横尾忠則「『週刊朝日』の休刊は、社会に反省と自律を促している」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「週刊朝日」について。
週刊朝日
6/3
横尾忠則
（よこお・ただのり）
プロフィール
1936年、兵庫県西脇市生まれ。ニューヨーク近代美術館をはじめ国内外の美術館で個展開催。小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞。2011年度朝日賞。15年世界文化賞。20年東京都名誉都民顕彰。
シン・老人のナイショ話
横尾忠則の記事一覧
横尾忠則「猫は自らを殺すことで自らを生かすことを知らない」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「猫」について。
週刊朝日
5/27
横尾忠則が「仕事を早く片づける」理由「やがて起こる衝動を待っているのかも」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「創作」について。
週刊朝日
5/20
ハリー・ポッター風やルパン風も…横尾忠則が86歳で「寒山拾得」百点に挑戦
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「寒山拾得」について。
週刊朝日
5/13
横尾忠則、旅行先で幽霊体験も「いつでも大歓迎」な理由
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「幽霊体験」について。
週刊朝日
4/29
横尾忠則の夢はなぜ叶わなかったのか「いい意味で運命に翻弄されてきた」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「運命」について。
週刊朝日
4/22
横尾忠則が個人美術館のトイレ薦める理由「勇気を出して用をたして」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「豊島横尾館」について。
週刊朝日
4/15
「社会に適応しない性格などない」横尾忠則が考える“性格”
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「性格」について。
週刊朝日
4/8
聴覚を失いつつある横尾忠則「神が知を奪い痴を与える生き方へ」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「難聴の影響」について。
週刊朝日
4/1
横尾忠則、猫は「生まれながらの芸術家」 妥協を許さず役に立たない存在
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「猫」について。
週刊朝日
3/25
パリ五輪2024
4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。
医師676人のリアル
すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
石井志昂
ラリー遠田
沖昌之
カテゴリから探す
ニュース
〈災害と皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま 災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
dot.
4時間前
教育
「昔のソニーみたいな会社だな」 元グーグル日本法人社長が「経営者の言葉」から感じた両社の共通点
AERA
7時間前
エンタメ
末澤誠也「しんどさもあってよかったな、って」 30歳の誕生日をリミットと決めていた
AERA
5時間前
スポーツ
最下位低迷の西武は茶髪、ロン毛を禁止すべき？ 「昭和の発想」と反論呼び、SNSで場外論争に
dot.
4時間前
ヘルス
久本雅美 結婚は諦めない！「理想の相手条件は51項目」63歳おひとりさまの本音〈酒のツマミになる話きょう出演〉
dot.
8/30
ビジネス
“個人”にとっては円高がいいに決まっている なのに企業が円安で“カネ”を最大化させようとするワケ
AERA
8/29