木村太郎は“元祖”帰国子女 英語堪能な姉は戦争に翻弄させられ ジャーナリスト・木村太郎さんは現在82歳。世界を語る裏には、ドラマチックな人生秘話が凝縮されていました。意外な逸話が飛び出した作家・林真理子さんとの対談をお送りします。 12/19 週刊朝日
三島由紀夫の50年間封印されたスキャンダルとは? “当事者”横尾忠則が明かす 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 12/19 週刊朝日
東尾修 新庄剛志を「客寄せパンダ」にしない各球団の事情…東尾修が指摘 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、各球団が新庄剛志氏の獲得に慎重な姿勢を見せた背景と巨人・菅野智之選手の大リーグ移籍について語る。 東尾修 12/19 週刊朝日
安倍前首相の国会招致は菅・二階連合の策略?「首相の承諾なしに党幹部がオッケーするワケない」自民党で疑心暗鬼 東京地検特捜部が捜査している安倍晋三前首相の桜を見る会の「前夜祭」の補填問題。特捜部は安倍前首相に事情聴取を要請するとされ、捜査は大詰めを迎えた。 12/18 週刊朝日
コロナ禍で身近になった「死」 劇作家・綾門優季、「晩年」を考える1冊を選ぶ 人生の終わりにどんな本を読むか――。劇作家の綾門優季さんは、「最後の読書」に『晩年の子供』を選ぶという。 読書 12/18 週刊朝日
似顔絵大賞2020は“栓抜き”モチーフの森喜朗元首相に! 山藤章二が称賛のテクとは? 今年の似顔絵大賞は、新潟県の杉山繁行さん(62)に決定しました。21年ぶり2回目の受賞(第23、35回の岸本ますみさんに続く2人目)。「2020年らしさを感じた」と、山藤章二塾長が称賛した、見る人を引き込む似顔絵術に迫りました。 12/18 週刊朝日
来オフは広島・大瀬良大地、日本ハム・大田泰示の獲得に動く可能性、「FAの巨人」が復活か 今オフはフリーエージェント(FA)権を行使した場合に争奪戦が予想されたヤクルト・山田哲人、中日・大野雄大が残留を表明したため、静かなストーブリーグとなっている。ただ、巨人は別だ。同一リーグのDeNA・梶谷隆幸と井納翔一の獲得に成功。セ・リーグ4連覇に向けて補強ポイントに合致する選手として口説き落とした。 12/18 週刊朝日
鮎川哲也 大林宣彦監督の執念? 尾美としのり「そこまでして僕を映画に出したいのか(笑)」 2020年4月、肺がんのため亡くなった映画監督の大林宣彦さん。俳優の尾美としのりさんが故人をしのび、思い出を振り返った。 12/18 週刊朝日
石橋貴明に「東京五輪のキャスター」を望む声が高まっている理由 新型コロナウイルス感染拡大のため開催が来年夏に延期された東京五輪で、とんねるず・石橋貴明にキャスターとしての出演を要望する声が高まっている。 12/18 週刊朝日
カトリーヌあやこ 渡辺謙「逃亡者」は「24JAPAN」より金かけた? ウォッチャーが邪推 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「逃亡者」(テレビ朝日系 12月5、6日21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 12/18 週刊朝日
のんが林遣都に「ヤバい、負けられない」と燃えた理由 第33回東京国際映画祭で観客賞を獲得した映画「私をくいとめて」では、初めて実年齢より年上の役、“31歳のおひとりさま”みつ子を演じる。 のん 12/18 週刊朝日
約2割が「抑うつ症状」に 死の悲しみを引きずらないためには? 『嫌われる勇気』などの著書・共著がある哲学者の岸見一郎さん(64)は、25歳のときに母(享年49)を、57歳で父(同84)を見送った。 12/18 週刊朝日
日本の死生観に魅せられた米国人教授が危惧する“葬式不要論” 心の支えだった親が亡くなると、多くの人はこう思うだろう。「実家に頻繁に帰ればよかった」「もっと優しい言葉をかけておけばよかった」。たとえどんなに看病や介護をしても、悔いが残るのが親との別れだ。後悔や悲しみに苦しみ、押し潰されぬよう心得ておくべきことは――。 12/18 週刊朝日
下重暁子 「約束したんです。絶対に死なないって」夫を亡くした山崎ハコと作家・下重暁子の「縁」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、歌手の山崎ハコさんとの親交について。 下重暁子 12/18 週刊朝日
黄金の60代 最近何かと騒がしいジャニーズ事務所だが、この人ももとはジャニーズ系のアイドルだったのよね。郷ひろみ『黄金の60代』は、今年65歳を迎えたシンガーの男性誌の連載エッセイ5年分をまとめた本である。 今週の名言奇言 12/17 週刊朝日
頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる とかく、マインドフルネスはわかりにくい。何冊読んでも理解できない、という方も多いのではないだろうか。しかし、あれだけアメリカでブームになっているのだ。ぜひ、その効果を実感してみたい。それなら、近道がある。 話題の新刊 12/17 週刊朝日
フィルムカメラ放蕩記 今年もいろんな雑誌が休刊したけど、ぼくにとって一番ショックだったのは「アサヒカメラ」だった。オリンパスOM−1を買った高校1年生のときから毎号、購入or立ち読みしてきた写真雑誌だった。 ベスト・レコメンド 12/17 週刊朝日
NEW 〈見逃し配信〉「こんなはずじゃなかった…」70歳で家計が破綻してしまう人の特徴 なぜ健康で蓄えある男性が年金「繰り下げ受給」の目論見を誤ったか 年金繰り下げ受給繰り上げ繰り下げ加給年金老後のお金が心配です 2時間前