ダイヤモンド・オンライン

「昔はこうだった」という幻想 誰もついてこない「時代遅れの上司」に共通する口ぐせ
「昔はこうだった」という幻想 誰もついてこない「時代遅れの上司」に共通する口ぐせ
変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す アジャイル仕事術』(ダイヤモンド社)は、経営共創基盤グループ会長 冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者 細谷 功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立(自律)した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。
ダイヤモンド・オンライン 1/26
「中古のベンツで超節税」頭のいい社長がやっていること
「中古のベンツで超節税」頭のいい社長がやっていること
「こんなに利益が出たのに、手元に残るお金はわずか」 経営者なら、誰しも一度はこう思うはずです。だからといって、小手先の節税に躍起になってはいけません。会社のお金を1円でも多く残し、そのお金を会社の投資にまわし、会社をより成長させる。それこそが経営者の仕事です。 本連載は、「1円でも多く会社と社長個人にお金を残す方法」を学ぶものです。著者は、財務コンサルタントの長谷川桂介氏と公認会計士・税理士の黒瀧泰介氏です。インボイス制度、各種法律に完全対応の『今日もガッチリ資産防衛――1円でも多く「会社と社長個人」にお金を残す方法』の著者でもあります。経営者の超リアルなお金の悩みに対し、あますところなく解決策を提示した1冊になっています。
ダイヤモンド・オンライン 1/19
刃物を持った人間と遭遇したとき、生死を分ける「初動」とは?
刃物を持った人間と遭遇したとき、生死を分ける「初動」とは?
刃物で強襲されたとき、生死を分けるのは「初動」。極限の状況で取るべき行動は何か、わからない人の方が多いのではないだろうか。1月3日に山手線内で発生した殺傷事件は、いつどこで起こるかわからない。自分や大切な人の命を守るためには、事前に知識を持っておくことが肝心だ。「刃物から身を守る方法」と「犯人から逃げるときの注意点」をこの記事で確認してほしい。(防犯コンサルタント 松丸俊彦)
ダイヤモンド・オンライン 1/19
「丸ノ内線の終点」なぜ池袋になった?当初計画にあった“意外な駅”とは
「丸ノ内線の終点」なぜ池袋になった?当初計画にあった“意外な駅”とは
銀座線と並ぶ東京の地下鉄の顔である丸ノ内線の第一期区間池袋~御茶ノ水間が1月20日、開業から70年の節目を迎える。戦前、丸ノ内線の「源流」に当たる計画では、新宿~大塚を結ぶ路線だった。戦後初の地下鉄である丸の内線は、いかにして今の形になったのか。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)
ダイヤモンド・オンライン 1/12
育ちがいい人が、カレーを食べる時しないこと
育ちがいい人が、カレーを食べる時しないこと
婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 話題のマナー講師、諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。マナー本や通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられています。ですが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえませんよね! 今回はその中から、カレーライスのきれいな食べ方について紹介します。
ダイヤモンド・オンライン 1/12
「なんとなくメモるだけの人」と「メモを仕事に活かす人」は決定的に何が違うのか?
「なんとなくメモるだけの人」と「メモを仕事に活かす人」は決定的に何が違うのか?
「メモ=情報を忘れないために書くもの」と思ってはいないだろうか? 実はメモは、「考えること」を助ける強力な武器にもなる。そのノウハウが紹介されているのが『考える人のメモの技術』。著者の下地寛也氏は日本で一番ノートを売る会社・コクヨに長年勤務し、書くことに真摯に向き合ってきた。本書にはそんな下地氏が、一流のビジネスパーソン・クリエイターたちのメモを収集・分析し、発見した「書くこと」を通して「自分なりの答え」を出す方法が紹介されている。本稿では、本書より一部を抜粋・編集して、「メモの技術」とは何かについて紹介していく。(構成:長沼良和)
ダイヤモンド・オンライン 1/5
リンカーン元大統領も実践!手取り20万円OLを年商1億円に変えた話法の極意
リンカーン元大統領も実践!手取り20万円OLを年商1億円に変えた話法の極意
聞き方と話し方の技術を磨きあげることで、月収20万円のOLから、年商1億円の「オンライン起業スクール」のカリスマ経営者になった女性がいる。アメリカ16代大統領リンカーンの当選メソッドも取り入れた、彼女の成功法則とはなんなのか。本稿は、三浦さやか『ごく普通のOLが1億円を生み出した「聞き方・話し方」の法則50』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
三浦さやか
ダイヤモンド・オンライン 1/5
「絶対に採用してはいけない人」の特徴・ワースト1
「絶対に採用してはいけない人」の特徴・ワースト1
「絶対に採用してはいけない人を見抜きましょう」 そう語るのは、これまで4000社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。「会社員人生が変わった」「誰も言ってくれないことが書いてある」と話題の著書『とにかく仕組み化』『リーダーの仮面』『数値化の鬼』では、メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理、数字管理などで悩むリーダーたちに、ビジネススキルを説いた。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、話題のマネジメント方法を解説する。(構成/種岡 健)
安藤広大:識学代表取締役社長
ダイヤモンド・オンライン 12/27
年末年始に親に会ったら伝えるべき「老後のNG」10項目
年末年始に親に会ったら伝えるべき「老後のNG」10項目
メリークリスマス!年末年始は久しぶりに、普段離れて暮らす親に会う、という方も多いのではないでしょうか。この記事は、クリスマス、または年末年始に、あなたから親御さんに伝えてほしいクリスマスプレゼントのつもりで書きました。最後に読者プレゼントを用意しましたので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。(NPO法人二十四の瞳、社会福祉士 山崎 宏)
山崎 宏:NPO法人二十四の瞳、社会福祉士
ダイヤモンド・オンライン 12/27
【整体プロが指南】「え? まだもんでるの?」一瞬で血流改善する「たった一つの方法」とは?
