AERA dot.編集部 【バービーさん出演!】『AERA』女性限定オンラインイベントを9月24日に開催 仕事や家庭で「言えない本音」を抱えていませんか? 本音を言った結果、煙たがられたり人間関係がぎくしゃくしたりするのは嫌なもの。でも本音を飲みこんでばかりだと、ストレスは溜まる一方。何かを変えたい、動かしたいなら、時には本音でぶつかることも必要です。 8/12
AERA dot.編集部 King & Princeの平野紫耀くんが「ジュニアエラ9月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「日本の世界遺産 謎解き旅」/8月12日(木)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ9月号」は8月12日(木)発売。スペシャルインタビューには映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」に主演したKing & Princeの平野紫耀くんが登場。映画への思いを語るインタビューに加え、子どもたちからの質問にも答えました。特集は「日本の世界遺産 謎解き旅」。7月に新たに登録されたばかりの2件の日本の世界遺産を中心に、“謎解き旅”に出ます。世界遺産は中学受験にも必須のテーマ。学びも楽しさも詰まった一冊です。 8/12
AERA dot.編集部 8月10日発売のAERAの表紙に平野紫耀さんが単独初登場!カラーグラビア&インタビュー4ページも含め、撮影は蜷川実花 オリンピック・パラリンピックを開催中の期間限定で火曜日発売のAERA。8月10日火曜日発売の8月16‐23日合併号には、主演映画の公開を控えたKing & Princeの平野紫耀さんが登場します。平野さん単独でのAERA表紙は今回が初めて。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、作品への思いや演じることの醍醐味、自分自身の現在地について語っています。この号の巻頭では、池上彰さんと佐藤優さんがポスト五輪をにらんで緊急対談し、「ホロコースト揶揄問題こそ日本が抱える問題を凝縮」と指摘。さらに、政治・経済・社会・スポーツ・リスク管理など多様な分野の識者が「矛盾に満ちた五輪後をどう生きるか」を語っています。政府が新型コロナウイルスの感染者の入院を制限する方針を示したことを受けて、自宅療養中に警戒すべき症状について解説。夏冬五輪に出場した5人目の日本人になったスケートボードの平野歩夢選手についての記事も掲載しています。 8/6
AERA dot.編集部 2年ぶりの夏の甲子園とともに定番ガイドブック「週刊朝日増刊・甲子園2021」が完全復活! 8月9日から阪神甲子園球場で、第103全国高校野球選手権大会の幕が開きます。2年ぶりに帰ってきた夏の甲子園。観戦のお供として長年にわたって高校野球ファンの“定番”として活躍してきた「週刊朝日増刊・甲子園2021」も完全復活します。各校のデータやエピソードが満載で特長が一目でわかる「代表49チームの戦力分析」に加え、阪神の注目ルーキー・佐藤輝明の知られざる高校生時代を聞いたインタビューや、「高校野球応援し隊」に就任し、ABC夏の高校野球応援ソングである「夢わたし」を歌うなにわ男子へのインタビュー、大谷翔平の活躍でも注目される「フライボール革命」をめぐる最新動向など、特集ページも充実。ステイホームの夏は、この本とともに“高校野球三昧”はいかがでしょうか。 8/6
AERA dot.編集部 平野紫耀が“ゴン攻めビジュ”で「週刊朝日」表紙&グラビアに爆増8ページで登場!/米津玄師新曲「死神」人気で10代も落語に注目 大ヒット漫画を実写化した、映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」が8月20日に公開されます。天才主人公・白銀御行を演じるKing&Princeの平野紫耀さんは、意外なことに「恋愛偏差値は高くない」と語ります。それでも「好きな人ができたらすぐ告白します」という平野さんが、唯一、白銀にアドバイスしたいこととは……!? 他にも、米津玄師の新曲「死神」が人気で10代や20代の若い世代に改めて注目されている落語、衆議院議員選挙についての全289選挙区の完全当落予測、ネット上でじわじわと拡がる「ワクチン陰謀論」を信じる人たちに迫った特集、人気上昇中のリフォームマンションに潜む意外な落とし穴、映画「キネマの天地」山田洋次監督インタビューなど、面白さ“金メダル級”の特集ラッシュでお届けします。 8/5
AERA dot.編集部 8月3日発売のAERAの巻頭特集は「実家のリモート片付け」。表紙にはOfficial髭男dismが初登場 オリンピック・パラリンピックを開催中の期間限定で、火曜日発売となって2週目。8月3日火曜日発売のAERA 8月9日号は、巻頭で「実家のリモート片付け」を特集しました。自由に帰省できない2度目の夏を迎えて、実家の様子が気になっている人も多いと思います。特集では、帰れなくても、会えなくても、親子だからこそできるリモート片付けのノウハウを徹底取材。「在宅ワーク散らかり」回避術も同時に掲載しました。 8/2
