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お知らせ

イカした馬はどれだ! 珍名馬アンケート実施中【AERA dot.】
イカした馬はどれだ! 珍名馬アンケート実施中【AERA dot.】 「オニャンコポン」に「オヌシナニモノ」、「アカイイト」、「オレデイイノカ」などの珍名馬が競馬で活躍しています。中には、「スモモモモモモモモ」という名の馬が抜きんでて走るもんですから、実況者泣かせの馬もおります。    そこで、競馬のレースとは関係なく、「AERA dot.」では勝手に珍名馬レースを実施します。  参加方法は、下記のURLからアンケートフォームに進み、「イカした名前だ!」と思った馬を選択してください。余力があったら、その理由も教えてください。
Sexy Zoneが「週刊朝日」に登場! グラビア6ページ&中島健人さん撮り下ろしメンバーオフショットも!
Sexy Zoneが「週刊朝日」に登場! グラビア6ページ&中島健人さん撮り下ろしメンバーオフショットも! 「週刊朝日」最新号が発売される11月16日は、なんとSexy Zoneのデビュー10周年当日。デビュー当時、平均年齢14.4歳。まだあどけなさの残る顔をしたメンバーたちは、今やさらりとスーツを着こなす大人の男に進化しました。カラーグラビア6ページで、その魅力に迫ります。カメラ好きで知られる中島健人さんによる取材中のメンバーのオフショットもお楽しみください。他にも、佐藤愛子さん、井上荒野さんら瀬戸内寂聴さんと親交のあった人々が寄せる惜別の思いや、シーズン前半の快進撃から一転、後味の悪い結末を迎えたプロ野球・阪神の裏事情、2年ぶりに国会議員に復帰したれいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビュー、コロナ禍で増加する遺産「争族」の防ぎ方など、充実のラインナップでお届けいたします。
新型コロナ・東京オリパラ・総選挙……「2021年の重大ニュース」を特集/スペシャル企画はデビュー10周年のSexy Zone/「ジュニアエラ12月号」は11月15日(月)発売
新型コロナ・東京オリパラ・総選挙……「2021年の重大ニュース」を特集/スペシャル企画はデビュー10周年のSexy Zone/「ジュニアエラ12月号」は11月15日(月)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」は11月15日(月)発売。12月号は今年のニュースを総まとめした「2021年の重大ニュース」を特集します。時事ニュースのキーワード88個を集めた別冊付録もついていて、合わせて読めば中学・高校受験などの勉強に役立つこと間違いなしです。スペシャル企画には、デビュー10周年を迎えるSexy Zoneが4人で登場。それぞれが「過去・現在・未来」を語ります。学びも楽しさも詰まった一冊です。
関ジャニ∞がAERAの表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花
関ジャニ∞がAERAの表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花 11月15日月曜日発売のAERA11月22日号の表紙に、4年半ぶりにオリジナルアルバムをリリースする関ジャニ∞が登場します。ツアー中断を余儀なくされた昨年から現在に至る心境の変化や、アルバムの完成度、続くライブにかける思いなどを語るカラーグラビア&インタビューも掲載。コラム「表紙の人」では、グループの良さを実感できた「コロナ禍の発見」について明かしています。巻頭では、投資信託の買い方を年代別に指南する「投資信託は年齢で選ぶ」を特集。月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、高砂淳二さんを先生に、高さ60階の展望台からの夜景撮影に挑戦します。  11月17日に発売される「8BEAT」は、関ジャニ∞が5人体制になって初めてのオリジナルアルバム。11月20日からは全国8カ所を回るアリーナツアーも予定されています。2019年11月に5人体制のお披露目の場としてスタートした47都道府県ツアーが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止になって以降、5人は何を考え、何を目標に走ってきたのでしょうか。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで、たっぷり話を聞きました。
デビュー直前! なにわ男子が「週刊朝日」表紙&グラビアに登場 「初心(うぶ)な気持ちで頑張ります!」
デビュー直前! なにわ男子が「週刊朝日」表紙&グラビアに登場 「初心(うぶ)な気持ちで頑張ります!」 関西仕込みのアップテンポで軽快なトークに、老若男女を笑顔にする、元気で仲良しなハッピーオーラ。11月12日にCDデビューする「なにわ男子」が、「週刊朝日」の表紙に登場します。カラーグラビア+インタビュー一挙8ページの大特集で、デビューを前にした7人の「いま」を、たっぷりとお届けします。他にも、50代・60代からでも間に合う「じぶん年金」で老後資金をお得に貯める方法、甘利明氏の幹事長辞任で始まった自民党内の「新権力」をめぐる闘争、1月にも襲来するという予測があるコロナ「第6波」のシミュレーション、プロに聞く2022年のための「失敗しない手帳選び」など、幅広い話題のラインナップでお届けいたします。

