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お知らせ

第46回「木村伊兵衛写真賞」開催のお知らせ
第46回「木村伊兵衛写真賞」開催のお知らせ 1975年、朝日新聞社は日本の写真界の発展に尽くした写真家・木村伊兵衛の業績を記念して「木村伊兵衛写真賞」を設け、2008年4月に出版部門が朝日新聞出版として独立した後は、両社の共催となりました(協力:ニコンイメージングジャパン)。昨年は新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、2020年発表の作品を対象とする第46回の選考を延期したため、本年度は2021年発表分の作品と合わせて選考を実施することを決定しました。
神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは?
神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは? 今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの神宮寺勇太さんが登場! 紳士的な優しさから「国民的彼氏」の異名をとる神宮寺さん。子どものような無邪気さと、芯の真面目さがキラリと光るその魅力を、カラーグラビアでお届けします。スペシャルインタビューでは、今冬にひかえる単独初主演舞台について語っていただきました。他にも、ついにご結婚となった眞子さまと小室圭さんへの、各界識者6人からの「祝辞」、独居でも認知症でも「在宅ひとり死」をやり遂げる方法、「沢田研二像」を決定づけた衣装デザイナーにしてアートディレクターの鬼才、早川タケジさんへのインタビュー&独占ジュリーグラビア、妻・美由紀さんが語る松田優作の素顔など、読み応えある充実のラインナップでお届けいたします。
QuizKnock伊沢拓司さんがAERAの表紙に初登場/巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」
QuizKnock伊沢拓司さんがAERAの表紙に初登場/巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」 10月25日月曜日発売のAERA11月1日号の表紙に、クイズ王・東大王としてクイズブームを牽引してきた伊沢拓司さんが登場します。3ページにわたるインタビューでは、「歴史的名クイズ5選」を披露しつつ、クイズにかける思いを語りました。この号の巻頭特集は「眞子さま結婚 批判の深層」。婚約内定会見から、まもなく迎える結婚までの4年余、あらゆるメディアで、そしてネット空間で、眞子さまと小室圭さんについての賛否が語られ続けました。なぜこの結婚は、人々の心をザワつかせるのか。その深層を取材しました。2018年の世界初演から再演延期、代替コンサートなどを経てついに再演を迎えた、堂本光一さん・井上芳雄さんの「ナイツ・テイル」のレビューも掲載。大阪・東京公演のゲネプロで撮影した名シーンとともにお届けします。
SixTONES松村北斗が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!「俺、性格めっちゃザコキャラっぽい」とクールに分析
SixTONES松村北斗が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場!「俺、性格めっちゃザコキャラっぽい」とクールに分析 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、SixTONESの松村北斗さんが登場します! 来月スタートのNHK連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」に出演する松村さん。スペシャルインタビューでは、「歴史と格式のある現場に臨む、相当貴重な体験をしたなあって」と振り返りました。他にも、10月31日投開票が迫る衆議院議員選挙全289選挙区の最終当落予測や、知れば知るほど得をする「妻の年金」についての徹底研究、認知症予防に良いとシニアの間で着実にファンが増えつつあるeスポーツなど、盛りだくさんのラインナップでお届けいたします。
NEWSの加藤シゲアキさんが「ジュニアエラ11月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「プログラミングのチカラ」/10月15日(金)発売
NEWSの加藤シゲアキさんが「ジュニアエラ11月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「プログラミングのチカラ」/10月15日(金)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」は10月15日(金)発売。スペシャルインタビューにはドラマ「二月の勝者」に出演するNEWSの加藤シゲアキさんが登場。中学受験をテーマにしたドラマにちなみ自身の中学受験体験について語ってくれました。加えて子どもたちからの質問にも答えています。特集は「プログラミングのチカラ」と題し、プログラミングの考え方が日常生活にも役立つことを解説。学びも楽しさも詰まった一冊です。

