジナルのお札デザインが施された「ONE THOUSAND SEXY ZONE」のレプリカが封入される。 通常盤はディスク2枚組となっており、Disc2には【SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II】から【SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II in DOME】までの舞台裏ドキュメント映像が収録される。◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II in DOME』 2024/4/24 RELEASE <初回限定盤 (Blu-ray3枚組)> OVXT-19001 / 8,800円(tax in.) <初回限定盤(DVD3枚組)> OVBT-19001 / 8,250 円(tax in.) <通常盤(Blu-ray2枚組)> OVXT-11001 / 6,600円(tax in.) <通常盤(DVD2枚組)> OVBT-11001 / 6,050 円(tax in.)【Blu-ray&DVD Disc1(全形態共通)】 「SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II in DOME」 ・Overture ・人生遊戯 ・Try This One More Time ・麒麟の子 ・Freak your body ・BUMP ・RIGHT NEXT TO YOU ・君にHITOMEBORE ・スキすぎて ・My World ・ROSSO ・THE FINEST ・EXTACY LUV ・LET'S MUSIC ・再会の合図 ・ぎゅっと ・MC ・せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい ・Cream ・雨に唄えば ・Turbulence ・本音と建前 ・Purple Rain ・メドレー Forever Gold 恋がはじまるよーー!!! Lady ダイヤモンド ぶつかっちゃうよ ゼンゼンカンケイナイ ダンケ・シェーン 男 never give up Money Money バィバィDuバィ~See you again~ ワィワィHaワィ With you ・Sexy Zone ・timeless ・Sexy Summerに雪が降る ・King & Queen & Joker ・RUN【Blu-ray&DVD Disc2(初回限定盤)】 「SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II」@神奈川・横浜アリーナ ・Overture ・BUMP ・Freak your body ・極東DANCE ・NOT FOUND ・Take A New Step ・Make You Mine ・せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい ・雨に唄えば ・My World ・Trust Me, Trust You. ・再会の合図 ・ぎゅっと ・MC ・長電話 ・泡 ・Cream ・Turbulence ・ROSSO ・Purple Rain ・本音と建前 ・Try This One More Time ・ROCK THA TOWN ・High!! High!! People ・Sad World ・Naturally ・MELODY ・Stolen Heart【Blu-ray&DVD Disc2(通常盤)】 ・Document Movie of Sexy Zone Arena & Dome Tour 2023 Chapter II【Blu-ray&DVD Disc3(初回限定盤)】 ●ドーム公演 バラエティ映像 (キャバクラシリーズ) ・スピードキャバクラ ベストアンサー ~ スピードキャバクラ ベスト2アンサー ・キャバクラ5 ~ キャバクラ3 ・キャバクラ グッドラック ●「timeless」 「RUN」 from SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter? in DOME @ [東京] 東京ドーム 最終公演【封入特典(初回限定盤)】 ・ONE THOUSAND SEXY ZONE(お札)レプリカ ・スペシャルフォトブック (60P)
billboardnews 2024/03/14 19:04
May J.、ニューAL『AURORA』から新曲「Burn」先行配信開始&MV公開
May J.、ニューAL『AURORA』から新曲「Burn」先行配信開始&MV公開
May J.、ニューAL『AURORA』から新曲「Burn」先行配信開始&MV公開   May J.が4月にリリースするニューアルバム『AURORA』から新曲「Burn」の先行配信を開始、ミュージックビデオを公開した。   本ミュージックビデオは、2023年秋の出産後初となるミュージックビデオで、歌詞のテーマである"常識を打ち破る"というメッセージをダンスで表現した、迫力あるダンスビデオになっている。   また、振り付け・ダンサーとしてTikTokでフォロワー55万人超えの人気ダンサー・JESSICAと共演しており、ライティングで表現された様々なシチュエーションの中で"踊るMay J."に焦点を当てた映像になっている。   アルバムからの先行配信を記念して、アルバム『AURORA』iTunes Pre-orderキャンペーン、及びLINE MUSIC「Burn」再生回数キャンペーンがスタート。それぞれ豪華賞品が用意されている。 ◎リリース情報 「Burn」 2024/3/13 DIGITAL RELEASE https://MayJ.lnk.to/burn ◎映像情報 YouTube『May J. - 「Burn」 ミュージックビデオ』 https://youtu.be/CNdM3JkyfxI