【整体プロが指南】「え? まだもんでるの?」一瞬で血流改善する「たった一つの方法」とは?
「自力整体」とは、整体プロの技法を自分におこなう人気のメソッドです。「10年間苦しんできた慢性痛から解放された!」「7年間不眠症に悩まされてきたが、久ぶりにぐっすり眠れた!」など多くの声が寄せられています。
ダイヤモンド・オンライン 12/22
6つ目、毎回やっちゃってるわ…忘年会・飲み会で絶対NGな7つの行動
6つ目、毎回やっちゃってるわ…忘年会・飲み会で絶対NGな7つの行動
今年は数年ぶりに忘年会やクリスマスパーティーが復活、これから年末に向けて、お酒を飲む機会が増える方も多いのではないでしょうか?しかし、飲み会のせいで、太ってしまったり、肝臓を悪くしたりという事態は避けたいもの。「こういう飲み方はNG」というNGポイントを七つ紹介します。(管理栄養士 岡田明子)
ダイヤモンド・オンライン 12/22
職場にいる「仕事ができる人」があえてやらない1つの習慣とは
職場にいる「仕事ができる人」があえてやらない1つの習慣とは
近年、「頭の回転の速さの象徴」としてお笑い芸人が多くの場面で活躍をしている。そんなあらゆるジャンルで活躍をし続けるお笑い芸人たちをこれまで30年間指導し、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも話題になった伝説のお笑い講師・本多正識氏による『1秒で答えをつくる力 お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』が発刊された。ナインティナインや中川家、キングコング、かまいたちなど今をときめく芸人たちをこれまで1万人以上指導してきた本多氏の仕事に対する考え方をオリジナル記事としてお届けする。
本多正識:漫才作家・吉本興業NSC講師
ダイヤモンド・オンライン 12/15
この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
抗老化作用をもつ身近な「2つの食品」東大特任教授が教える“健康寿命”をのばす食べ物とは?
抗老化作用をもつ身近な「2つの食品」東大特任教授が教える“健康寿命”をのばす食べ物とは?
ふだんの食事をほんの少し工夫するだけで、老化を防ぐことができる?間違った情報にまどわされず、今日の食事を自分で選びとるには――。食品生化学の第一人者が、最新データと科学的エビデンスをもとに、健康に長生きするための食事をわかりやすく解説。本稿は、佐藤隆一郎『健康寿命をのばす食べ物の科学』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
佐藤隆一郎:農学博士
ダイヤモンド・オンライン 12/15
「会社の偉い人に引っ張り上げられる人」のたった1つの特徴
「会社の偉い人に引っ張り上げられる人」のたった1つの特徴
「会社の偉い人に引っ張り上げられる人になったほうがいいですよ」
ダイヤモンド・オンライン 12/8
親は頭がいいのに「子どもは勉強ができない」そんな親子が珍しくない当然の理由
親は頭がいいのに「子どもは勉強ができない」そんな親子が珍しくない当然の理由
「勉強ができるようになりたい」~学生の頃、一度はそう思ったことがあるのではないだろうか。どうやったら勉強ができるようになるのか。親ゆずりの知能が高ければいいのか?しかし、知能が高くても「学ぶ力」がなければ勉強ができるようにはならないのだ。学ぶ力とは何か、三つの側面から考えてみたい。(心理学博士 MP人間科学研究所代表 榎本博明)
ダイヤモンド・オンライン 12/8
日本人が英語らしく発音するために知っておきたい「シンプルな2つのコツ」
日本人が英語らしく発音するために知っておきたい「シンプルな2つのコツ」
英語をたくさん勉強したのに、いざとなると全く言葉が出てこない――そんな人に読んでほしい1冊が『中学英語だけで面白いほど話せる!見たまま秒で言う英会話』だ。「イラストを見る→見たままを英語にする」を繰り返すことで、日本語を介さずに瞬時に即答する「英語の反射神経」を鍛えることができる。実践的なスピーキング力を養うための最適な1冊だ。本稿では著者の森秀夫さん(麗澤大学外国語学部教授)に「英語らしい発音を身につけるコツ」について話を聞いた。
英語英会話勉強法
ダイヤモンド・オンライン 11/30
意味が分かると青ざめる…「中国」の公園で運動する高齢者が多い理由
意味が分かると青ざめる…「中国」の公園で運動する高齢者が多い理由
中国で高齢者問題が深刻だ。住宅市況の悪化で高齢者の介護は後回し、息子や娘との関わりが薄れ、自殺を選択する高齢者もいる。都市部の中間層の中には、家族の介護で金も気力も使い果たした人もいる。中国では近年、介護保険制度の導入とともに民間企業が市場参入し、中間層向けサービスが始まったが、果たして「介護の負担」が軽くなる日が来るのだろうか。(「China Report」著者 ジャーナリスト 姫田小夏)
#中国#高齢者#高齢化問題
ダイヤモンド・オンライン 11/30
残業“断固拒否”の新人に「業務命令だ」は通用する?セーフ・アウトの境界線とは
残業“断固拒否”の新人に「業務命令だ」は通用する?セーフ・アウトの境界線とは
新商品開発のため、期間限定で部署総出で残業することになった。メンバー全員が毎日数時間の残業をして頑張っている中、新入社員1人だけが定時になると帰ってしまうのだ。会議があるから残るようにと言っても、命令を聞かずに帰ってしまう。残業できない事情とは?そして会社は残業を拒否する社員にどれくらい強く出られるのだろうか。(社会保険労務士 木村政美)
新入社員残業部下
ダイヤモンド・オンライン 10/30
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