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なにわ男子がAERAの表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー5ページにデビュー直前の「キラッキラ」を閉じ込めました
なにわ男子がAERAの表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー5ページにデビュー直前の「キラッキラ」を閉じ込めました 11月8日月曜日発売のAERA11月15日号の表紙に、11月12日にデビューを控える「なにわ男子」が登場します。カラーグラビア&インタビュー5ページも含め、撮影は蜷川実花。結成から3年を経て、ついにスタート地点に立った7人の「キラッキラ」がたっぷり詰まっています。巻頭では、コロナ禍で加速した「目」の異変を特集。オンラインとマスクがもたらす影響や、小児眼科医が警告する「子どもの寄り目」増加、眼科医が勧める目にいい習慣などについて取材しています。さらに、初の単独主演舞台で三島由紀夫の戯曲に挑む神宮寺勇太さん(King & Prince)へのインタビューも敢行。「とんでもないせりふの量」と格闘する日々や、今回の舞台で目指す「最高」について語っています。
IMPACTorsが「週刊朝日」に初登場!グラビア&インタビュー8ページ「僕らの最初で最後のチャンス」
IMPACTorsが「週刊朝日」に初登場!グラビア&インタビュー8ページ「僕らの最初で最後のチャンス」 今週の「週刊朝日」には、ジャニーズJr.の7人組グループ、IMPACTorsが初登場。10月に結成2年目をむかえ、グループとしても個人としてもさらなる飛躍が期待される7人。一人ひとり見事にキャラクターが立った、個性豊かな「初めまして」の自己紹介を、メンバーからの愛にあふれたコメントも添えてお届けします。他にも、相続税対策として知られる「生前贈与」が制度変更でできなくなる前にしておくべきこと、認知症最新薬と検査とケアについての特集、「子ども扱い」されず男性でも通いやすいデイサービスの情報、眞子さんの結婚に伴い露呈した「皇室の終わり」の危機など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。
櫻井翔さんがAERAの表紙に登場/インタビューに加え、嵐「初」のライブ映画を手がけた堤幸彦監督との対談も掲載
櫻井翔さんがAERAの表紙に登場/インタビューに加え、嵐「初」のライブ映画を手がけた堤幸彦監督との対談も掲載 11月1日月曜日発売のAERA11月8日号の表紙に、活動休止中の嵐のメンバーで、タレントとしてもキャスターとしても活躍中の櫻井翔さんが登場します。11月に嵐の20周年ツアーを記録したライブ映画が公開されるのを前に、この映画を手がけた堤幸彦監督と対談。単独のインタビューにも応じ、2020年までの日々と今を結ぶ自分自身の哲学について語りました。この号の巻頭特集は、人生の必需品ともいえる「本」。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんやテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さん、ハリセンボンの箕輪はるかさんなど16人の「本好き」が、自分と本の関係を語りながら、自身にとっての「最強の5冊」を明かします。好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、高砂淳二さんを先生に迎えて、夜の水族館での撮影テクニックを学びます。
全国176大学の学部・学科を網羅! 川田裕美さん、葉一さん、かが屋・賀屋壮也さんの受験エピソードも/「国公立大学byAERA2022」好評発売中
全国176大学の学部・学科を網羅! 川田裕美さん、葉一さん、かが屋・賀屋壮也さんの受験エピソードも/「国公立大学byAERA2022」好評発売中 受験生の大学選びに役立つ情報誌「国公立大学by AERA 2022」(定価924円税込、株式会社朝日新聞出版)が2021年10月28日(木)に発売されました。全国の国立・公立大学を徹底取材し、研究、教育、学生たちの素顔など、それぞれの大学の魅力をオールカラーで紹介しています。インタビューは、元読売テレビアナウンサーで和歌山大学出身の川田裕美さん、東京学芸大学出身で大人気の教育系YouTuber・葉一さん、お笑いコンビ「かが屋」として活躍する東京学芸大学出身の賀屋壮也さん。受験の思い出や大学生活について聞きました。また、全国176国公立大学の学部・学科を網羅した詳細データや、2025年度の大学入学共通テスト改編の解説など、受験生に役立つ情報が満載です。
第46回「木村伊兵衛写真賞」開催のお知らせ
第46回「木村伊兵衛写真賞」開催のお知らせ 1975年、朝日新聞社は日本の写真界の発展に尽くした写真家・木村伊兵衛の業績を記念して「木村伊兵衛写真賞」を設け、2008年4月に出版部門が朝日新聞出版として独立した後は、両社の共催となりました(協力:ニコンイメージングジャパン)。昨年は新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、2020年発表の作品を対象とする第46回の選考を延期したため、本年度は2021年発表分の作品と合わせて選考を実施することを決定しました。
神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは?
神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは? 今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの神宮寺勇太さんが登場! 紳士的な優しさから「国民的彼氏」の異名をとる神宮寺さん。子どものような無邪気さと、芯の真面目さがキラリと光るその魅力を、カラーグラビアでお届けします。スペシャルインタビューでは、今冬にひかえる単独初主演舞台について語っていただきました。他にも、ついにご結婚となった眞子さまと小室圭さんへの、各界識者6人からの「祝辞」、独居でも認知症でも「在宅ひとり死」をやり遂げる方法、「沢田研二像」を決定づけた衣装デザイナーにしてアートディレクターの鬼才、早川タケジさんへのインタビュー&独占ジュリーグラビア、妻・美由紀さんが語る松田優作の素顔など、読み応えある充実のラインナップでお届けいたします。

