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Official髭男dism「ミックスナッツ」ストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「ミックスナッツ」ストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「ミックスナッツ」ストリーミング累計5億回再生突破  Official髭男dism「ミックスナッツ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「ミックスナッツ」は、Official髭男dismがTVアニメ『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌として書き下ろした楽曲。2022年4月15日に配信がスタートし、6月22日には本楽曲を表題曲とした『ミックスナッツ EP』がCDリリースされた。総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、通算3度の首位を獲得している。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年4月20日公開チャートで43位にデビュー。初の一週間フル集計となった4月27日公開チャートでは1位に輝き、通算9度の首位を獲得した。 Official髭男dismの楽曲が累計再生数5億回を突破するのは、本楽曲で6曲目となる。なお今回の5億回突破は、チャートイン103週目での記録となり、「Subtitle」(48週で5億回突破)に次いで、自身2番目の速さでの達成となった。◎Official髭男dism ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Pretender」(8億回突破)「Subtitle」(6億回突破)「I LOVE...」(6億回突破)「115万キロのフィルム」(5億回突破)「Cry Baby」(5億回突破)「ミックスナッツ」(5億回突破)「宿命」(4億回突破)「イエスタデイ」(4億回突破)「ノーダウト」(3億回突破)「TATTOO」「Laughter」「Stand By You」「ホワイトノイズ」「パラボラ」「Universe」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/04/03 17:01
YOASOBI「あの夢をなぞって」ストリーミング累計3億回再生突破
YOASOBI「あの夢をなぞって」ストリーミング累計3億回再生突破
YOASOBI「あの夢をなぞって」ストリーミング累計3億回再生突破  YOASOBI「あの夢をなぞって」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「あの夢をなぞって」は、YOASOBIが2020年1月18日にリリースした第2弾楽曲。いしき蒼太による小説『夢の雫と星の花』を原作として制作された。2021年11月からは、本楽曲のバラードバージョンが大塚製薬株式会社「カロリーメイト」のCMソングに起用され、2022年には同小説の実写映画がバーティカルシアターアプリ「smash.」にて公開された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年5月20日公開チャートで88位にデビュー。2021年1月6日には本楽曲を収録した1st EP『THE BOOK』がリリースされ、1月27日公開チャートでは同曲最高位となる25位を獲得した。今回の累計再生数3億回突破は、チャートイン203週目での達成となる。 YOASOBIの楽曲が3億回を突破するのは、本楽曲で9曲目となる。なおYOASOBIは、4月にアメリカ・カリフォルニアで開催される音楽フェスティバル【コーチェラ2024】に出演。また初のアメリカ単独公演をロサンゼルスとサンフランシスコにて開催する。◎YOASOBI ストリーミング1億回再生突破曲一覧「夜に駆ける」(10億回突破)「群青」(7億回突破)「アイドル」(6億回突破)「怪物」(6億回突破)「ハルジオン」(4億回突破)「三原色」(3億回突破)「ハルカ」(3億回突破)「祝福」(3億回突破)「あの夢をなぞって」(3億回突破)「もう少しだけ」(2億回突破)「アンコール」(2億回突破)「たぶん」(2億回突破)「勇者」「優しい彗星」「ラブレター」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/04/03 17:01
GLIM SPANKY、【The Goldmine Tour】セミファイナル公演ライブレポート到着
GLIM SPANKY、【The Goldmine Tour】セミファイナル公演ライブレポート到着
GLIM SPANKY、【The Goldmine Tour】セミファイナル公演ライブレポート到着  GLIM SPANKYの全国ツアー【The Goldmine Tour 2024】の東京・日比谷公園大音楽堂公演オフィシャルライブレポートが到着した。  亀本寛貴(Gt.)がMCでも話していたように、GLIM SPANKYは今年の6月でメジャーデビューから10周年を迎える。その間に7枚のアルバムをリリース。EPとシングルを含めると毎年複数の作品を発表し続けながら、パンデミックによる制限のあった時期を除けば、精力的にツアー/ライブもこなしてきた。  “これぞロック”なヒストリーを、ジャンルやプロモーションの型が多様化する時代の流れにも目を配る柔軟性とともに積み重ね、新たなロックの生きる場所を開拓してきた稀有なバンド。それがGLIM SPANKYだ。そしてその鍵は、松尾レミ(Vo./Gt.)がこの10年間のMCやインタビューなどでも一貫して観客のことを“仲間”と呼ぶアティチュードの中にある。今回の【GLIM SPANKY The Goldmine Tour 2024】セミファイナルは、そのことを確信させてくれる希望に満ちたステージだった。  最新アルバム/ツアータイトル曲「The Goldmine」で幕開け。その言葉通り、GLIM SPANKYの開拓精神を示すような力強いナンバーだ。重心の低いビート、亀本のアンセミックなギターリフに、松尾のストイックな歌詞とパワーのみなぎる声が響くと、場内には大きな歓声が沸き、無数の拳が付き上がる。そんな新曲からスピードギアを上げ、デビューの頃からずっとライブでのハイライトを演出し続けている「褒めろよ」へ。あいにくの雨を熱して飛ばすような流れによって巻き起こる、叫びとダンスの波は圧倒的だった。  続いて「みんなで揺れて踊って最高のパーティーにしよう」と松尾が言い放ち「Odd Dancer」を披露。松尾は自分たちのワンマンライブのことを、“パーティー”と呼ぶ。“パーティー”には”行動を共にする仲間“という意がある。また、主体はオーディエンスにあるということや、クラウドの織り成す景色こそすべてであるということを表すために使用されることもしばしば。力強くも柔軟で、時に幻想的なサウンドスケープやグルーヴに乗って、思い思いに揺れる観客。同じ音と向き合うからこそ浮かび上がる各々の個性はまさに、”パーティー”を象徴する場面だった。  松尾が、ステージの背景に吊るされた大きな三角の布を指して「自分たちの育った長野県の村を囲む山脈もイメージしている」と話し、「光の車輪」へ。前3曲のアッパーなノリからシームレスに優しい田園フォークの世界へと誘う、絶妙な力加減と緩急が光るビートが心地良い。次の曲も長野の緑が浮かぶような「話をしよう」。その演奏が始まると場内のあちこちから「お~っ」という声が。それもそのはず。なぜなら2016年にデジタルシングルとしてリリースされ、そのグッドメロディが人気を博すも、ライブではあまり耳にすることのなかった曲だからだ。松尾曰くファンからのメッセージがきっかけで、今回のセットリストに組み込んだそう。  そんな2曲によって浮かぶ田舎の風景からロックの深い森へと手招きするように、『The Goldmine』収録の「真夏の幽霊(Interlude)」が始まる。松尾と亀本による二本のアコースティックギターが演出するサイケな音色や揺らぎは、雨という悪条件をスペシャル感に変える魔法のよう。アルバムと同じ流れで続く「Summer Letter」の、本来は晴れ晴れとしたサイケデリックロックと、野音の濡れた木々との相性が実に趣深い。