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ダイヤモンド・オンライン

元阪神・掛布雅之が「殴りたいほど怒りがこみ上げた」選手の名前
元阪神・掛布雅之が「殴りたいほど怒りがこみ上げた」選手の名前 昨年、1985年以来、38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース。熱烈なファンが有名だが、彼らにひときわ愛されているのがミスター・タイガースこと掛布雅之だ。そんな掛布氏が田淵幸一とのエピソードや怒りに震えたある投手の言葉などについて語った。本稿は、掛布雅之『虎と巨人』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
また連絡したくなる「感じのいい人」がクロージングで言っていた「ある一言」とは?
また連絡したくなる「感じのいい人」がクロージングで言っていた「ある一言」とは? それを語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか? この連載では、「顧客ロイヤルティ(お客さまとの信頼関係づくり)」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「気づかいのコツ」について紹介しましょう。
飛行機に乗せたペットは1年で何匹死んでいるか?大切な“家族”を守るために理解するべき「動物の本能」
飛行機に乗せたペットは1年で何匹死んでいるか?大切な“家族”を守るために理解するべき「動物の本能」 貨物室に預けられていたペット2匹が犠牲になった、年始の航空機衝突事故。俳優の石田ゆり子さんをはじめ、SNS上ではこの2匹の死に関してさまざまな意見が飛び交いました。連載『ウェルビーイングの新潮流』第7回では、ペットのウェルビーイングについて考えます。あなたは家族として迎えたペットと、本当の絆を築けているでしょうか。
【小児科医が教える】「週に何度も揚げ物を食べる子、食べない子」。成人後に表れる違いとは?
【小児科医が教える】「週に何度も揚げ物を食べる子、食べない子」。成人後に表れる違いとは? 「子どもには、少しでも体によいものを食べさせたい!」ですよね。 でも、ごはんは毎日のこと。なるべくシンプルで簡単に済ませたいものです。 この連載では、『医師が教える 子どもの食事 50の基本』の著者で、赤坂ファミリークリニックの院長であり、東京大学医学部附属病院の小児科医でもある伊藤明子先生が、最新の医学データをもとに「子どもが食べるべきもの、避けるべきもの」をご紹介します。
部下とコミュニケーションが取れない→工藤公康のアドバイスが実用的すぎた!
部下とコミュニケーションが取れない→工藤公康のアドバイスが実用的すぎた! NHKあさイチで「合気道的生活」が話題となった「心身統一合氣道」の藤平信一が、プロ野球界・相撲界のレジェンドと指導者論を語り合った。若い世代の“豆腐メンタル”に、多くのリーダーがとまどう昨今にあって、元ソフトバンク監督の工藤公康は「監督はきっかけを与えて、見守るだけ。育っていくのは選手本人」と説く。本稿は、工藤公康、九重龍二、藤平信一『活の入れ方』(幻冬舎新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「超有能すぎる管理職」がやっている、たった1つの習慣とは?
「超有能すぎる管理職」がやっている、たった1つの習慣とは? そう語るのは、これまで4000社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。「会社員人生が変わった」「もう誰も言ってくれないことがここに書いてある」と話題の著書『リーダーの仮面』では、メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理などで悩むリーダーたちに「判断軸」を授けている。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、注目のマネジメントスキルを解説する。(構成/種岡健)