billboardnews 2024/03/14 15:59
【ビルボード】Number_i「GOAT」がDLソング通算3週目のNo.1、SIOOM/セカオワらがトップ10デビュー
【ビルボード】Number_i「GOAT」がDLソング通算3週目のNo.1、SIOOM/セカオワらがトップ10デビュー
【ビルボード】Number_i「GOAT」がDLソング通算3週目のNo.1、SIOOM/セカオワらがトップ10デビュー  2024年3月13日公開(集計期間:2024年3月4日~3月10日)のBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で、Number_iの「GOAT」が24,601ダウンロード(DL)を売り上げて、通算3週目のNo.1を獲得した。 「GOAT」は、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太によるグループNumber_iの1stデジタル・シングルとして1月1日に先行配信された。64,321DLを売り上げて、1月10日公開チャートで首位デビューを果たすと、翌週も1位の座をキープした。この曲が収録されたシングルCDが3月6日にリリースされたことに後押しされ、当週首位の座に返り咲くこととなった。同シングルからは、「FUJI」が10位にトップ10入りしている。 アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期オープニングテーマに起用されているCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は2位に続いた。集計対象週後半の3月8日には、「THE FIRST TAKE」のパフォーマンス映像が公開され、チャートイン10週目にして前週16,031DLから当週22,288DLと大幅にDL数を伸ばしている。 3位にヨルシカの「晴る」(6,107DL)を挟み、ハロー!プロジェクトのOGメンバーで構成された新ユニット・SIOOM(from M-line Music)による「C\C(シンデレラ\コンプレックス)'24」が5,422DLを獲得して、4位に初登場した。2008年にHigh-Kingがリリースした「C\C(シンデレラ\コンプレックス)」を現代風にアップデートした楽曲で、ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』のエンディング主題歌になっている。 Omoinotakeの「幾億光年」が僅差5,397DLで5位に続き、6位にはSEKAI NO OWARIの「タイムマシン」が初登場。3,875DLを売り上げた本曲は、Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』の主題歌で、本日3月13日リリースのニューアルバム『Nautilus』から先行配信されていた。◎【Download Songs】トップ101位「GOAT」Number_i(24,601DL) 2位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts(22,288DL) 3位「晴る」ヨルシカ(6,107DL) 4位「C\C(シンデレラ\コンプレックス)'24」SIOOM(from M-line Music)(5,422DL) 5位「幾億光年」Omoinotake(5,397DL) 6位「タイムマシン」SEKAI NO OWARI(3,875DL) 7位「オレンジ」SPYAIR(3,754DL) 8位「アンビバレント」Uru(3,626DL) 9位「Eye's Sentry」UVERworld(3,425DL) 10位「FUJI」Number_i(3,127DL)
billboardnews 2024/03/13 20:04
與真司郎(AAA)、新曲「FUN FOREVER」MV公開 活動再開以来初のツアーへ
與真司郎(AAA)、新曲「FUN FOREVER」MV公開 活動再開以来初のツアーへ
與真司郎(AAA)、新曲「FUN FOREVER」MV公開 活動再開以来初のツアーへ  與真司郎(AAA)が、新曲「FUN FOREVER」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 2023年7月26日、東京 ・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて無料招待したファン約2000人の前でゲイ当事者である事を公表し、それと共に、2021年より活動を休止していたソロアーティスト活動の再開を発表した與真司郎。活動再開より約8か月ぶりの新曲となる「FUN FOREVER」は、「否定的な意見に囚われず、 今ここにいる仲間と明るく行こうぜ。何も恥じることはない。僕らで革命を起こすんだ。」という與自身の今の強い想いを投影したダンスチューンになっており、アメリカの音楽家・G'harah “PK” DegeddingsezeとTricia Battaniのプロデュースのもと作曲された。 また、6月にアーティスト活動再開以来初となるツアー【SHINJIRO ATAE LIVE TOUR & TALK SHOW 2024 - THIS IS WHERE WE BELONG -】の開催が決定した。チケットは、與真司郎のオンラインサロン「You Only Live Once」会員先行受付が、3月18日まで実施中。◎映像情報 YouTube『SHINJIRO ATAE / FUN FOREVER -Music Video』 https://youtu.be/dRchW7y-Xys ◎リリース情報 シングル「FUN FOREVER」 2024/3/12 DIGITAL RELEASE◎公演情報 【SHINJIRO ATAE LIVE TOUR & TALK SHOW 2024 - THIS IS WHERE WE BELONG -】 2024年6月03日(月)神奈川・KT Zepp Yokohama 2024年6月04日(火)神奈川・KT Zepp Yokohama 2024年6月09日(日)福岡・Zepp Fukuoka 2024年6月11日(火)大阪・Zepp Namba 2024年6月12日(水)大阪・Zepp Namba 2024年6月26日(水)愛知・Zepp Nagoya 2024年6月27日(木)愛知・Zepp Nagoya