AERA dot.編集部 “不倫ピック”絶賛開幕中!? 連日の「熱戦」を「週刊朝日」がリポート/「ドアノブで腕をひっかく」西野七瀬が表紙&グラビアに5年ぶり登場! 東京五輪開幕中に新型コロナウイルスの新規感染者数が最多を更新、“密”を避け、多くの人がステイホームを強いられるなか、意外なことに不倫カップルが急増しているそうです。その理由は「コロナ禍のほうが密会しやすいから」。連日繰り広げられる「熱戦」の模様を取材しました。表紙&グラビアには元乃木坂46の西野七瀬さんが5年ぶりに再登場。スペシャルインタビューと透明感あふれるグラビアで、「なぁちゃん」の素顔に急接近しました。その他、「在宅死」のためにいまできること、認知症予備軍(MCI)から復活した元「週刊朝日」記者が実践していた「七つの習慣」、年金だけで暮らせるケアハウス日本海側編、夫を“断捨離”する妻たちなど、バラエティーに富んだ内容でお届けします。 8/2
AERA dot.編集部 有名校の最新ペーパーテストが付録! AERA English特別号『英語に強くなる小学校選び2022』、7月29日発売 株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA English特別号『英語に強くなる小学校選び2022』(定価1430円、税込み)を7月29日に発売します。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポのほか、コロナ禍で注目されるICT環境やデジタル教育、小学校受験の最新情報などを独自取材。特別付録は親子で取り組める「有名校の最新ペーパーテスト」です。 7/29
AERA dot.編集部 【参加無料・オンライン】8/21(土)QuizKnockと地球の未来を考えよう! 『AERA with Kids』と『ジュニアエラ』は夏休み特別企画として、親子学びWEEK「親子で学びを止めるな! ―2050年の地球のためにいまできること―」を開催、エネルギーと環境問題について学ぶオンラインのプログラムを展開します。 7/28
AERA dot.編集部 ジェシー(SixTONES)は「変なことばっかり考えてる」!? 「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独初登場! 秋元康企画・原作の舞台「スタンディングオベーション」で、舞台単独初主演を務めるSixTONESのジェシーさん。ジョークを連発し、カメラの前で次々と表情を変えるそのたたずまいに本誌女性記者が抱いた感想は、「つかみどころのない、魔性」。思わず心の奥底を覗いてみたくなるその魅力に、カラーグラビアとスペシャルインタビューで迫ります。その他、「認知症予備軍(MCI)」からリハビリを経て復活した元「週刊朝日」記者の実体験ルポ、矛盾を抱えたままスタートした東京五輪について「壊滅する組織委」と「それでも奮闘するアスリート」の両面から迫った総力特集、次世代が育ち健康長寿が期待できる市区町村ランキング100、今年で生誕90年、没後10年を迎えたSF作家・小松左京さんについて盟友の筒井康隆さんが語る特集など、充実のラインナップでお届けします。 7/26
AERA dot.編集部 7月27日発売のAERAの巻頭特集は「50歳からの生き方戦略100」。「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」のジャンルで超具体的アドバイスを掲載 オリンピック・パラリンピックを開催中の期間限定で、火曜日発売となるAERA。7月27日火曜日発売のAERA 8月2日号は、巻頭で「50歳からの生き方戦略100」を特集しました。人生100年時代といわれるいま、50歳は人生の折り返し地点。後半の50年のクオリティー を高めるには、早めの準備や発想の転換が必要です。特集では「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」の4ジャンルについて、どのような戦略を立てるべきなのかを取材。超具体的かつ実践的なアドバイスに落とし込みました。この号の表紙は俳優の塩野瑛久さん。俳優生活10年目に踏み出した新たな一歩についてのインタビューはファンならずとも必読です。ついに開幕した東京五輪、6年ぶりにアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演した羽生結弦選手についての記事も掲載しています。 7/26
AERA dot.編集部 “2.5次元の星” 植田圭輔が「週刊朝日」で総合週刊誌初の表紙&グラビアに登場! 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、漫画やアニメが原作のいわゆる「2.5次元」の舞台で活躍してきた植田圭輔さんが登場! 総合週刊誌の表紙は今回が初めてだという植田さん。この夏上演される大ヒット漫画「鬼滅の刃」の舞台新作では、臆病ですぐに泣き叫ぶ人気キャラ「我妻善逸」を演じます。善逸が抱える恐怖が「手に取るようにわかる」と話す植田さんの真意とは──!? その他の特集記事は、東京五輪開幕を前に「そういえばあれ、どうなった?」という疑問の数々を追った「こんな五輪に誰がした」、ジュリーこと沢田研二の“聖地”と言われたアパートの柱をめぐる騒動の顛末、知られざる日本のハンバーガーチェーン黎明期の秘話など盛りだくさん。特別付録として、巣ごもりテレビ観戦に最適な「東京五輪地上波テレビガイド」も付いてきます。 7/19