この人と一緒に考える

老後「もっと挑戦すればよかった」と後悔する人の共通点
老後「もっと挑戦すればよかった」と後悔する人の共通点 42歳でパーキンソン病に侵された精神科医のエッセイが、韓国で売れに売れている。『もし私が人生をやり直せたら』という本だ。「自分をもっと褒めてあげようと思った」「人生に疲れ、温かいアドバイスが欲しいときに読みたい」「限られた時間を、もっと大切にしたい」と共感・絶賛の声が相次ぎ、35万部以上売れているという。そんなベストセラーエッセイの邦訳が、ついに刊行される。男女問わず、多くの人から共感・絶賛を集める本書の内容とは、いったいどのようなものなのか? 本書の日本語版から抜粋する形で、「人生の限りある時間」の過ごし方について書かれた項目を紹介していく。
コンビニが「生ビール」をいまだに売れない残念な理由…セブンの「100円生」復活はある?
コンビニが「生ビール」をいまだに売れない残念な理由…セブンの「100円生」復活はある? 「販売体制が整えられない」ことを理由に、セブン-イレブンが「100円生ビール」(ちょい生)の提供を断念してから早6年。店内でのオペレーションを練り直す時間は十分にあったはずだが、他の大手チェーンを含め、今もなおコンビニ店頭で生ビールは売られていない。販売すれば大ヒットが見込めると思われるが、何がネックになっているのか。生ビールを売れない状況下で、最近になって一部コンビニが始めた「注ぎたての酒を売る」秘策とは――。(流通ジャーナリスト 森山真二)
「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問
「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問 人が次々辞めていく、上司と部下の会話がない、メンバーのモチベーションが上がらない――コロナ明け、チーム内コミュニケーションに悩んでいる人も多いかもしれない。そんな悩める人たちに話題となっているのが、北の達人コーポレーション(東証プライム上場)・木下勝寿社長の最新刊『チームX(エックス)――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方』。神田昌典氏は「世界的にみても極上レベルのビジネス書」と絶賛した。これまでのシリーズ『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」と人気会計士から評され、『時間最短化、成果最大化の法則』はニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜。だが、その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして「1年でチーム業績を13倍にした」という知られざるV字回復のドラマがあった。しかもその立役者はZ世代のリーダーたちだという。 そこで今回、本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。本書を読み解くのは、独自の目標実現法「行動イノベーション」アプローチで、キャリア構築・人材育成に携わってきた大平信孝氏だ。『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)をはじめ、ベストセラー作家でもある大平氏は『チームX』をどう読み解いたのか。連載7回目は、「ミスしても謝らない人の対処法」について話を聞いた。(構成・川代紗生)
「この人、ちょっとヤバいかも」今すぐ関係を切るべき不動産営業を見抜く1つの質問
「この人、ちょっとヤバいかも」今すぐ関係を切るべき不動産営業を見抜く1つの質問 近年、日本には不動産バブルが到来している。加えてマイナス金利の解除も決定し、そろそろ家を買おうと考えていたが、「今はタイミングじゃないのでは?」と不安に感じている人も多いのではないだろうか。そんな住宅購入を不安に感じる人の悩みを解決ためにこの春『本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法』が発刊される。本記事では発刊に先立ち、本文の一部を抜粋、一部再編集してお届けする。

特集special feature

    「自己PRがヘタクソな人」に決定的に欠けている5つの視点
    「自己PRがヘタクソな人」に決定的に欠けている5つの視点 現在は、プレゼンテーションや見せ方が重要な時代になり、「内容は大したことがないのに表現がうまい人」が、「内容はすごいのに表現が下手な人」を凌駕している。とくに、自己PRがうまくできる人と、その技術がない人との間で、結果に大きな差がついてしまっているのだ。せっかくちゃんとした内容なのに、見せ方を誤ったせいで評価されないのはあまりにもったいない。ちょっと練習すれば誰でもそれなりのことができるようになるというのが筆者の持論である。だから、自己PRの下手な人には、ぜひ頑張ってほしい。
    「エリートなのに頭の悪い人」がやってしまっている住宅購入の致命的な失敗とは
    「エリートなのに頭の悪い人」がやってしまっている住宅購入の致命的な失敗とは 近年、日本には不動産バブルが到来している。加えてマイナス金利の解除も決定し、そろそろ家を買おうと考えていたが、「今はタイミングじゃないのでは?」と不安に感じている人も多いのではないだろうか。そんな住宅購入を不安に感じる人の悩みを解決ためにこの春『本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法』が発刊される。本記事では発刊に先立ち、本文の一部を抜粋、一部再編集してお届けする。
    なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
    なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由 イタリアには「バール」という簡単な食事を提供するカフェのような店がある。カウンターでエスプレッソやカプチーノ、時には酒を立ち飲みするなど、独自のコーヒー文化があるのだ。イタリア人にとって大切な存在であるバールの魅力に迫る。本稿は、島村菜津『コーヒー 至福の一杯を求めて バール文化とイタリア人』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
    「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意する?
    「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意する? 「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意するでしょうか。 そう語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか? この連載では、「顧客ロイヤルティ(お客さまとの信頼関係づくり)」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「年上の部下への指導」について紹介しましょう。
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