そこからこちらも『The Goldmine』に入っている「Glitter Illusion」へ。横乗りでじわじわとムードを高めながらロックならではのダイナミックな魅力が重なってくる演奏に、再び場内の温度が高まってくる。そしてロックのど真ん中を射抜く初期のキラーチューン「NEXT ONE」で爆発。ニューアルバムで獲得した曲やアレンジのバリエーションが、グラデーションを楽しみながら多様な世界観を往来できる、ライブでの新たな魅力に寄与していることを強く感じた場面だった。  お馴染みのサポードラム、かどしゅんたろうが紹介されると、見事な高速連打ソロを披露。続いてこの10年間、GLIM SPANKYのライブを休むことなく支えてきたベーシスト、栗原大の名前が呼ばれたのだが、その瞬間聞こえてきたのはベースではなくフロアタムとシンバルの音。まさかのかどとの打楽器セッションに沸きに沸く会場。そして「怒りをくれよ」が始まる。フェスやイベント含め、もっとも数多く演奏されてきたもっとも人気の高い曲が新しい演出によりフレッシュに躍動する。さらに眼光の鋭い高速ブルース「不幸アレ」で畳みかけ。フィジカルな盛り上がりという意味では、この日の最高を叩き出した。  終盤はGLIM SPANKYの持つ珠玉のロックバラードのうちのひとつ「美しい棘」からスタートする。ライブでの合唱を意識したという強いコーラスが響く「Innocent Eyes」で高まる一体感。松尾と亀本が街を歩いていたところ、偶然路上アーティストの歌う姿を目にしたという「大人になったら」(ライブ後のオフィシャルXアカウントで、そのときの動画が紹介され話題に)、同タイトル映画の主題歌「リアル鬼ごっこ」と、初期のシングルで本編を締めた。  アンコールの1曲目は、ファーストアルバム『SUNRISE JOURNEY』から、ストレートな70’sロック節と歌詞、さすがのメロディセンスに痺れる「サンライズジャーニー」。その盛り上がりを見ていると、先述した「話をしよう」と近いニュアンスで、ライブでやり続けてほしいというメッセージが、もっとも多い曲の一つなのではないかと思った。亀本のエクストリームなギターソロがばっちりキマり、歓喜の声が溢れたところで始まったスリリングなロックナンバー「愚か者たち」が会場を刺し、ラストは「ワイルド・サイドを行け」を演奏する。  <仲間とこじ開ける未来は絶景さ>  その歌詞は、GLIM SPANKYのこれまでを回収し、これからを誓うよう。それはきっと、何があろうとも手放さないオールタイムポリシーで、私たち一人ひとりがムーブメントの一部なのだ。今日が最高だった充実感とともに持って帰る、未来への期待や希望。それこそがロックなのではないかと思った。アルバムを出し、ツアーを終えてひと段落と見せかけて、GLIM SPANKYの2024年はまだまだこれからとのこと。また近々、彼らの音の鳴る場で会いましょう。 Text:TAISHI IWAMIPHOTO:上飯坂一 <セットリスト>【The Goldmine Tour 2024】2024年3月24日東京・日比谷公園大音楽堂01.The Goldmine02.褒めろよ03.Odd Dancer04.光の車輪05.話をしよう06.真昼の幽霊(Interlude)07.Summer Letter08.ラストシーン09.愛の元へ10.Glitter Illusion11.NEXT ONE12.怒りをくれよ13.不幸アレ14.美しい棘15.Innocent Eyes16.大人になったら17.リアル鬼ごっこ <encore>01.サンライズジャーニー02.愚か者たち03.ワイルド・サイドを行け
billboardnews 2024/04/01 15:41
ジム・ジャームッシュ&カーター・ローガンによるスクワール、マン・レイの映画作品を探求したプロジェクトをリリースへ
ジム・ジャームッシュ&カーター・ローガンによるスクワール、マン・レイの映画作品を探求したプロジェクトをリリースへ
ジム・ジャームッシュ&カーター・ローガンによるスクワール、マン・レイの映画作品を探求したプロジェクトをリリースへ  ジム・ジャームッシュとカーター・ローガンによるユニット、スクワールが、ダダイストのパイオニア、マン・レイの映画作品を音で探求し、音楽と映画を融合させた魅惑的なプロジェクト『ミュージック・フォー・マン・レイ』を2024年5月22日にリリースする。 過去8年間、スクワールは、仏パリのポンピドゥ・センター、英ロンドンのクイーン・エリザベス・ホール、米シカゴ美術館といった一流の会場で、マン・レイの短編映画に合わせたライブ演奏でオーディエンスを魅了してきた。彼らの活動の頂点は、マン・レイが初めて映画製作に着手してから100周年にあたる2023年春に、リストアされた『Return to Reason』が【カンヌ国際映画祭】でプレミア上映されたことだった。 Womanray(Marieke Tricoire)とCinenovo(Julie Viez)のプロデュースによる『Return to Reason』は、マン・レイの4本のサイレント短編映画、『Etoile de mer』(1928)、『Emak bakia』(1926)、『Le Retour a la Raison』(1923)、『Les Mysteres du Chateau de De』(1929)をアンソロジーとして展開し、それぞれスクワールのオリジナル・スコアと組み合わされている。◎リリース情報アルバム『ミュージック・フォー・マン・レイ』2024/5/22 RELEASESBR341JCD
billboardnews 2024/03/29 11:35
ラッパーBES、ニューAL『WILL OF STEEL』リリース&収録曲「Surviving Fraction 2024」MV公開
ラッパーBES、ニューAL『WILL OF STEEL』リリース&収録曲「Surviving Fraction 2024」MV公開
ラッパーBES、ニューAL『WILL OF STEEL』リリース&収録曲「Surviving Fraction 2024」MV公開  ラッパーBESが、ニューアルバム『WILL OF STEEL』をリリースした。 ソロに加えて、SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるBES。リリースに合わせて、収録曲「Surviving Fraction 2024 feat. SAW」のMVも公開した。◎リリース情報アルバム『WILL OF STEEL』2024/3/27 RELEASE<CD>PCD-25381 2,750円(tax in.)https://p-vine.lnk.to/1Nr9YAhttps://anywherestore.p-vine.jp/collections/swanky-swipe-bes◎映像情報YouTube『BES "Surviving Fraction 2024" feat. SAW / Prod HADES (Official Video)』https://youtu.be/wizNTdNy-PQ
billboardnews 2024/03/28 16:31
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、約3年ぶりニューAL『CLANCY』5月発売&「New Semester」先行配信
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、約3年ぶりニューAL『CLANCY』5月発売&「New Semester」先行配信
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、約3年ぶりニューAL『CLANCY』5月発売&「New Semester」先行配信  US出身のグラミー賞受賞のロックデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツが、約3年ぶりにニューアルバム『CLANCY』を5月17日にFueled By Ramenからリリースすることが発表された。 また、本アルバム収録曲「New Semester」の先行配信がスタートしており、Andrew Donohoが監督を務めたMVも公開されている。◎リリース情報「New Semester」2024/3/27 DIGITAL RELEASEhttps://japan.lnk.to/NSTOPPu ◎リリース情報アルバム『CLANCY』2024/5/17 RELEASE<収録曲>01.Overcompensate 02.Next Semester 03.Midwest Indigo04.Routines In The Night05.Backslide 06.Vignette07.The Craving (Jenna’s Version)08.Lavish09.Navigating 10.Snap Back 11.Oldies Station12.At the Risk Of Feeling Dumb13.Paladin Strait※国内盤CDの詳細について後日発表予定。https://twentyonepilotsjp.lnk.to/clancy◎映像情報YouTube『Twenty One Pilots - Next Semester (Official Video)』https://youtu.be/a5i-KdUQ47o