billboardnews 2024/03/13 15:46
LE SSERAFIM「Perfect Night」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
LE SSERAFIM「Perfect Night」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
LE SSERAFIM「Perfect Night」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破  LE SSERAFIM「Perfect Night」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「Perfect Night」は、LE SSERAFIMが2023年10月27日にリリースしたグループ初の英語シングル。ミュージック・ビデオは、アクションシューターゲーム「オーバーウォッチ 2」とのコラボレーション作品となっている。 ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートでは、2023年11月8日公開チャートで7位にデビュー。7週連続でトップ10をキープした。今回の累計再生数1億回突破はチャートイン19週目での記録となり、「ANTIFRAGILE」(チャートイン25週目で1億回突破)が保持していた自身最速記録を塗り替えた。 LE SSERAFIMの楽曲が日本国内で1億回再生を突破するのは「ANTIFRAGILE」「FEARLESS」「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」に続き、自身4曲目となる。◎LE SSERAFIM ストリーミング1億回再生突破曲一覧「ANTIFRAGILE」「FEARLESS」「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」「Perfect Night」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/13 15:46
IVE「I AM」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破
IVE「I AM」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破
IVE「I AM」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破  IVE「I AM」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「I AM」は、2023年4月10日にリリースされたアルバム『I've IVE』のタイトル曲。YouTubeで公開されているミュージック・ビデオは、総再生回数2億回を突破している。 ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートでは、2023年4月19日公開チャートで14位にデビュー。4月26日公開チャートでは、最高位となる8位を獲得した。そしてチャートイン48週目となる当週、累計再生数1億回を突破した。 IVEの楽曲が日本国内で1億回再生を突破するのは「ELEVEN」「LOVE DIVE」「After LIKE」に続き、自身4曲目となる。なおグループは昨年10月より初のワールドツアーを敢行中で、本日よりアメリカ公演がスタート予定だ。◎IVE ストリーミング1億回再生突破曲一覧「ELEVEN」「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/13 15:46
Novelbright「愛とか恋とか」ストリーミング累計3億回再生突破
Novelbright「愛とか恋とか」ストリーミング累計3億回再生突破
Novelbright「愛とか恋とか」ストリーミング累計3億回再生突破  Novelbright「愛とか恋とか」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「愛とか恋とか」は、Novelbrightが2022年5月18日にリリースしたメジャー2ndフルアルバム『Assort』の先行配信曲。4月12日にTikTokにて1サビが、13日には歌ネットにて歌詞が先行公開され、15日より配信がスタートした。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年4月27日公開チャートで55位に初登場。その後じわじわと人気を拡大させ、6月8日公開チャートからは10週連続でトップ10をキープした。累計再生数はチャートイン22週目で1億回、50週目で2億回、そして99週目となる当週3億回を突破した。 Novelbrightの楽曲が累計再生数3億回を突破するのは「Walking with you」「ツキミソウ」に続き、自身3曲目となる。◎Novelbright ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Walking with you」(3億回突破)「ツキミソウ」(3億回突破)「愛とか恋とか」(3億回突破)※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/13 15:46
