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週刊朝日

「眞子さまの結婚一時金を辞退すべき」など抗議殺到  小室圭さんに宮内庁長官が異例の苦言
「眞子さまの結婚一時金を辞退すべき」など抗議殺到  小室圭さんに宮内庁長官が異例の苦言 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚問題が「異例の事態」続きだ。過去に宮内庁トップが公の場で苦言を呈した皇族の婚約内定者がいただろうか。一方、小室圭さん側の弁護士は、長官と面会したとも報じられた。小室さんは金銭問題についてどう釈明するのか?
古賀茂明「ウィズ・コロナ&菅時代」
古賀茂明「ウィズ・コロナ&菅時代」 菅義偉内閣の支持率が下がっている。新型コロナの感染拡大が止まらず、事実上の医療崩壊が各地で始まっているのにGoToキャンペーンの抜本的見直しを頑なに拒む姿勢には批判が強い。さらに、国会や記者会見でも、ひたすら官僚が準備した想定問答資料を棒読みして、見る者の神経を逆なでする。支持率低下は当然だろう。年明けの通常国会は最低150日の長丁場だ。こんな答弁を続けていてはとても乗り切れないと自民党内にも懸念が広がっている。

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    「こころ」と「いのち」はぴったり密に…帯津医師「人との距離の取り方」 帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「人との距離の取り方」。
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    プロ復帰断念で気になる新庄剛志のセカンドキャリア「国動かすイベンターとか合うかも」 12月7日にプロ野球12球団合同トライアウトに参加して話題を呼んだ元プロ野球選手の新庄剛志氏(48)が13日、SNSで球団からのオファーはなかったことを明らかにした。6日間で何も打診がない場合は「野球は終わり」と公言しており、今後の動きが気になるところだ。
    霊能ブーム時代の怪僧・織田無道さんの知られざる最後「『倉木麻衣のパパ』とも交友があった」
    霊能ブーム時代の怪僧・織田無道さんの知られざる最後「『倉木麻衣のパパ』とも交友があった」 織田信長の末裔(まつえい)を自称し、水晶玉を使って「霊視」「除霊」をするなど、1990年代のワイドショーやバラエティー番組を席巻した僧侶、織田無道さん。12月9日に亡くなっていたことがわかり、織田さんと旧知の記者が、がんが見つかってからの様子や織田さんの隠れた交友関係などをつづった。

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