billboardnews 2024/03/28 16:31
アリアナ・グランデ、全米&全英首位『エターナル・サンシャイン』収録人気曲の和訳付き動画公開
アリアナ・グランデ、全米&全英首位『エターナル・サンシャイン』収録人気曲の和訳付き動画公開
アリアナ・グランデ、全米&全英首位『エターナル・サンシャイン』収録人気曲の和訳付き動画公開  アリアナ・グランデが、2024年3月8日に発表した最新アルバム『エターナル・サンシャイン』が、全米・全英ともに2週連続のアルバム・チャート1位を獲得した。また、収録シングル 「we can't be friends (wait for your love)」は、Spotifyグローバル・チャートにおいて12日連続の1位を記録し、自身の同ストリーミング・プラットフォームにおける最多1位記録に並んだ。 アリアナ自身の経験や成長が楽曲に反映された本作は、多くのリスナーからの共感を得ているのと同時に、自身初の米ビルボード・Hot 100・ソングライター・チャートやプロデューサー・チャートでの1位も達成した。今作の魅力がより伝わる人気収録楽曲「bye」「supernatural」「don't wanna break up again」「eternal sunshine」「we can't be friends (wait for your love)」の和訳付き動画も公開中だ。 『エターナル・サンシャイン』の日本独自デラックス盤2形態は、4月5日に発売となる。◎リリース情報アルバム『エターナル・サンシャイン』2024/3/15 RELEASE<通常盤>UICU-1364 2,750円(tax incl.)2024/4/5 RELEASE<デラックスA (数量限定生産)>UICU-9112 4,180円(tax incl.)<デラックスB (数量限定生産)>UICU-9113 4,620円(tax incl.)https://umj.lnk.to/AG_eternalsunshine
billboardnews 2024/03/28 13:16
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計5億回再生突破
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計5億回再生突破
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計5億回再生突破  Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「新時代」は、2022年8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌。ボーカルは劇中のキャラクター・ウタの歌唱パートを担当するAdoが務め、楽曲は中田ヤスタカが手がけた。同年6月8日より配信がスタートし、8月10日には本楽曲が収録されたアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年6月15日公開チャートで28位にデビューし、通算9度の首位に輝いた。また2022年の年間チャートでは、第9位を獲得した。累計再生数はチャートイン12週目で1億回、21週目で2億回、34週目で3億回、57週目で4億回、そして94週目となる当週5億回を突破した。 Adoの楽曲が累計再生数5億回を突破するのは本楽曲が初となる。またAdoは、これまでに計9曲が累計再生数1億回を突破している。◎Adoストリーミング1億回再生突破曲一覧「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(5億回突破)「うっせぇわ」(4億回突破)「踊」(4億回突破)「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(3億回突破)「唱」(2億回突破)「ギラギラ」(2億回突破)「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(2億回突破)「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(2億回突破)「阿修羅ちゃん」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/27 13:51
back number「花束」ストリーミング累計3億回再生突破
back number「花束」ストリーミング累計3億回再生突破
back number「花束」ストリーミング累計3億回再生突破  back number「花束」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「花束」は、back numberが2011年6月22日にリリースした2ndシングルの表題曲。2011年6月29日に公開された総合ソング・チャート“Hot 100”では、3位を獲得した。 ストリーミング・サービスでは、2018年11月29日よりLINE MUSIC、2019年2月12日より全サービスで配信がスタート。ストリーミング・ソング・チャートでは、2019年2月20日公開分以降、266週連続でトップ300を走り続けている。 back numberの楽曲が3億回再生を突破するのは「水平線」(6億回突破)「高嶺の花子さん」(4億回突破)「クリスマスソング」「ハッピーエンド」に続いて本曲が5曲目となる。◎back number ストリーミング1億回再生突破曲一覧「水平線」(6億回突破)「高嶺の花子さん」(4億回突破)「クリスマスソング」(3億回突破)「ハッピーエンド」(3億回突破)「花束」(3億回突破)「怪盗」(2億回突破)「アイラブユー」(2億回突破)「ヒロイン」(2億回突破)「HAPPY BIRTHDAY」(2億回突破)「ベルベットの詩」「オールドファッション」「瞬き」「黄色」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。※記事初出時、突破曲一覧に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
billboardnews 2024/03/27 13:51
SEKAI NO OWARI「最高到達点」ストリーミング累計1億回再生突破
SEKAI NO OWARI「最高到達点」ストリーミング累計1億回再生突破
SEKAI NO OWARI「最高到達点」ストリーミング累計1億回再生突破  SEKAI NO OWARI「最高到達点」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「最高到達点」は、TVアニメ『ONE PIECE』主題歌に起用された楽曲。2023年9月17日より配信がスタートし、2024年3月13日にリリースされたアルバム『Nautilus』にも収録されている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年9月27日公開チャートで25位に初登場。アニメでのオンエアをはじめ、年末には大型音楽番組での披露も注目を集め、チャートイン27週目となる当週、累計再生数1億回の大台を突破した。 SEKAI NO OWARIの楽曲が1億回を突破するのは「Habit」(3億回突破)「silent」に続き、自身3曲目となる。なおバンドは、現在全国アリーナツアーを開催中。ファイナルは8月12日神奈川・Kアリーナ横浜にて開催予定だ。◎SEKAI NO OWARI ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Habit」(3億回突破)「silent」「最高到達点」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/27 13:51
