下重暁子 次の総理は「だだちゃ豆」の味がわかるか?作家・下重暁子が振り返る特別な夏 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ただちゃ豆とともに今年の夏について振り返る。 下重暁子安倍政権 9/11 週刊朝日
五十肩と思ったら…実は「糖尿病」が原因も? 腕を上げようとすると肩に強い痛みが走り、それ以上は上がらない。そんな症状のある中高年の多くは、「五十肩だ」と決めつけてはいないだろうか。たしかに肩痛といえば、五十肩は最も典型的な病気かもしれないが、痛みの原因はそれだけに限らない。別の病気が潜んでいる可能性がある。 9/10 週刊朝日
黒川博行 直木賞受賞で超多忙の黒川博行 後妻業事件の“猛追”加わり必死のパッチ ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、直木賞のその後について。 黒川博行 9/10 週刊朝日
夫婦はしゃべるから別れる? 八嶋智人が浮気を探る探偵役で舞台に バラエティー番組でも活躍する俳優・八嶋智人さん。旗揚げした劇団「カムカムミニキーナ」は今年で30周年を迎え、今まで舞台に生きてきた。新型コロナウイルスによって大打撃を受けたものの、コロナがもたらした進歩や広がりに期待を寄せる。 9/10 週刊朝日
菅官房長官に意見して“左遷”された元総務官僚が実名告発「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」 自民党総裁選が9月14日に投開票となる。現時点では、国会議員票の約7割を固めた菅義偉官房長官が選挙戦を優位に進めている。 9/10 週刊朝日
小島瑠璃子と「キングダム」作者との交際宣言に「第2のベッキー」の声が… タレントの小島瑠璃子(26)が、人気漫画「キングダム」の作者で、19歳年上の原泰久氏(45)と交際宣言して1カ月。だが、そのニュースを祝福する関係者は多いとは言えない。 9/10 週刊朝日
河井前法相事件の金は? 小沢一郎「自民党の正式な経理では出ていないのでは?」 衆院議員の小沢一郎氏(国民民主党)は、次期首相の最有力である菅義偉官房長官、安倍政権の森友・加計問題、桜を見る会など数々の疑惑をどう見るのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が聞いた。 田原総一朗 9/10 週刊朝日
小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む かつて2度の政権交代を実現した衆院議員の小沢一郎氏(国民民主党)が、3度目に向けて動き出した。野党合流の裏側や、早くもささやかれている解散総選挙に向けた意気込みについて、ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。 田原総一朗 9/10 週刊朝日
星浩氏「ナローパスを生き延びた菅氏の今後 ハト派の地金が出るかに注目」 官房長官の連続在任期間で歴代1位の菅氏は首相になっても活躍できるのか。著書『官房長官 側近の政治学』(朝日選書)で菅氏にインタビューした元朝日新聞特別編集委員の星浩氏に聞いた。 9/9 週刊朝日
菅官房長官は「意外に今ふう」 ドン小西が総裁選候補の服装チェック 8月28日に安倍晋三総理大臣が、辞任の意向を表明。9月2日、自民党はこれにともなう総裁選の投開票を14日におこなうことを決定した。立候補の表明会見をおこなった岸田、石破両候補。一方、細田派など多くの派閥の支持を受ける菅候補は、2日に会見した。ファッションデザイナーのドン小西さんが、この3候補をファッションチェックした。 ドン小西安倍政権 9/9 週刊朝日
鮎川哲也 加山雄三を襲った「小脳出血」 若年者も注意、実はコワい症状とは? 8月29日、俳優の加山雄三さん(83)が、繰り返す嘔吐(おうと)にせき込んで、誤嚥(ごえん)して病院に救急搬送された。検査の結果、「小脳出血」と診断された。 9/9 週刊朝日
上田耕司 「菅政権は進次郎と河野太郎の二枚看板で長期政権になる」作家・大下英治氏が明かす全内幕 自民党内で「次の総理は菅で行こう」という路線はどのように敷かれて行ったのか。菅義偉官房長官と二階俊博自民党幹事長の両方と親しい間柄であるノンフィクションライターの大下英治氏が全内幕を明かす。 9/9 週刊朝日
池田正史 投資家バフェットが伊藤忠、三菱商事など商社株買い 理由は“割安”だから? 米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが日本の大手商社の株式を取得した。日本企業への本格的な投資は初めてとみられ、動向が注目される。 9/9 週刊朝日
ダルビッシュが初の月間MVP YouTuberでも大人気 大リーグ・カブスのダルビッシュ有が圧巻の投球を続けている。今季初登板こそ黒星を喫したが、その後は7戦7勝。8月(7月を含む)のナ・リーグ投手部門で月間最優秀選手(MVP)も初受賞し、自身のツイッターでこうつづった。 9/9 週刊朝日