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「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載
「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載 朝日新聞出版は10月14日(木)、週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2022年版 コロナで注目!在宅医療ガイド』を発売しました。編集部が全国の在宅療養支援診療所に調査を実施し、看取り件数や緊急往診数などの実績とともに1518診療所の一覧を掲載しています。
皇室女性の悲劇いつまで続く…美智子さま「声を失う」雅子さま「適応障害」眞子さま「複雑性PTSD」週刊朝日が探る“病巣”
皇室女性の悲劇いつまで続く…美智子さま「声を失う」雅子さま「適応障害」眞子さま「複雑性PTSD」週刊朝日が探る“病巣” 結婚を間近にひかえる秋篠宮家の長女・眞子さまが複雑性PTSDと診断されていたことを公表したことで、国民の間に衝撃が走りました。振り返ってみれば、美智子上皇后は「声を失い」、雅子皇后は「適応障害」と、皇室の女性の病がこれまで30年余り続いていることになります。その原因は“バッシング報道”だけなのでしょうか。長年、皇室を取材し続けるジャーナリストの友納尚子さんが、本当の問題点を考察します。他にも、在宅療養にかかるお金の徹底シミュレーション、岸田文雄政権を短命に終わらせかねない三つの「鬼門」、知られざる逸話が満載のカツ丼100年物語、高齢者が躍動するシニアユーチューバーの世界など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。表紙はSnow Manの目黒蓮さんです。
AERA「現代の肖像」にモデルの滝沢カレンさんが登場!表紙は杉野遥亮さん/10月11日発売
AERA「現代の肖像」にモデルの滝沢カレンさんが登場!表紙は杉野遥亮さん/10月11日発売 10月11日月曜日発売のAERA10月18日号は、創刊から続く人物ノンフィクション連載「現代の肖像」にモデルの滝沢カレンさんが登場します。9月に著書『カレンの台所』が料理レシピ本大賞を受賞したばかり。神田伯山をして「明るく、異常なほど美人で、ストイックで、芯が強い」と言わしめた彼女の人物像を描き出します。
紀子さまと小室佳代さん「二人の母」の哀しみ/道枝駿佑が週刊朝日表紙に単独初登場
紀子さまと小室佳代さん「二人の母」の哀しみ/道枝駿佑が週刊朝日表紙に単独初登場 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と小室圭さん(30)が10月26日に結婚し、会見が行われることが発表されました。同時に、眞子さまは「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断されたことも明かされ、国民の間に衝撃が走りました。本誌はこの問題を7ページにわたり大特集。皇室取材を続けるコラムニストの矢部万紀子さん、成城大学の森暢平教授による緊急寄稿とともに、ご病気の発表に至るまでの眞子さまの思いを追いかけました。他にも、「傀儡政権」とも批判される岸田文雄新首相の人事に見えた「安倍外し」の兆し、安らかな「在宅死」を迎えるために知っておきたい在宅療養で使える医療と介護サービス、「宇宙戦艦ヤマト」劇場版最新作に込められたメッセージなど、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが初登場します。
「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」10月4日発売のAERAが巻頭で特集
「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」10月4日発売のAERAが巻頭で特集 10月4日月曜日発売のAERA10月11日号の巻頭特集は「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」。米アップル社を創業したスティーブ・ジョブズがこの世を去ったのは、今からちょうど10年前の2011年10月5日。改めて、ジョブズが残した言葉と彼の経営者としての哲学を振り返ります。『世界の中心で、愛をさけぶ』の片山恭一さんも「ジョブズ考」を寄稿。グーグルやDMMの「失敗奨励」「つまずき活用」の実際もリポートします。好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、高砂淳二さんを先生に迎えての第4弾。カクテルや料理の撮影に挑戦しています。さらに、「特別編」として、向井さんが撮影した「Snow World」ミュージックビデオの貴重なオフショットも展開。計7ページの拡大版でお届けします。表紙には、ドラマに映画に舞台にと引っ張りだこの俳優・磯村勇斗さんが登場。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、いまの自分を形作った意外な「原点」について語っています。撮影は蜷川実花です。
岡田准一&山田涼介が「週刊朝日」カラーグラビアにダブル登場! 「国民的アイドルの座、『誰がとるかなー』って(笑)」
岡田准一&山田涼介が「週刊朝日」カラーグラビアにダブル登場! 「国民的アイドルの座、『誰がとるかなー』って(笑)」 今週の「週刊朝日」の表紙には、新選組を描いた映画「燃えよ剣」に土方歳三役で主演するV6の岡田准一さんが登場。さらに、カラーグラビアとスペシャル対談では、同映画に沖田総司役で出演するHey! Say! JUMPの山田涼介さんとタッグで、計8ページの大特集をお届けします。ともにストイックな役づくりで知られる二人は、お互いをどう見ているのでしょうか──。他にも、迫る衆院選の結果を徹底シミュレーションした特集「自民党『落選危機』77選挙区」、秋篠宮家の長女、眞子さまの結婚問題をめぐり妹の佳子さまが抱える悩み、「在宅死」を望む人が今から準備しておくべき「キホンのキ」など、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。