ウィーザー、デビュー作を再現する北米ツアー発表 ザ・フレーミング・リップス/ダイナソーJr.も参加
ウィーザー、デビュー作を再現する北米ツアー発表 ザ・フレーミング・リップス/ダイナソーJr.も参加
ウィーザー、デビュー作を再現する北米ツアー発表 ザ・フレーミング・リップス/ダイナソーJr.も参加  ウィーザーが、1994年の代表作『ウィーザー』の30周年を記念したツアーを今年の秋に開催することがわかった。  【ボヤージュ・トゥ・ザ・ブルー・プラネット】と題した今回のツアーには、ザ・フレーミング・リップスとダイナソーJr.がサポートして参加する。ウィーザーは、セルフタイトルのデビュー・アルバム(通称”ブルー・アルバム”)を全曲演奏するのに加え、ファンに人気の曲やレアな曲も披露する予定だ。  米ライブネーションが主催する計22公演からなるツアーは、9月4日に米ミネソタ州セントポールのエクセル・エナジー・センターでキックオフし、カナダ・トロント、米ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ナッシュビル、オーランド、ヒューストン、ダラス、シアトル、カナダ・バンクーバー、米ポートランド、サンフランシスコなどの都市を回り、10月11日にロサンゼルスのインテュイット・ドームで幕を閉じる。  ウィーザーのメーリング・リストに登録すると、現地時間3月13日正午から開始する先行販売に参加可能だ。また、シティ・カード会員は、現地時間3月13日午前9時から3月14日午後10時まで行われる全米公演の先行にアクセスすることができる。  故リック・オケイセックがプロデュースした1990年代の名盤『ウィーザー』には、バンドを大躍進させた奇抜なヒット曲「アンダン~ザ・スウェター・ソング」をはじめ、「バディ・ホリー」、「セイ・イット・エイント・ソー」、そして「マイ・ネーム・イズ・ジョナス」、「イン・ザ・ガレージ」、「ホリデイ」といった人気曲など、ウィーザーを象徴する楽曲が収録されている。  30周年記念ツアーに加え、彼らは3月15日に米ロサンゼルスのロッジ・ルームでキアヌ・リーブスのドッグスターをサポートに迎えて、特別記念コンサートを行う。同公演のプレス・リリースによると、これは1992年3月にラジスで行われたドッグスターの前座を務めた公演を反映したもので、まだ発表されていないスペシャル・ゲストを迎えて、アルバム『ウィーザー』の全曲を演奏する予定だ。◎公演情報ウィーザー【The Voyage to the Blue Planet】北米ツアー2024年9月4日 Saint Paul, MN @ Xcel Energy Center2024年9月6日 Rosemont, IL @ Allstate Arena2024年9月7日 Columbus, OH @ Nationwide Arena2024年9月8日 Toronto, ON, Canada @ Scotiabank Arena2024年9月10日 Boston, MA @ TD Garden2024年9月11日 New York, NY @ Madison Square Garden2024年9月13日 Philadelphia, PA @ Wells Fargo Center2024年9月14日 Washington, DC @ The Anthem2024年9月17日 Nashville, TN @ Bridgestone Arena2024年9月18日 Greenville, SC @ Bon Secours Wellness Arena2024年9月20日 Orlando, FL @ Kia Center2024年9月21日 Hollywood, FL @ Hard Rock Live at Seminole Hard Rock Hotel & Casino Hollywood2024年9月27日 Austin, TX @ Moody Center2024年9月28日 Houston, TX @ Toyota Center2024年9月29日 Dallas, TX @ American Airlines Center2024年10月1日 Loveland, CO @ Blue FCU Arena2024年10月4日 Seattle, WA @ Climate Pledge Arena2024年10月5日 Vancouver, BC, Canada @ Rogers Arena2024年10月6日 Portland, OR @ Moda Center2024年10月8日 Sacramento, CA @ Golden 1 Center2024年10月9日 San Francisco, CA @ Chase Center2024年10月11日 Inglewood, CA @ Intuit Domeスペシャル・ゲスト:ザ・フレーミング・リップスダイナソーJr.
billboardnews 2024/03/13 15:46
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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