藤井 風「花」ストリーミング累計1億回再生突破
藤井 風「花」ストリーミング累計1億回再生突破
藤井 風「花」ストリーミング累計1億回再生突破  藤井 風「花」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「花」は、藤井 風がドラマ『いちばんすきな花』の主題歌として書き下ろした楽曲。プロデューサーとしてA・G・クックが参加している。配信は2023年10月13日よりスタートし、11月3日にはピアノ弾き語りなどバージョン違いを収録したEPがリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年10月18日公開チャートで55位にデビュー。初の1週間フル集計となった10月25日公開チャートでは、12位までジャンプアップした。また11月15日公開チャートでは9位にチャートインし、同曲初のトップ10入りを果たした。 今回の累計再生数1億回突破は、チャートイン24週目での達成となる。藤井 風は本楽曲の他にも「きらり」(5億回突破)「死ぬのがいいわ」「ガーデン」が1億回の大台を突破している。◎藤井 風 ストリーミング1億回再生突破曲一覧「きらり」(5億回突破)「死ぬのがいいわ」「ガーデン」「花」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/27 13:51
Official髭男dism「Cry Baby」ストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「Cry Baby」ストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「Cry Baby」ストリーミング累計5億回再生突破  Official髭男dism「Cry Baby」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。 「Cry Baby」は、Official髭男dismがTVアニメ『東京リベンジャーズ』オープニング・テーマとして書き下ろした楽曲。2021年5月7日より配信がスタートし、同年8月18日にリリースされたアルバム『Editorial』にも収録されている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年5月12日公開チャートで48位にデビュー。累計再生数はチャートイン16週目で1億回、30週目で2億回、51週目で3億回、86週目で4億回、そして151週目なる当週5億回を突破した。 Official髭男dismの楽曲が累計再生数5億回を突破するのは、「Pretender」(8億回突破)「Subtitle」(6億回突破)「I LOVE...」(6億回突破)「115万キロのフィルム」に続き、自身5曲目となる。◎Official髭男dism ストリーミング1億回再生突破曲一覧「Pretender」(8億回突破)「Subtitle」(6億回突破)「I LOVE...」(6億回突破)「115万キロのフィルム」(5億回突破)「Cry Baby」(5億回突破)「ミックスナッツ」(4億回突破)「宿命」(4億回突破)「イエスタデイ」(4億回突破)「ノーダウト」(3億回突破)「TATTOO」「Laughter」「Stand By You」「ホワイトノイズ」「パラボラ」「Universe」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/27 13:51
SHINee、東京ドーム映像作品の本編ティザーを公開
SHINee、東京ドーム映像作品の本編ティザーを公開
SHINee、東京ドーム映像作品の本編ティザーを公開  SHINeeが、2024年6月19日にリリースとなるLIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』の本編ティザー映像を公開した。 今作には、デビュー15周年を記念して昨年9月~11月にかけて4都市を巡ったアリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】の集大成として、2月24日・25日に開催された約6年ぶりの東京ドーム公演より、最終日の模様を収録。映像には、熱気溢れるダンスパフォーマンスや茶目っ気感じるメンバーの笑顔に加え、美しい東京ドームの景色に感極まって涙が溢れ出す様子が凝縮されており、「SHINee、行ってきます」という言葉に新たなステージへ歩み出す彼らの思いを感じられる内容となっている。◎映像情報 YouTube『SHINee「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」本編Teaser Movie』 https://youtu.be/acL_Zw0h6hY◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』 2024/6/19 RELEASE <UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(Blu-ray2枚+GOODS(SHINee FANLIGHT DISPLAY)+PHOTOBOOK 100P+PHOTOCARD)> ※三方背ケース付スペシャルトレイ&オリジナルブック仕様 D2XN-1068 / 15,000円(tax out) <初回生産限定盤(Blu-ray2枚+PHOTOBOOK 72P+PHOTOCARD)> ※スペシャルクリアケース付デジパック仕様  UPXH-29066 / 13,000円(tax out) <通常盤(Blu-ray+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPXH-20140 / 6,500円(tax out) <通常盤(DVD+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPBH-20326 / 5,500円(tax out)ライブ写真 撮影:田中聖太郎写真事務所
billboardnews 2024/03/26 18:36
【米ビルボード・ソング・チャート】テディ・スウィムズ自身初のNo.1、カーディ・B初登場9位
【米ビルボード・ソング・チャート】テディ・スウィムズ自身初のNo.1、カーディ・B初登場9位
【米ビルボード・ソング・チャート】テディ・スウィムズ自身初のNo.1、カーディ・B初登場9位  米ジョージア州アトランタ出身のシンガー・ソングライター=テディ・スウィムズの「ルーズ・コントロール」がHot 100史上1,167番目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 テディ・スウィムズは、2019年6月に故マイケル・ジャクソンの「ロック・ウィズ・ユー」をカバーした動画がヒットして、同年の年末にワーナー・レコードと契約。米ビルボード・チャートに初めてランクインしたのは2021年で、2023年9月にはソングライターとして参加した同ジョージア州出身のカントリー・シンガー=トーマス・レットの「エンジェルス」がカントリー・エアプレイ・チャートで1位を記録するヒットとなり、注目を集めた。 Hot 100での首位獲得は、テディ・スウィムズにとってキャリア初のNo.1タイトルで、ソングライターとしても同曲で自身初の首位を獲得したことになる。 ソングライターとして参加したジュリアン・ブネッタ、DJインフェイマス、ミッキー・エッコにとっても「ルーズ・コントロール」が初の首位獲得曲で、もう一人のソングライターのジョシュ・コールマンは、ケシャの「ウィー・アー・フー・ウィー・アー 」(2010年 / 3週)、ケイティ・ペリーの「E.T. feat.カニエ・ウェスト」(2011年 / 5週)に続く3曲目のNo.1タイトルを獲得した。 「ルーズ・コントロール」は、2023年6月にリリースされてから徐々にチャートを上昇し、今年の1月20日付で8位にTOP10入りを果たした後、今週(2024年3月30日付)登場32週目で首位に到達した。 