特集special feature

    QuizKnock伊沢拓司さんがAERAの表紙に初登場/巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」
    QuizKnock伊沢拓司さんがAERAの表紙に初登場/巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」 10月25日月曜日発売のAERA11月1日号の表紙に、クイズ王・東大王としてクイズブームを牽引してきた伊沢拓司さんが登場します。3ページにわたるインタビューでは、「歴史的名クイズ5選」を披露しつつ、クイズにかける思いを語りました。この号の巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」。婚約内定会見から、まもなく迎える結婚までの4年余、あらゆるメディアで、そしてネット空間で、眞子さまと小室圭さんについての賛否が語られ続けました。なぜこの結婚は、人々の心をザワつかせるのか。その深層を取材しました。2018年の世界初演から再演延期、代替コンサートなどを経てついに再演を迎えた、堂本光一さん・井上芳雄さんの「ナイツ・テイル」のレビューも掲載。大阪・東京公演のゲネプロで撮影した名シーンとともにお届けします。
    SixTONES松村北斗が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!「俺、性格めっちゃザコキャラっぽい」とクールに分析
    SixTONES松村北斗が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!「俺、性格めっちゃザコキャラっぽい」とクールに分析 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、SixTONESの松村北斗さんが登場します! 来月スタートのNHK連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」に出演する松村さん。スペシャルインタビューでは、「歴史と格式のある現場に臨む、相当貴重な体験をしたなあって」と振り返りました。他にも、10月31日投開票が迫る衆議院議員選挙全289選挙区の最終当落予測や、知れば知るほど得をする「妻の年金」についての徹底研究、認知症予防に良いとシニアの間で着実にファンが増えつつあるeスポーツなど、盛りだくさんのラインナップでお届けいたします。
    NEWSの加藤シゲアキさんが「ジュニアエラ11月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「プログラミングのチカラ」/10月15日(金)発売
    NEWSの加藤シゲアキさんが「ジュニアエラ11月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「プログラミングのチカラ」/10月15日(金)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」は10月15日(金)発売。スペシャルインタビューにはドラマ「二月の勝者」に出演するNEWSの加藤シゲアキさんが登場。中学受験をテーマにしたドラマにちなみ自身の中学受験体験について語ってくれました。加えて子どもたちからの質問にも答えています。特集は「プログラミングのチカラ」と題し、プログラミングの考え方が日常生活にも役立つことを解説。学びも楽しさも詰まった一冊です。
    「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載
    「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載 朝日新聞出版は10月14日(木)、週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2022年版 コロナで注目!在宅医療ガイド』を発売しました。編集部が全国の在宅療養支援診療所に調査を実施し、看取り件数や緊急往診数などの実績とともに1518診療所の一覧を掲載しています。
    皇室女性の悲劇いつまで続く…美智子さま「声を失う」雅子さま「適応障害」眞子さま「複雑性PTSD」週刊朝日が探る“病巣”
    皇室女性の悲劇いつまで続く…美智子さま「声を失う」雅子さま「適応障害」眞子さま「複雑性PTSD」週刊朝日が探る“病巣” 結婚を間近にひかえる秋篠宮家の長女・眞子さまが複雑性PTSDと診断されていたことを公表したことで、国民の間に衝撃が走りました。振り返ってみれば、美智子上皇后は「声を失い」、雅子皇后は「適応障害」と、皇室の女性の病がこれまで30年余り続いていることになります。その原因は“バッシング報道”だけなのでしょうか。長年、皇室を取材し続けるジャーナリストの友納尚子さんが、本当の問題点を考察します。他にも、在宅療養にかかるお金の徹底シミュレーション、岸田文雄政権を短命に終わらせかねない三つの「鬼門」、知られざる逸話が満載のカツ丼100年物語、高齢者が躍動するシニアユーチューバーの世界など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。表紙はSnow Manの目黒蓮さんです。

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