円満か争いか 相続で明暗を分ける“生前の準備”とは? きょうだいで争うこともある相続。生前に話し合うことが大切だといわれるが、実際にどうすればいい? 生前から準備していた場合、していなかった場合をケーススタディーしてみよう。 遺産相続 週刊朝日 2/17
平昌五輪のいびつな競技時間でトラブル続出 諸悪の根源は米TV局 日本勢が続々とメダルを取っている平昌オリンピックだが、一方で、競技時間が朝、夜に変更されるなどで出場選手たちが四苦八苦していることが話題になった。なぜ、こんなことになったのか? オリンピックの巨額の放送権料が、その一因といわれ、ある放送局が競技時間を自国の都合のいい時間帯にするよう要望した結果だという。 平昌五輪 週刊朝日 2/17
秦正理 スノーボード銀の平野が凱旋「素顔は無口な寿司大好き少年」 平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、16日に凱旋帰国した平野歩夢(19=木下グループ)。 平昌五輪 週刊朝日 2/17
小倉エージ ポニーのヒサミツが展開する異色のカントリー ポール・マッカートニー、細野晴臣、藤子不二雄をこよなく愛し、カントリー・テイストのポップスを追究する前田卓朗のソロ・ユニット“ポニーのヒサミツ”が注目を集めている。東京のインディーズ・シーンでも異色の存在だ。 小倉エージ知新音故 週刊朝日 2/16
津田大介 津田大介「ソーシャルメディアの中毒性への警鐘」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。2月に設立された「ヒューメイン・テクノロジー・センター」について解説する。 津田大介 週刊朝日 2/16
北原みのり 北原みのり「民主主義なの? 呪いなの?」 北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 民主主義なの? 呪いなの?(※写真はイメージ) 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「安倍晋三首相の在職日数」について。 北原みのり安倍政権 週刊朝日 2/16
藤真利子「長生きしたらまったくもたない」 介護で感じたお金の不安 作家・林真理子さんとは長年のご友人の藤真利子さん。2016年11月、最愛のお母さまを亡くされましたが、実はそれまで11年もの間、介護生活を送っていたのです。その看病の様子は著書『ママを殺した』に描かれています。仕事との両立、お金の不安、在宅介護の難しさなど、赤裸々に語ってくれました。親を持つすべての人、必読です。 介護を考える 週刊朝日 2/16
東大、京大の推薦合格者、その素顔は? 男女5人をレポ! 東大の推薦入試や京大の特色入試の狭き門を突破した“スーパー合格者”はどういった人たちなのか。コンテストやボランティアなどの実績や、将来進みたい分野などを聞いた。喜びの声をいち早く届けよう。 京大大学入試東大 週刊朝日 2/16
吉崎洋夫 東大推薦入試は“定員割れ” 副学長「100人は採りたい」 東大の推薦入試と京大の特色入試の合格発表が2月7日にあった。世界的なコンテストで優勝するような“スーパー合格者”が集まる超難関だ。有名進学校だけでなく地方の公立高校出身者もいて、両大学とも幅広く人材を集めようとしている。今年の結果から見えてきた特徴を見てみよう。 京大大学入試東大 週刊朝日 2/16
10カ月が勝負!「相続」で失敗しないために知っておきたいこと 相続はいつ向き合うことになるかわからない。悲しむ中でも、相続税の申告・納付期限は10カ月でやってくる。やるべきことは多く、時間は意外と少ない。家族でもめる“争続”にならないよう、生前の準備が大切だ。 遺産相続 週刊朝日 2/16
鈴木おさむ 鈴木おさむ 平昌五輪の裏にある選手への壮絶な出演交渉 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回はオリンピック選手の番組出演について。 平昌五輪鈴木おさむ 週刊朝日 2/15
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
室井佑月 室井佑月「観てるからね。フレーフレー!」 作家の室井佑月氏は、国会で森友学園問題についての新事実が飛び出しているが、巷の関心は薄いことを指摘する。 加計学園安倍政権室井佑月森友学園 週刊朝日 2/15
「スルーしろ」「自作のデスノートを」“アホへの対処法”がバカ売れ “リベンジ”に“倍返し”。「やられたら、やりかえせ!」と高ぶる気持ちに、ちょっと待ったをかける本が昨年から爆売れしている。『頭に来てもアホとは戦うな!』(朝日新聞出版刊)だ。シンガポール在住の著者に「タイプ別アホへの対処法」を聞いてみた。 朝日新聞出版の本 週刊朝日 2/15
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「モノマネ今昔物語と次世代コンテンツについて」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「モノマネコンテンツ」を取り上げる。 ミッツマングローブ 週刊朝日 2/14