中村千晶 映画監督・石井裕也「自粛や萎縮に支配されたいまの社会に…」初エッセイ上梓 「いままで圧殺してきた記憶や感情がけっこうあって。書くことでその弁が緩んじゃったな、という感覚があります」 12/13 週刊朝日
鮎川哲也 坂本美雨が愛猫“サバ美”を語る「毎日かわいさを更新してくる」 ニューヨークで育ち、動物愛護活動に長年携わる、ミュージシャンの坂本美雨さん。飼い猫への愛を語ってくれた。 ねこ動物 12/13 週刊朝日
鮎川哲也 坂本美雨、猫のサバ美推定12歳の懐の深さを知る 猫といると喜びと発見がある。かわいいしぐさ、つぶらな瞳、そして思いもよらぬ不思議な行動。“猫といる”しあわせな生活を送っている人たちを紹介する。ミュージシャンの坂本美雨さんと猫との深い関係とは。 ねこ動物 12/13 週刊朝日
山田美保子 しょこたんの猫愛が炸裂! ビームスとのコラボ「mmts」の猫グッズ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は中川翔子さんとBEAMSが共同プロデュースするファッションブランド「mmts(マミタス)」の猫グッズを取り上げる。 ねこ山田美保子 12/13 週刊朝日
日本ハム・斎藤佑樹にサイドスロー転向論、一方で新庄剛志待望論も 佑ちゃんの「最後の切り札」はサイドスロー転向? 日本ハム・斎藤佑樹は右ひじ靱帯(じんたい)損傷の影響もあり、プロ10年目の今季は1軍登板なしに終わった。3年連続未勝利の32歳右腕と契約を結んだ日本ハムに疑問の声が多い。しかも、万全の肉体で巻き返しを狙う状況ではない。右ひじの治療のため、自身の血液から血小板を取り出し、患部に注射する再生療法「PRP療法」を終え、リハビリからのスタートになる。 12/13 週刊朝日
コロナ禍の就職支援は? 早稲田、明治…大学もオンライン・チャットで奮闘 オンライン選考の拡大、一部業界の採用中止……。新型コロナウイルスの感染拡大で、大学の就職支援体制は大きな変革を迫られた。就職力を維持するため、各大学はどのような取り組みをしているのか。就職企業人気ランキング上位校を中心に取材した。 就活 12/13 週刊朝日
「就活うつ」シグナル捉えにくい面も 大学の就職支援オンライン化に課題 21年度の就活(22年度の入社)はどうなるのか。JTBが新入社員採用の見合わせを発表するなどコロナ禍の影響は続く。また、トヨタ自動車が技術系社員の新卒採用について学校推薦を廃止し、自由応募にするなど、新卒採用の形態も変わりつつある。 就活 12/13 週刊朝日
菊地武顕 幻のコシヒカリ、イチゴ「淡雪」、オリーブ牛…「ふるさと納税」今年のおすすめは? 応援したい自治体に寄付をすると、税金の控除が受けられ、実質2千円の負担でその自治体から肉や米などの特産品(返礼品)をもらえるふるさと納税。 12/12 週刊朝日
菊地武顕 返礼品なしの寄付が2.4倍に! 「ふるさと納税」にコロナの影響 歳末の恒例行事になった感すらある、ふるさと納税。いよいよ申込期限が迫ってきた。コロナに苦しめられた年だけに、少しでもお得な返礼品を手にするもよし、困っている人を助けるべく無私の寄付をするもよし。今年らしい使い道を考えて。 12/12 週刊朝日
「時々裏切られるけれど…」瀬戸内寂聴が動物の中で人間が一番好きな理由 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 12/12 週刊朝日
鮎川哲也 個性派俳優・六角精児、猫のひろしくん8歳オスとは絶妙な距離感 猫といると喜びと発見がある。かわいいしぐさ、つぶらな瞳、そして思いもよらぬ不思議な行動。“猫といる”しあわせな生活を送っている人たちを紹介する。六角精児さんと猫の不思議な関係とは。 ねこ動物 12/12 週刊朝日
松岡かすみ 安藤優子「ネット上の意見」紹介に「すんごくイライラしますよ」 40年にわたり、生放送生活を送ってきた安藤優子さん。作家・林真理子さんとの対談では、ジャーナリズムやメディアの在り方を語り合いました。 12/12 週刊朝日
松岡かすみ 安藤優子「忖度はあると思いますよ」 テレビ局の内情をぽろり 9月に「直撃LIVE グッディ!」が終わり、生放送生活にピリオドを打たれた安藤優子さん。作家・林真理子さんとの対談では、40年にわたるメディア人生を振り返りました。 12/12 週刊朝日
松岡かすみ 東京都知事選に出ないの? キャスター安藤優子に林真理子が“直撃” 40年にわたり、生放送生活を送ってきたキャスター、ジャーナリストの安藤優子さん。9月に番組を終え、現在は新たな生活を満喫中。60歳を超えて思うこと、これからやりたいあれこれ……作家の林真理子さんと対談しました。 12/12 週刊朝日