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
AERA dot.編集部 【異例の重版決定!】新創刊ムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』 今年新しく創刊された進学ムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』が、6月28日の発売直後から予想を大きく上回る売れ行きを記録。そこで朝日新聞出版では、進学ムックとしては異例の重版に踏み切りました。本日7月19日(月)以降、順次店頭やネット書店に並びます。 7/19
AERA dot.編集部 漫画『キングダム』 作者が大学院時代を語る! AERA MOOK『大学院・通信制大学2022』7月19日発売 株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA MOOK『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2022』(定価935円/税込)を7月19日に発売しました。コロナ禍による働き方の見直しなどにより、再注目されている「学び」。大学院や通信制大学を検討する人に向けたガイドです。 7/19
AERA dot.編集部 7月19日発売のAERAは「緊急事態下の五輪」を特集。巻頭では武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この開催がはらむ矛盾について対談しています 7月19日発売のAERA 7月26日号は、東京五輪のあり方を考える1冊。巻頭では、武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この強行開催がはらむ矛盾について対談しているほか、様々な調査やデータから東京五輪でのジェンダー平等実現について検証。池江璃花子選手や桐生祥秀選手、躍進する卓球ニッポンを支えるテクノロジーについても取材しました。全33競技の「決勝の日」カレンダーも掲載。史上最多といわれる日本代表590人についても、顔写真付きで一覧にしています。月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、浅田政志さんを先生に迎え、写真の基本とも言える「スナップ」に挑戦します。 7/16
AERA dot.編集部 Snow Manのラウールくんが「ジュニアエラ8月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「もっと知りたい! 恐竜最前線」/7月15日(木)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ8月号」は7月15日(木)発売。スペシャルインタビューには映画「ハニーレモンソーダ」に主演したSnow Manのラウールくんが登場。映画への思いを語るインタビューに加え、子どもたちからの質問にも答えました。特集は、「もっと知りたい! 恐竜最前線」。子どもたちが大好きな恐竜の最新情報が詰まっていて、夏休みの自由研究の参考にもなる内容です。学びも楽しさも詰まった一冊です。 7/14
AERA dot.編集部 「ポスト菅、大穴候補者は誰だ」アンケート募集中!! AERAdot.編集部では、次期首相となる「ポスト菅」に関して、“大穴”候補者は誰だと思うか、アンケートを実施しています。ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。 ポスト菅大穴次期首相 7/14
AERA dot.編集部 菊池風磨&田中樹コンビ“ふまじゅり”が「週刊朝日」表紙&グラビアに初登場! 堂本光一直撃インタビューも 今週の「週刊朝日」の表紙&グラビアには、菊池風磨(Sexy Zone)、田中樹(SixTONES)の2人が登場! ジャニーズ同期入所で「ふまじゅり」の愛称をもつ仲良しコンビは、「お互い知らないことはない」と言い切るほどに息がぴったり。スペシャルインタビューでは、2人が出演する舞台の演出を務める堂本光一さんも直撃しました。その他の特集では、緊急事態宣言下での五輪“強行開催”を決めた菅義偉政権への飲食店関係者などの「怨嗟の声」や、土砂災害リスクの高い自治体ランキング、「仕事」「趣味」「ボランティア」の3分野で考える定年後の居場所のつくり方、「人生120年時代」に向け新技術の開発が進む「抗老化(アンチエイジング)研究」の最前線、引退を発表した松坂大輔投手について師匠・東尾修さんが明かす秘話など、盛りだくさんのラインナップでお届けいたします。 7/12