初登場から首位を獲得するまでの期間としては史上5番目に長い記録で、男性ソロ・アーティストとしては最長記録を更新している。59週 グラス・アニマルズ「ヒート・ウェイヴス」(2022年3月)54週 ブレンダ・リー「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」(2023年12月)35週 マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」(2019年12月)33週 ロス・デル・リオ「マカレナ」(1996年8月)32週 テディ・スウィムズ「ルーズ・コントロール」(2024年3月)31週 ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「ダイ・フォー・ユー」(2023年3月)31週 ローンスター「アメイズド」(2000年3月)30週 ジョン・レジェンド「オール・オブ・ミー」(2014年5月) 「ルーズ・コントロール」は、今週の集計期間(2024年3月15日~3月21日)にエアプレイが5,910万回(9%増加)、ストリーミングが2,320万回(2%減少)、セールスは8,000(34%減少)をそれぞれ記録して、エアプレイ・チャートでは5位から3位に上昇。ストリーミング・ソング・チャートは4位、デジタル・ソング・セールス・チャートでは6位をそれぞれキープした。 ジャンル別のエアプレイでは、アダルト・ポップ・エアプレイ・チャートで2週目の首位を獲得。アダルト・オルタナティブ・エアプレイ・チャートでは1月に2位まで上昇し、ポップ・エアプレイ・チャートでは6位から4位にTOP5入りを果たしている。 今週の集計期間中には、3月19日にオランダのDJティエストによるリミックス、21日にラジオ・エディットがそれぞれリリースされ、ポイントの上昇に繋げた。これまでには、オリジナル・バージョン、アカペラ・バージョン、インストゥルメンタル、ピアノ・バージョン、ストリングス・バージョン、スローダウン&スピードアップ・ミックス、BBCラジオ1によるライブ・ラウンジ・セッション、米ナッシュビルのライマン公会堂でフリーク・フリーリーと録音したライブ・バージョン、イギリスの音楽プロデューサー=ゴダードによるリミックスがリリースされている。 2023年9月に発表したデビュー・アルバム『アイヴ・トライド・エヴリシング・バット・セラピー(パート1)』も、「ルーズ・コントロール」のヒットを受けて2024年3月16日付で最高位となる25位まで上昇し、リリースから約半年間を経てTOP30入りを果たした。 タイトルに「ルーズ(Lose)」が含まれる曲が首位を獲得するのは「ルーズ・コントロール」が以下に続く史上4曲目のタイトルで、過去形の「ロスト(Lost)」を含めると7曲目の首位獲得曲となる。「ルーズ(Lose)」テディ・スウィムズ「ルーズ・コントロール」(2024年)セレーナ・ゴメス「ルーズ・ユー・トゥー・ラブ・ミー」(2019年)エミネム「ルーズ・ユアセルフ」(2002年)グロリア・エステファン「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー」(1989年)「ロスト(Lost)」デビー・ギブソン「ロスト・イン・ユア・アイズ 」(1989年)リサ・リサ &カルト・ジャム「ロスト・イン・エモーション」(1987年)ライチャス・ブラザーズ「ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリング」(1965年) なお、Loseの対義語となるwin、wonがタイトルに含まれる曲が首位を獲得したことは現時点ではない。 テディ・スウィムズに続き、ベンソン・ブーンの「ビューティフル・シングス」も先週の3位から2位に最高位を更新。両曲はどちらもワーナー・レコードからリリースされた曲で、2013年4月6日付でマックルモア&ライアン・ルイスの「スリフト・ショップ」が1位、バウアーの「ハーレム・シェイク」が2位を獲得して以来、約11年ぶりにワーナー・レコード(当時はワーナー・ブラザース)による曲が1位と2位を独占した。 先週1位に初登場したアリアナ・グランデの「we can’t be friends (wait for your love)」は今週3位にランクダウンしたが、ストリーミング・ソング・チャートでは2,630万回を記録して2週目の首位を獲得し、エアプレイ・チャートでは1,240万回を記録して今週最も伸びた曲に贈られるAieplay Gainerを獲得している。 ジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」は先週の5位から4位に上昇。エアプレイ・チャートでは7,390万回を記録して10週目の首位を獲得し、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートではそれぞれ15週目の首位を獲得した。 カニエ・ウェスト(イェー)とタイ・ダラー・サインの「カーニバル feat. リッチ・ザ・キッド&プレイボーイ・カルティ」は、先週の4位から5位にダウン。ビヨンセの「テキサス・ホールデム」は6位をキープして、カントリー・ソング・チャートでは6週目の首位を獲得した。 ザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」は先週の9位から7位に上昇して、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートではそれぞれ30週目の首位を獲得している。 8位をキープしたテイト・マクレーの「グリーディー」を挟み、今週9位には3月15日にリリースしたカーディ・Bの新曲「イナフ(マイアミ)」が初登場。初週ストリーミングが1,450万回、エアプレイが880万回、セールスは37,000をそれぞれ記録して、デジタル・ソング・セールス・チャートでは自身7曲目の首位を獲得した。 カーディ・BのTOP10入りは、2022年10月8日付で9位を記録した「Tomorrow 2」以来約1年半ぶり、セルフ・タイトルとしては2021年3月に5曲目の首位を獲得した「Up」以来のランクインで、記録を通算12曲目に更新した。1位「ボダック・イエロー」(2017年)6位「モーター・スポーツ ミーゴス feat. ニッキー・ミナージュ&カーディ・B」(2017年)3位「フィネス with ブルーノ・マーズ」(2018年)4位 「ノー・リミット G・イージー feat. エイサップ・ロッキー&カーディ・B」(2018年)1位「アイ・ライク・イット feat. バッド・バニー&J.バルヴィン」(2018年)1位「ガールズ・ライク・ユー マルーン5 feat. カーディ・B」(2018年)3位「プリーズ・ミー with ブルーノ・マーズ」1位「WAP with ミーガン・ザ・スタリオン」(2020年)1位「Up」(2021年)4位「ルーマーズ with リゾ」(2021年)9位「Tomorrow 2 with グロリラ」(2022年)9位「イナフ(マイアミ)」(2024年) タイトルに「マイアミ(Miami)」が含まれる曲がTOP10にランクインするのは、1985年11月9日付でヤン・ハマーの「マイアミ・バイスのテーマ」が1位を獲得して以来、史上2曲目のタイトルとなる。 10位は、テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」が先週の13位から上昇して再びTOP10にランクインした。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは3月29日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ルーズ・コントロール」テディ・スウィムズ2位「ビューティフル・シングス」ベンソン・ブーン3位「we can’t be friends (wait for your love)」アリアナ・グランデ4位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ5位「カーニバル」カニエ・ウェスト&タイ・ダラー・サイン feat. リッチ・ザ・キッド&プレイボーイ・カルティ6位「テキサス・ホールデム」ビヨンセ7位「アイ・リメンバー・エヴリシング」ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス8位「グリーディー」テイト・マクレー9位「イナフ(マイアミ)」カーディ・B10位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト
billboardnews 2024/03/26 15:16
ケンドリック・ラマー、「Like That」でドレイクとJ.コールに辛辣な言葉を浴びせる
ケンドリック・ラマー、「Like That」でドレイクとJ.コールに辛辣な言葉を浴びせる
ケンドリック・ラマー、「Like That」でドレイクとJ.コールに辛辣な言葉を浴びせる  現地時間2024年3月22日にフューチャーとメトロ・ブーミンによる2作のコラボレーション・アルバムの第1弾『WE DON'T TRUST YOU』が発表されると、「Like That」でフィーチャーされているケンドリック・ラマーによる爆発的なヴァースがネットで話題となった。この楽曲でラマーは、ドレイクとJ.コールに向けて痛烈なディスを放っているようだ。 「Yeah, get up with me, f–k sneak dissing(そう、連絡してこいよ、コソコソディスりやがって)/‘First Person Shooter,’ I hope they came with three switches(“First Person Shooter”、スイッチが3つついてればよかったな)」と、ラマーがアグレッシブにゲスト・ヴァースで吐露している。「First Person Shooter」は、ドレイクとコールが昨年リリースしたコラボ曲で、コールが、「Love when they argue the hardest MC(最高のMCが誰かって議論は好きだ)/ Is it K-Dot? Is it Aubrey? Or me?(ケンドリックか?ドレイクか?それとも俺か?)/We the big three like we started a league(俺らがビッグ3だ、リーグを始めたようなもんだ)」とボーストしている。 ラマーの辛辣な言葉はそれだけにとどまらず、ドレイクとコールに対してさらに、「Think I won’t drop the location? I still got PTSD(俺が居場所を明かさないって思ってるか?俺はまだPTSDなんだ)/Motherf–k the Big 3, nigga, it’s just big me(ビッグ3なんてクソくらえ、ビッグな俺がいるだけだ)」と彼はラップしている。さらに、ドレイクを直接狙ったかのように、「‘Fore all your dogs gettin’ buried, that’s a K with all these nines, he gon’ see Pet Sematary(お前らが埋められる前に、銃を持ったK(ケンドリック)がいる、恐怖のペット・セメタリーを見ることになるぞ)」と言っている。これはドレイクの最新アルバム『フォー・オール・ザ・ドッグス』(2023年)をもじったリリックだ。 ドレイクとJ.コールは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を獲得した二人の「First Person Shooter」に由来するタイトルを冠したジョイント・ツアー【It's All a Blur Tour - Big As The What】で各地を回っている。この楽曲の成功を受け、二人はドレイクの『フォー・オール・ザ・ドッグス』の“Scary Hours Edition”に収録された「Evil Ways」で再び手を組んだ。
billboardnews 2024/03/25 18:16
声優・宮村優子が語る新中1長男“波乱ずくめ”の中学受験「親子の攻防で、おかしくなりそうになったことも」
声優・宮村優子が語る新中1長男“波乱ずくめ”の中学受験「親子の攻防で、おかしくなりそうになったことも」
宮村優子さん(提供)    テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカ・ラングレー役や「名探偵コナン」の遠山和葉役などの声優として活躍する宮村優子さん。今春、中学生になる長男の中学受験が終わったばかりです。受験の体験をマンガにしてX(旧Twitter)に投稿し、話題になりました。発達障害を抱える長男とのバトル、シングルマザーならではの苦労……波乱ずくめの中学受験を振り返っていただきました。※後編<声優・宮村優子が振り返る長男の中学受験「最後の最後に、息子は成長できたと思う」>へ続く 九九が苦手で通った塾が、たまたま中学受験専門で… ――Xに投稿されていましたが、息子さんが第1志望の中学校に合格されたとのことで、おめでとうございます! 今はどんなお気持ちですか?  うーん、どうなんだろう。小3から塾通いが始まって、ずっと受験中心の生活だったので“受験ロス”みたいな感じもあって。とはいえ、まだ入学前(取材は2024年3月上旬)ですが、すでに中学校から宿題が出ていて毎日やっているので、受験はゴールではなく、その線路はこれからも続いていくんだなとも感じています。 ――息子さんの様子はどうですか?  すべてが自分の思っていたとおりの結果ではなくて。息子は算数が好きで、ほぼ算数しかやってこなかったのですが(笑)、本番の点数を開示してもらったら、思っていたよりも低くて。いまだに「何で間違えたんだろう」って言っています。 ――小3から塾通いをされていたとのことですが、中学受験をすることになったきっかけは?  実は私、ステージママになりたかったんです。息子には幼少期からバレエを習わせていて、熱心にやってきたので特に勉強はさせてきませんでした。でも、小3になっても掛け算の九九が苦手で、さすがに塾に行ったほうがいいのかな……と。お友達が通っている塾の入塾テストを受けたら、受かりまして。通ったら楽しそうでしたし、ちょうど「バレエは好きだけど人前で踊るのはイヤだ」と言い出してやめることにしたので、習い事をシフトした感じです。 Xに掲載している宮村優子さんの実話マンガ(作/ムラカミネハン)※宮村さんX(@386miyamura)より   ――そこが中学受験の塾だったのですか?  そうなんです。でも中学受験専門塾って知らなかったんです……。今、大学生の娘も私自身も中学受験を経験していないので、当時は知識がなさすぎて。中学受験に強い塾であることは知っていたのですが、受験しない子も通っているものだと思い込んでいたんです。入塾してみたら、当時は関西に住んでいたので、「みんな灘中をめざそう!」みたいな雰囲気で。息子も影響を受け、「灘に行くんだ」と言うようになりました。 それまで別世界だった中学受験の世界へ ――息子さんの言葉を聞いてどう思いましたか? え〜無理だろうと思いましたが、本人にはもちろん言えないので。「そっか、じゃあがんばろう」みたいな感じでしたね。 ――宮村さんご自身は中学受験に対してどんなイメージを持っていましたか?  私が小学生のころは、お金持ちの家の子しか受験していなかったですし、私自身はあまり勉強してこなかったタイプなので、別世界でしたね。ただ、娘は帰国子女として国際バカロレア教育の中高一貫校に通っていて、コロナ禍の対応の速さなど私立のよさも感じていました※。 (※編集部注:宮村さんは2007年からオーストラリアに在住し、18年、長女が13歳、長男が6歳のときに帰国。) ――息子さんが塾通いをスタートして、驚かれたことはありますか?  お金がかかることです(笑)。長期休み期間の講習とか、特に最初のころは息子がやりたいというコースは全部とっていたので。あとは授業が21時とか遅い時間まであることですね。オーストラリアでは子どもはもう寝ている時間でしたから。 宿題をやらずに漫画を読んだり、タブレットで遊んだり ――勉強のほうはどうでしたか?  塾と同時にそろばんも習うようになったこともあって、暗算のスピードがすごい速くなりました。最初は九九ができなくて入塾したのに、実は算数が好きで得意ということもわかって、算数に関しては一番レベルが高いクラスの授業を受けるようになりました。でもやるのは算数ばかり。国語は嫌いで塾の宿題も全くやらないんです。 ――宮村さんはシンママで、お仕事も忙しくされているので、付き添って宿題をやらせるというわけにはいかないですよね。  息子が自分から宿題をやるということはまずないんです。息子が放置しているプリントを私が整理して、その日やる分のプリントを用意し、朝出かける前に「今日はこれをやってね」と伝えて仕事に出かけます。