津田大介「透明性アップに逆行するフェイスブック」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回は、都合が悪い情報収集を避けようとしたフェイスブックについて。 津田大介 週刊朝日 2/15
津田大介「情報隠しは逆効果になる時代」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。東洋大学で起きた「ストライサンド効果」の典型例を解説する。 津田大介 週刊朝日 2/8
津田大介「高齢者で不足するネットリテラシー」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースの共有と関連する二つの特性を説明する。 津田大介 週刊朝日 2/1
津田大介「権威主義に悪用されるソーシャルメディア」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ソーシャルメディアが「有害なツール」になってしまった理由を説明する。 津田大介 週刊朝日 1/25
津田大介「幻想だった? 米都市と地方の対立」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国の都市部と地方部で対立構造があるとされるが、真実ではないとする主張を取り上げる。 津田大介 週刊朝日 1/18
津田大介「女性攻撃の言葉であふれるツイッター」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ツイッターに投稿される女性への嫌がらせや侮辱、脅迫の実態を解説する。 津田大介 週刊朝日 1/11
津田大介「『ディープフェイク』に注意せよ」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。AI技術を駆使した「ディープフェイク」について解説する。 津田大介 週刊朝日 12/28
津田大介「猫から始まったネットのムーブメント」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。インターネットで使われる「lolcat」という言葉について解説する。 ドナルド・トランプ津田大介 週刊朝日 12/21
津田大介「情報過多ゆえに情報を絞り込む若者たち」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。“情報過多”であるがゆえの弊害について解説する。 津田大介 週刊朝日 12/14
津田大介「米サイトが選ぶ今年の単語に『誤情報』」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。“今年を象徴する単語”について解説する。 津田大介 週刊朝日 12/7
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本