津田大介

津田大介

(つだ・だいすけ)

プロフィール

1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)
ウェブの見方 紙の味方

津田大介の記事一覧

津田大介「調査報道が暴くフェイスブックの悪行」
津田大介「調査報道が暴くフェイスブックの悪行」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。問題続きのフェイスブックに持ち上がった新たな疑惑について解説する。
津田大介
週刊朝日 11/30
津田大介「報道抑圧に悪用された欧州のネット規制」
津田大介「報道抑圧に悪用された欧州のネット規制」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。欧州のネット規制で負の側面が露呈した事例を解説する。
津田大介
週刊朝日 11/23
津田大介「いたちごっこが続く選挙の世論工作対策」
津田大介「いたちごっこが続く選挙の世論工作対策」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米・中間選挙におけるソーシャルメディア各社の対策を解説する。
津田大介
週刊朝日 11/16
津田大介「“極右のたまり場”SNSが利用停止に
津田大介「“極右のたまり場”SNSが利用停止に
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国のあるソーシャルメディアが利用停止になった背景を解説する。
津田大介
週刊朝日 11/9
津田大介「デマに利用されるメッセージアプリ」
津田大介「デマに利用されるメッセージアプリ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ブラジル大統領選挙で無数のフェイクニュースやデマがあふれた原因を解説する。
津田大介
週刊朝日 11/2
津田大介「エンタメの世界まで利用する世論工作」
津田大介「エンタメの世界まで利用する世論工作」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。映画「スター・ウォーズ」シリーズがヘイトの拡散や情報操作に使われた件について解説する。
津田大介
週刊朝日 10/26
津田大介「紙の新聞がデジタル移行で失ったもの」
津田大介「紙の新聞がデジタル移行で失ったもの」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。新聞が紙版を廃止し、デジタル版に完全移行した影響について解説する。
津田大介
週刊朝日 10/19
津田大介「ドイツのヘイトスピーチ対策法のその後」
津田大介「ドイツのヘイトスピーチ対策法のその後」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回はドイツの「フェイスブック法」を取り上げる。
津田大介
週刊朝日 10/12
津田大介「休刊で幕引きにはならない『新潮45』問題」
津田大介「休刊で幕引きにはならない『新潮45』問題」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回は「新潮45」休刊を取り上げる。
津田大介
週刊朝日 10/5
津田大介「EUの規制強化巡り対立極まる紙とウェブ」
津田大介「EUの規制強化巡り対立極まる紙とウェブ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。先日EUで可決された著作権指令案を解説する。
津田大介
週刊朝日 9/28
1 2 3 4 5
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
米国で再び沸き上がる「イチロー」コール 「真のヒット王で、すでに伝説」満場一致の殿堂入りが確実視
米国で再び沸き上がる「イチロー」コール 「真のヒット王で、すでに伝説」満場一致の殿堂入りが確実視
イチロー
dot. 6時間前
教育
「きっかけさえあれば! 客席が盛り上がるかどうかは舞台上の人次第」ジェーン・スー
「きっかけさえあれば! 客席が盛り上がるかどうかは舞台上の人次第」ジェーン・スー
ジェーン・スー
AERA 4時間前
エンタメ
Snow Man・深澤辰哉が大人の恋愛に挑戦 「そのままでいてくれればいい」ナチュラルな魅力〈木曜劇場「わたしの宝物」第6話きょう放送〉
Snow Man・深澤辰哉が大人の恋愛に挑戦 「そのままでいてくれればいい」ナチュラルな魅力〈木曜劇場「わたしの宝物」第6話きょう放送〉
深澤辰哉
AERA 1時間前
スポーツ
プレミア12で評価急上昇の侍ジャパン戦士たち 2026年WBCで主力になれる選手はだれだ
プレミア12で評価急上昇の侍ジャパン戦士たち 2026年WBCで主力になれる選手はだれだ
プレミア12
dot. 4時間前
ヘルス
アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
山本佳奈
dot. 11/13
ビジネス
新NISA開始8カ月で買われた日本株ベスト30!【通常非公開データ】メガバンク3銘柄は買いか
新NISA開始8カ月で買われた日本株ベスト30!【通常非公開データ】メガバンク3銘柄は買いか
AERA Money
AERA 6時間前