仕事先から息子に電話をかけて進み具合を聞くのですが、「やった」と嘘をつき、夜、私が家に帰ったら嘘がバレるからとチェーンをかけられて締め出されたこともあります。  息子の自主学習には見守りが必要だと思ってオンライン上の自習室を利用したりしましたが、その時間、小学校から支給されているタブレットで漫画を読んだりゲームで遊んでいたり、そもそも自習室に入室しなかったり。 ――そんなとき宮村さんはどう対応するのですか?  最初のころは鬼のようにめちゃくちゃ怒っていました。私が仕事に行くと息子は勉強をしない、一人だと勉強しないものだから、自習室を利用したり、家庭教師つけたり、するとさらにお金がかかって、ますます仕事を増やしちゃって私が家にいない時間が増えるという。そんな悪循環もストレスでしたね。 発達障害があり、パニックになって泣き叫ぶことも ――息子さんは受験することにはずっと前向きだったのですか。  そうなんです。だからやらなければやらないで焦燥感や罪悪感を抱くみたいで夜中にベッドの中で「このままじゃだめだーー」と泣き叫んで、パニックになることもありました。息子はADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)があって、パニックになると私が何をしてもおさまらないんです。ほかにも塾まで送ったら急に「眠いから行かない」と言って、私が外にいるのに車のドアのインナーロックをかけてしまったことも。そんな親子の攻防で、おかしくなりそうになったこともありました。 ――どんなふうにメンタルを保っていましたか?  仕事そのものは好きなので。あとは夜にゲーム実況をやるとか。自分の好きなことをする時間は作っていましたね。 ――学年が上がるにつれて息子さんに変化は出てきましたか?  ずっと変わらなくて、ずっと幼いままでした。この子には何を言っても通用しないんだなと。親は子どもが合格できるように導いてあげるべきだと思っていたのですが、6年生の夏くらいからは「好きなようにやるがいい」と放置していました。試験に落ちたとしても、やらなかった結果だということがわかるだろうと。私がやるべきことは、塾代を稼ぐことだと切り替えたのです。 (聞き手/中寺暁子) ※後編<声優・宮村優子が振り返る長男の中学受験「最後の最後に、息子は成長できたと思う」>へ続く 〇宮村優子(みやむら・ゆうこ)/兵庫県出身。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカ・ラングレー役や「名探偵コナン」の遠山和葉役など、声優として活躍する一方、ドラマや映画で俳優として活動し、歌手としてもシングル、アルバムを多数リリースしている。X(@386miyamura)
宮村優子中学受験子育て
AERA with Kids+ 2024/03/24 11:00
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」951.3万回超えでストリーミング首位独走中 藤井 風が上昇
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」951.3万回超えでストリーミング首位独走中 藤井 風が上昇
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」951.3万回超えでストリーミング首位独走中 藤井 風が上昇  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2024年3月18日~3月20日の集計が明らかとなり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が9,513,901回で首位を走っている。 3月20日公開のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で8連覇を記録したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、引き続き首位をキープ中。本作は、現在放送中のTVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニング・テーマに起用されており、1月7日に配信リリースされた。前週の先ヨミ時点の記録855.7万回再生を上回り、現在2位と514.1万回以上の差をつけて1位を独走している。 続く、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌であるOmoinotake「幾億光年」が、437.2万回で引き続き2位に。そして、現在公開中の映画『四月になれば彼女は』主題歌として書き下ろされた藤井 風「満ちてゆく」(379.6万回)が、3月20日公開のチャート時20位より3位にジャンプアップしトップ3入りしている。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2024年3月18日~3月20日)1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts2位「幾億光年」Omoinotake3位「満ちてゆく」藤井 風4位「晩餐歌」tuki.5位「アイドル」YOASOBI6位「タイムパラドックス」Vaundy7位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE8位「オレンジ」SPYAIR9位「唱」Ado10位「晴る」ヨルシカ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2024/03/22 18:31
UNISON SQUARE GARDEN、未発表曲&新曲含むベストアルバムをバンド結成日にリリース
UNISON SQUARE GARDEN、未発表曲&新曲含むベストアルバムをバンド結成日にリリース
UNISON SQUARE GARDEN、未発表曲&新曲含むベストアルバムをバンド結成日にリリース  UNISON SQUARE GARDENが、バンド結成20周年記念日となる2024年7月24日に、初のベストアルバムとなる“20th ANNIVERSARY BEST SPECIAL BOX”『SUB MACHINE, BEST MACHINE』をリリースする。 今作はCD3枚組となり、DISC1には“sub tracks 盤”として、これまで音源化されていない未発表曲11曲と新曲「アナザーワールドエンド」を加えた計12曲を収録。バンド結成初期の楽曲や、バンド結成初期~メジャーデビュー前後ライブでしか演奏されなかった楽曲を中心に構成されている。 DISC2とDISC3には“best tracks 盤”として、2008年リリースのメジャーデビューシングル「センチメンタルピリオド」から最新シングル「いけないfool logic」に配信限定曲を加えた計22曲を収録。一部は再ミックス、再レコーディングも行われている。 受注生産限定盤の付属Blu-rayには、2011年に開催された【Populus Populus】東京・日比谷野外音楽堂公演、2020年に開催された無観客生配信ライブ【USG 2020 "LIVE (in the) HOUSE 2"】、2015年に開催された初日本武道館ライブ【fun time 724】など計5公演が収録予定。そのほか、“sub tracks 盤”収録楽曲のメンバーライナーノーツを掲載したブックレットやグッズが付属する。グッズは、ジャケットデザインに使用されているモチーフをフィギュア化したもので、メンバーがペンキペインティングを施す予定。 ジャケットデザインは、これまでのアートワークを多数制作している、いのうえよしひろが担当。バンドの歴史を彩る数々のジャケットモチーフが使用されている。◎リリース情報 ベストアルバム『SUB MACHINE, BEST MACHINE』 2024/7/24 RELEASE <受注生産限定盤(3CD+5BD+ライナーノーツ付ブックレット+グッズ(フィギュア)+BOX仕様)> TFCC-81069~81076 / 20,000円(tax in.) <初回生産限定盤(3CD+BD)> TFCC-81077~81080 / 7,700円(tax in.) <通常盤(3CD)> TFCC-81081~81083 / 4,400円(tax in.) ※受注生産限定盤は5月15日(水)まで受付【CD DISC1 -sub tracks- 】 01. 