特集special feature

    9月27日発売のAERA巻頭特集は「自民党総裁選 安倍氏の負の遺産を断ち切るのは誰だ」
    9月27日発売のAERA巻頭特集は「自民党総裁選 安倍氏の負の遺産を断ち切るのは誰だ」 9月27日月曜日発売のAERA10月4日号の巻頭特集は「自民党総裁選」。「安倍氏の負の遺産を断ち切るのは誰だ」と題して、自民党の国会議員や政治ジャーナリスト、各界の識者など11人にインタビューしました。第5波がピークアウトしたとされる新型コロナウイルスについても、冬に備えて見直したい「換気の基本」や、子どもの感染についての最新情報を掲載。朝ドラ「おかえりモネ」を巡って盛り上がる「#俺たちの菅波 現象」についても独自に分析しています。表紙には、セカンドフルアルバムを発売したばかりのヒップホップユニット「Creepy Nuts」が登場。3ページにわたるグラビア&インタビューも掲載しています。撮影はもちろん蜷川実花です。
    京本大我「週刊朝日」の表紙に登場!「SixTONESの中にいると完全に甘えっぱなし」
    京本大我「週刊朝日」の表紙に登場!「SixTONESの中にいると完全に甘えっぱなし」 今週の週刊朝日の表紙&カラーグラビアには、SixTONESの京本大我さんが登場。「舞台のことなら京本に聞く」とメンバーが信頼を寄せるほど数多くのミュージカル作品に出演してきた京本さんですが、スペシャルインタビューでは、「やりたいのかって言われると、わからない」という意外な言葉が──。他にも、結婚へ秒読み段階に入った秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまのお相手・小室圭さんについて小学校時代の恩師が初証言した独自記事や、自民党総裁選で安倍・麻生体制に反旗をひるがえした河野太郎行政改革相の素顔、多くの人が密かに悩んでいる「尿漏れ・便漏れ」問題、自称“時給最低ライター”和田静香さんと立憲民主党・小川淳也衆院議員の「ガチンコ対談」など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。
    9月18日発売のAERAの巻頭特集は「大学入試予測 ワンランク上が狙い目」
    9月18日発売のAERAの巻頭特集は「大学入試予測 ワンランク上が狙い目」 9月18日土曜日発売のAERA 9月27日号は、巻頭で、大学入試のトレンドについて特集しました。志願者数と入学者数がほぼ一致して「全入時代」が到来することに加え、コロナ下で実施された今春入試の動向やデータの独自分析、受験のエキスパートたちへの取材から「ワンランク上が狙い目」「注目学部は資格系・情報・国際」などの予測を導きました。表紙に登場する桑田佳祐さんにはインタビューも敢行。自身4年ぶりの新作となるEP(ミニアルバム)に収録されている全曲について、制作の舞台裏や原点を語っています。好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、高砂淳二さんを先生に迎えての第3弾。“京都っぽい”風景を生かした撮影に挑戦。特別企画として、向井さん流の「自撮りテク」も公開しています。
    Hey! Say! JUMPの伊野尾慧くんが「ジュニアエラ10月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「2050年の地球のために」/9月15日(水)発売
    Hey! Say! JUMPの伊野尾慧くんが「ジュニアエラ10月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「2050年の地球のために」/9月15日(水)発売 小中学生向けニュース月刊誌『ジュニアエラ10月号』は9月15日(水)発売。スペシャルインタビューにはドラマ「准教授・高槻彰良の推察」で主人公を演じるHey! Say! JUMPの伊野尾慧くんが登場。ドラマへの思いを語るインタビューに加え、子どもたちからの質問にも答えました。特集は「2050年の地球のために」と題し、世界共通の課題「地球環境問題」について考えます。学びも楽しさも詰まった一冊です。
    「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」――最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!/表紙は木村拓哉
    「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」――最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!/表紙は木村拓哉 木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。他にも、美胸シニアになるための「垂れ乳ケア」の方法や、いちばん得する「年金繰り下げ」&「働き方」、ジュリーこと沢田研二が「1年がかりの大仕事」と語っていた主演映画の最新情報など、バラエティ豊かなラインナップでお届けします。

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