星追い達の祈り 02. 空の在処 03. レボリューションナンバーミー 04. ミカエルは雲の上 05. ナツノヒ 06. メロウ 07. カナシミトレイン 08. 愛はきっと 09. 月と天秤 10. bad music disco 11. ラズベリー、my dear 12. アナザーワールドエンド【CD DISC2 -best tracks-】 01. センチメンタルピリオド (S.B style) 02. マスターボリューム (S.B style) 03. MR. アンディ (S.B style) 04. cody beats (S.B style) 05. スカースデイル (S.B style) 06. オリオンをなぞる (S.B style) 07. 流星のスコール (S.B mix) 08. リニアブルーを聴きながら 09. 桜のあと (all quartets lead to the?) 10. harmonized finale 11. シュガーソングとビターステップ※S.B style:再レコーディング曲 ※S.B mix:ミックス変更曲【CD DISC3 -best tracks-】 01. Silent Libre Mirage 02. 10% roll, 10% romance 03. Invisible Sensation 04. fake town baby 05. 春が来てぼくら 06. Catch up, latency 07. Phantom Joke 08. Nihil Pip Viper 09. kaleido proud fiesta 10. カオスが極まる 11. いけないfool logic【Blu-ray(受注生産限定盤)】 ・“Populus Populus” TOUR 2011 ~3rd album release tour~ at 日比谷野外音楽堂 2011.08.20 ・UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL "fun time 724" at Nippon Budokan 2015.7.24 ・USG 2020 "LIVE (in the) HOUSE 2" ほか【Blu-ray(初回生産限定盤付属)】 ・UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL "fun time 724" at Nippon Budokan 2015.7.24
billboardnews 2024/03/21 14:11
【Heatseekers Songs】五十嵐ハル「少しだけ」首位デビュー
【Heatseekers Songs】五十嵐ハル「少しだけ」首位デビュー
【Heatseekers Songs】五十嵐ハル「少しだけ」首位デビュー  2024年3月20日公開(集計期間:2024年3月11日~3月17日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、五十嵐ハル「少しだけ」が首位を獲得した。 五十嵐ハルは“元警察官”という異色の経歴を持つシンガーソングライター。3月1日にリリースされた「少しだけ」は、本人が投稿しているSNS動画だけでも総再生数1,800万再生を突破している楽曲。当週はラジオ5位、ストリーミング300位圏内で本チャートで首位デビューした。 首位を除く当週のトップ8は、前週の上位曲が引き続き占めている結果に。名古屋を拠点に活動するインディーロックバンド=えんぷていの新曲「あなたの全て」と、初ワンマンライブを控えている東京発4人組バンド=トンボコープの「喜怒哀楽」は当週で初チャートインし、それぞれ9位と10位につけている。2曲ともラジオを中心にポイントを獲得した。 その他、Anna from VOCALAND「Let's Imagine」、ゆいにしお「BFF」、野田洋次郎「なみしぐさ」も当週で初登場を果たした。卒業シーズンにちなんで、斉藤由貴「卒業」が約1年ぶりにチャートインし、3月10日に放送されたテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』で紹介された原口沙輔「人マニア」も約4か月ぶりに再び登場した。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs(集計期間:2024年3月11日~3月17日)1位「少しだけ」五十嵐ハル2位「全方向美少女」乃紫3位「junkie」swetty4位「チーム友達」千葉雄喜5位「覚悟を決めろ!」サバシスター6位「Obsessed」Ayumu Imazu7位「混沌ブギ」jon-YAKITORY8位「Moshi Moshi (feat. 百足)」Nozomi Kitay & GAL D9位「あなたの全て」えんぷてい10位「喜怒哀楽」トンボコープ11位「俺だけがZU・BU・NU・RE……」挫・人間12位「アンパンマンたいそう」ドリーミング13位「ババーンと推参!バーンブレイバーン」ブレイバーン(鈴村健一)14位「Let's Imagine」Anna from VOCALAND15位「BFF」ゆいにしお16位「なみしぐさ」野田洋次郎17位「Re チャレンジャア」JaaBourBonz18位「Present」TOMOO19位「卒業」斉藤由貴20位「人マニア」原口沙輔※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。<主な抽出ルール>・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2024/03/21 14:11
Mrs. GREEN APPLE「春愁」ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「春愁」ストリーミング累計1億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「春愁」ストリーミング累計1億回再生突破  Mrs. GREEN APPLE「春愁」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「春愁」は、大森元貴(Vo./Gt.)が高校の卒業式の次の日に制作した楽曲。2018年2月14日にリリースされたMrs. GREEN APPLEの6thシングル『Love me, Love you』に収録されている。カップリング曲ながら隠れた名曲として人気が高く、ミュージック・ビデオの再生数は4,800万回を超えている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2019年4月3日公開チャートで67位にデビュー。毎年卒業シーズンが近づくとトップ300圏内に浮上していたが、2023年1月以降はバンドのブレイクに伴い、62週連続でトップ300入り。2024年3月6日公開チャートでは100位にチャートインし、約5年ぶりにトップ100に返り咲いた。 Mrs. GREEN APPLEの楽曲が累計再生数1億回を超えるのは、本楽曲で13曲目となる。計13曲の1億回突破は、back number、Vaundyと並び歴代2位タイの曲数となる。 ◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3※カッコ内は曲数1位 YOASOBI、Official髭男dism(15曲)2位 back number、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy(13曲)3位 BTS、あいみょん(10曲)◎Mrs. GREEN APPLE ストリーミング1億回再生突破曲一覧「青と夏」(5億回突破)「点描の唄 feat.井上苑子」(5億回突破)「ダンスホール」(4億回突破)「インフェルノ」(4億回突破)「僕のこと」(3億回突破)「Soranji」(2億回突破)「ケセラセラ」(2億回突破)「ロマンチシズム」(2億回突破)「Magic」「ブルーアンビエンス (feat.asmi)」「WanteD! WanteD!」「私は最強」「春愁」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/03/20 13:16
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